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住まいのトレンドニュース「改築・改装する」の記事一覧「今」を伝える改築・改装トレンド記事

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名古屋から“モーニング”を軸にまちの多様性と魅力を発信。空き商店をリノベした「喫茶モーニング」

名古屋市商店街商業機能再生モデル事業としてスタートした「喫茶モーニング」。名古屋の喫茶文化を生かしてまちの多様性と魅力を発信する場を目指している。続きを読む

by 松尾麻衣子

2019年 08月24日 11時00分

山形「gura」の魅力とは？城下町・山形の御殿医旧宅を改造した蔵のある集いの場

山形市中心部の歴史あるまちにあった御殿医の流れを汲む医師の旧宅が中心市街地に賑わいを生む場として再生された。土蔵、石蔵に市街地とは思えないゆったりした広場が印象的な複合施設「gur…続きを読む

by 中川寛子

2019年 08月23日 11時05分

大津市役所都市再生課が築100年超の町家に移転。自らが空き家利活用のモデルに

滋賀県大津市では空き家となった町家を活用し、中心市街地のにぎわいの復活を目指す取り組みが進んでいる。その一環として、全国的にも珍しい“行政機関の町家への移転”が行われた。続きを読む

by うちやまとうこ

2019年 08月21日 11時05分

愛知県唯一の丹下健三作品・墨会館と、美濃路の町家・旧湊屋。登録有形文化財の見学会に参加してきた

登録有形文化財の所有者が参加する「登文会」というものがある。今回、愛知で開催された「全国登文会フェスタ」中から、一宮市にある２つの登録有形文化財を見学するコースに参加させてもらった…続きを読む

by 神野栄子

2019年 08月20日 11時05分

東大阪に誕生した古民家民泊「古民家すたじおわが家」は日本文化体験を持ち帰れる宿

東大阪にある地区80年の古民家を民泊に改修。気軽に日本文化を体験してもらえる施設になっており、外国人観光客から好評のようだ。しかしこの施設が目指しているのは、外からの来訪者だけでな…続きを読む

by 上江洲規子

2019年 08月17日 11時00分

戸建性能向上リノベーション実証プロジェクト。「神戸六甲の家」「福岡橋本の家」の2例を紹介

ＹＫＫＡＰでは、既存の戸建て住宅の性能を向上するためのリノベーションの実証プロジェクトを各地で展開している。住まいをより快適に、安心して暮らすことができるリノベーションとは何か、…続きを読む

by 岩間光佐子

2019年 08月15日 11時05分

名古屋駅西エリアで築約50年の空きビルを個人で再生。フリーペーパー専門店などが入る「ホリエビル」の事…

名古屋駅西エリアに築50年のビルをリノベーションした「ホリエビル」がある。個人の手で改装されたビルは、喫茶店、フリーペーパー専門店、レンタルスペースなどを構え、人の集まる場所として…続きを読む

by 神野栄子

2019年 08月13日 11時05分

山形市七日町・シネマ通りに復活した郁文堂書店の今を聞いてきた

映画と書店。いずれも今は厳しい時代を迎えているが、学生たちの手で一時期の店じまい状態から再生され、まちに少しずつ影響を与えつつある書店がある。その郁文堂書店を山形県七日町に訪ねてき…続きを読む

by 中川寛子

2019年 08月09日 11時00分

「豊平館」開拓使の歴史を伝える明治初期のホテル建築、大改修を経て活用進む

札幌の中心部に位置する中島公園に佇む「豊平館」は明治初期に開拓使が洋館ホテルとして建てたもの。時代とともに、幾度も用途を変えながらも、長く活用されてきた建物を見学してきた。続きを読む

by LIFULL HOME'S PRESS 編集部

2019年 08月05日 11時05分

長崎市の『まちぶらプロジェクト』。まち歩きで賑わいを促進する取り組みとは？

長崎市では「多彩な表情を持つ長崎の魅力やまちの歴史をもっと知ってほしい」という想いから、長崎市中心街で暮らしの中で育まれた魅力を市民や企業・行政などが連携して磨くための『まちぶらプ…続きを読む

by 福岡由美

2019年 08月03日 11時00分

2019年6月に全面施行された改正建築基準法。私たちの住まいにどのような変化をもたらすのか

建築基準法が2018年6月に一部改正されることが公布（公表）された。この改正によって私たちの住環境にどのような影響があるのか考えてみよう。続きを読む

by 椎名前太

2019年 08月01日 11時05分

建築界の異才が設計した長崎『旧香港上海銀行長崎支店』。市民の署名で解体危機を乗り越えた重要文化財

要衝の地であった長崎にはかつて多くの洋式建物が建てられた。現在、役割を終えた建物は耐震と老朽化の問題を抱えて保存が難しく、数を減らしている。そういった中。市民活動によって解体の危機…続きを読む

by LIFULL HOME'S PRESS 編集部

2019年 07月31日 11時05分

京都、尖塔部分が特徴的な辰野金吾の建築。築100年を超える登録有形文化財のビルがホテルにリノベーショ…

辰野金吾が率いた辰野・片岡建築事務所によって設計された「旧日本生命京都三条ビル」がホテルへとリノベーション。様々なコンテンツからローカルを発信し、旅人と繋がる場として設計されている…続きを読む

by 瓜生朋美

2019年 07月27日 11時00分

ヒツジのいるシェアスペースが愛知県一宮市に誕生。織物の産地「尾州」を発信する拠点に

繊維業の盛んな地として知られる愛知県一宮市に、ヒツジたちが出迎えてくれるシェアスペースができた。地域貢献と遊休不動産の活用を目指し、シェアオフィスとしてスタートしたこの場所が現在の…続きを読む

by 平井基一

2019年 07月25日 11時05分

宿泊施設がまちを変える。川崎市日進町「日進月歩」1年半の歩み

都市には人があまり近寄りたがらない一画がある。川崎市日進町もそんな場所のひとつ。だが、2018年1月にオープンしたゲストハウス「日進月歩」がまちの風景を変えつつある。何が起きている…続きを読む

by 中川寛子

2019年 07月24日 11時05分

エコ先進のまち、和歌山県有田川町。移住者2名に聞いた「暮らしそのものがエコになる生活」

水力発電による町独自のエコ政策「有田川プロジェクト」で全国から注目を集めている和歌山県有田川町。まちの資源活用に目を向けた暮らしを実践しているという移住者2人にお話を聞いてきた。続きを読む

by 瓜生朋美

2019年 07月22日 11時05分

1年間限定で銭湯をアートの場に。川崎市高津区の「おふろ荘（元高津湯）」の楽しみ方

どのまちでも銭湯は愛される存在だ。だが、存続には難しい面もあり、川崎市高津区の高津湯も残念ながら2015年に廃業した。その建物を利用、期間限定でアーティストを対象にしたシェアオフィ…続きを読む

by 中川寛子

2019年 07月21日 11時00分

進化するシステムキッチンの売れ筋と最新事情。大型シンクや吊戸棚は時代遅れ？

日本のキッチンは独自の食文化や生活スタイルに合わせて様々な進化を遂げてきた。住宅設備機器メーカーTOTO株式会社のシステムキッチンの工場を訪ね、最新事情や最近の売れ筋などを聞いてき…続きを読む

2019年 07月18日 11時05分

「Fukuoka Growth Next」小学校を再生した福岡市の創業支援施設、注目の第2期がスター…

廃校となった140年の歴史ある旧大名小学校を活用し、福岡市の官民共働型スタートアップ支援施設として注目を浴びてきた「Fukuoka Growth Next」がリニューアルし、2期が…続きを読む

by 佐々木恵美

2019年 07月17日 11時05分

愛知県岡崎市かつて賑わった商店街にある『wagamama house（わがままハウス）』が変えた建…

愛知県岡崎市のほぼシャッター通り化していた商店街の家具店をリノベーションして新しい場が生まれた。誕生から3年が経ち、集まる人が増え、影響を受ける人が出て、通りや関わる人達は変わり始…続きを読む

by 中川寛子

2019年 07月15日 11時05分

富良野の観光拠点「コンシェルジュフラノ」。空きビルが観光客をもてなす複合施設に

富良野ではまちなかの賑わいづくりに続いて、空きビルをリノベーションした複合施設をオープン。増加するインバウンドの対応や、宿泊施設の不足など、まちの抱える問題を解決する場になると期待…続きを読む

by 松本浩司

2019年 07月13日 11時00分

京都・下鴨神社に隣接する国の重要文化財「旧三井家下鴨別邸」。見学体験可能な貴重な近代和風邸宅

旧財閥の三井家が戦前まで使った別邸が、京都市の管理で一般公開されている。ひとつの敷地内に江戸･明治･大正の各時代の建築が揃った貴重な邸宅で、見学はもちろん、借りてお茶会も開ける。続きを読む

by 萩原詩子

2019年 07月11日 11時05分

サードウェーブコーヒーと神輿。新しさと文化を掛け合わせ、地元愛を育てる清澄白河のまちづくり

サードウェーブコーヒーの専門店オープンをきっかけに注目が高まる清澄白河。ここで新旧の住人同士の交流を深めながら新しいまちづくりに取り組む人物にお話を伺った。続きを読む

by 福岡由美

2019年 07月09日 11時05分

北海道観光の顔「赤れんが庁舎」が改修へ。老朽化やバリアフリーに対応し、道内全域の食や情報を発信

「赤れんが庁舎」こと札幌市の北海道庁旧本庁舎が、道民や観光客がより使いやすい「公の施設」へと生まれ変わる。かねてから本格的な改修の必要性が指摘されており、2018年にプロジェクトが…続きを読む

by 松本浩司

2019年 07月08日 11時05分

富良野の「食」を集めたフラノマルシェが、中心市街地に人を呼び戻す。まちづくり会社の挑戦

年間200万人が訪れる一大観光地である富良野だが、中心街まで足を運ぶ人は少なかった。まちなかへ人を呼び込もうと誕生した「フラノマルシェ」によって、まちの風景が変わり始めている。続きを読む

by 松本浩司

2019年 07月07日 11時00分

住宅バリアフリーリフォームのポイントを車いすの建築士が解説。工夫で予算を抑え、当事者が望む暮らしを実…

住まいをバリアフリーリフォームをしたいと考えたとき、何から始めればいいのか。自らが車いすで生活し、バリアフリー対応の助言をする札幌市の建築士にリフォームのポイントや心構えを聞いた。続きを読む

by 松本浩司

2019年 07月06日 11時00分

「あついぞ！熊谷」から「暑さ対策日本一」を目指して。熊谷市の暑さ対策

日本一暑いまち埼玉県熊谷市では、数々の施策で暑さ・熱中症対策を行っている。どのような取り組みを進めているのか。また、「暑さ」を地域資源として始まったまちづくりとはどういうものだろう…続きを読む

2019年 07月04日 11時05分

博物館なみの宝が残る江戸時代の800坪古民家。佐渡島にUターン女性が再生した宿「長蔵」を見てきた

佐渡の玄関口、両津港から車で約25分。山田というのどかな水田に囲まれた場所に古民家の宿が誕生した。オーナーは、Uターンで佐渡に戻ってきたという元OLの春日絵里奈さんだ。今回は佐渡に…続きを読む

by 福島朋子

2019年 07月01日 11時05分

大阪・京橋「鶴身印刷所」。戦前生まれの建物を、ものづくりと学びの場所に再生

戦前に、小学校の講堂として建てられたと伝えられる木造建築。約70年間印刷工場として使われたあと、4代目の鶴身知子さんによって「ものづくりと学びの場所」がコンセプトの複合施設に再生し…続きを読む

by 萩原詩子

2019年 06月29日 11時00分

九段下に残る築92年「旧山口萬吉邸」。会員制ビジネスイノベーション拠点「kudan house」とし…

昭和2年に建てられた「旧山口萬吉邸」は、内藤多仲、木子七郎、今井兼次、吉田鉄郎という日本建築史に名を刻む建築家たちによる珠玉の洋館。会員制オフィスに改修され、次代への継承を目指す。続きを読む

by 萩原詩子

2019年 06月27日 11時05分

兵庫最古のニュータウン「明舞団地」。まちびらきから50年を超え、行政と住民、NPO等が一体となって再…

「明舞団地」は兵庫県内最古のニュータウンの一つ。他のニュータウンと同じく、住民の高齢化、住宅・施設の老朽化に伴う住宅地としての活力の低下が懸念されている。その問題の解決に向けて、兵…続きを読む

by うちやまとうこ

2019年 06月25日 11時05分

道頓堀はくいだおれの町だけにあらず。道頓堀ミュージアム並木座で、芝居の町としての道頓堀を知ろう

食い倒れのまちとして人気のある道頓堀だが、かつては多くの芝居小屋が立ち並んでいた。そんな芝居文化を知ってほしいとオープンしたのが「道頓堀ミュージアム並木座」だ。「芝居のメッカ」とし…続きを読む

by 上江洲規子

2019年 06月22日 11時00分

西荻窪のアーティスト・イン・レジデンスから、界隈を巻き込むアートイベントが誕生

診療所の建物をリノベーションして西荻窪に誕生したアート・イン・レジデンス。外国人のアーティストが居住しながら創作活動をできる場所になっているほか、地域を巻き込んだアートイベントも開…続きを読む

by 此松武彦

2019年 06月21日 11時05分

名古屋鉄道がまちづくりで地域を盛り上げる。名鉄瀬戸線の高架下にSAKUMACHI商店街がオープン

名鉄瀬戸線の高架下が開発され、にぎわいの拠点「SAKUMACHI商店街」が誕生した。名古屋鉄道が高架下においてまちづくりに焦点を当てた初の取り組みとなっている。続きを読む

by 神野栄子

2019年 06月20日 11時05分

空き家に困ったら最初に読みたい『東京空き家ガイドブック』

2018年時点での全国の空き家数は846万戸、空き家率は13.6％と過去最高を更新している。東京都でも空き家は大きな問題となっている。そこで東京都では2019年3月に『東京空き家ガ…続きを読む

by 椎名前太

2019年 06月18日 11時05分

小樽にリノベーションホテル誕生。築88年、小樽市指定歴史的建造物に新たな価値を与える

北海道の小樽で、築90年弱の歴史的建造物がリノベーションホテルとしてオープンした。価値ある意匠を残しつつ、統一感を持たせたデザインに一新。クラシックな建物が並ぶ景観に馴染むホテルに…続きを読む

by 松本浩司

2019年 06月12日 11時05分

家庭でできる蚊・トコジラミの予防と対策のポイント。グローバル化で拡大する「外来害虫」の脅威

害虫といえばシロアリやゴキブリ、蚊などを思い浮かべるが、近年ではトコジラミやマダニなどの外来害虫による被害が増えているようだ。なぜこのような害虫が増えているのか。どんな対策をしてお…続きを読む

2019年 06月11日 11時05分

「食のコワーキング」をコンセプトにした飲食店TENCHOS。個性が集まる魅力の理由

「食のコワーキング」をコンセプトにしたシェアキッチン型飲食店「TENCHOS」が大阪市北区の兎我野町に誕生した。築50年のビルを改装した店内では、さまざまな分野で活躍する店長が日替…続きを読む

by 上江洲規子

2019年 06月10日 11時05分

築120年余の「はかり屋」。旧日光街道沿いの古民家複合施設を見学してきた

かつて埼玉県下では最大規模の宿場町だった旧日光街道の越谷宿で築120余年という古い商家が複合施設として再生された。趣きのある空間に多くの人が集まり、蔵のまち再生への期待もある。続きを読む

by 中川寛子

2019年 06月08日 11時00分

瀬戸内海を望む施設で移住サポートや交流を。広島・江田島の複合施設「フウド」

瀬戸内海に浮かぶ江田島では、沖美町というエリアに「フウド（風海土）」という交流を目的とした複合施設が2018年からスタートしている。施設や島のことについてお話をうかがってきた。続きを読む

by 此松武彦

2019年 06月07日 11時05分

老後に備える「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」とは？

日本は世界に先駆けた超高齢社会である。高齢者の増加は、医療・介護サービス費用と社会保障費の増大につながる。このような背景から国土交通省は、「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まい…続きを読む

by 椎名前太

2019年 06月06日 11時05分

モダニズム建築の傑作「旧神奈川県立近代美術館鎌倉」。より開かれた交流の場として復活

ル・コルビュジエも訪れた日本のモダニズム建築の象徴「旧・神奈川県立近代美術館鎌倉」が文化交流施設「鎌倉文華館鶴岡ミュージアム」としてリニューアルオープンした。続きを読む

by 長井純子

2019年 06月05日 11時05分

「TOKYO リノベーションミュージアム」。リノベーションを学び、体感し、実現できる新施設をみてき…

リノベーションが注目されているが、どう進めればいいのか分からない、という方も多いようだ。楽しみながらリノベーションの知識を学べる「TOKYO リノベーションミュージアム」を訪ねて…続きを読む

by 岩間光佐子

2019年 06月04日 11時05分

車をDIY。モバイルハウスにしてみたら働き方、暮らし方が変わった

「住宅かくあるべし」という従来からの考え方が揺らぎつつある。これまでと違う住まい方、暮らし方を考え、実践する人も増えている。そんな一人、車をDIYしてモバイルハウスにしている兵庫県…続きを読む

by 中川寛子

2019年 06月03日 11時05分

清澄白河・貴重な手作り研磨機が残る『江戸切子』加工所。開かれた工場がつなぐ技術とまちの活性化

清澄白河で三代続くガラス加工所『椎名硝子』では、技術の素晴らしさを幅広く伝える目的で、ガラス加工体験などの様々な取り組みを行っている。その仕掛け人である『GLASS－LAB（グラス…続きを読む

by 福岡由美

2019年 06月02日 11時05分

ゼロエネルギー化を学校にも。岐阜県瑞浪市に開校した全国初の新築スーパーエコスクール

省エネを徹底して消費電力を抑え、創エネ・蓄エネの技術やさまざまな工夫でエネルギー消費を実質ゼロにする「スーパーエコスクール」。新築校では全国初開校となる岐阜県瑞浪市の瑞浪北中学校を…続きを読む

by 野村綾乃

2019年 05月30日 11時05分

京都・八幡市「男山団地」を関西大学学生がリノベーション。今年のテーマは“DIY”

京都・八幡市「男山団地」を舞台に、京都府、八幡市、関西大学、UR都市機構が組んで進む「男山地域まちづくり連携」。5回目を迎えたプロジェクトでは、DIYをテーマにしたリノベーションが…続きを読む

by うちやまとうこ

2019年 05月26日 11時05分

空き家になった実家を民泊施設に。パナソニックが提案する民泊リフォーム

「パナソニックセンター大阪」で民泊リフォームをテーマにしたショールームを見学。そこでは趣味を生かしセカンドライフを楽しめる、民泊だけではない価値を生む空間が提案されていた。続きを読む

by 神野栄子

2019年 05月25日 11時00分

国指定重要文化財熊本大学「赤レンガ建造物群」。熊本地震による被害と復旧の工程を公開

2016年に発生した熊本地震で、震度5強の前震と震度6強の本震に見舞われた熊本大学では、国指定重要文化財の４つの赤レンガ建造物が被災した。その現状と復旧に関するシンポジウムの内容を…続きを読む

by 萩原詩子

2019年 05月22日 11時05分

京都市北区、新大宮商店街に誕生した「新大宮広場」。100坪広場が人と情報が集まる場に

京都市内で一番長い商店街にできた「新大宮広場」。空いた100坪の土地はみんなが集まれる空間として活用が進んでいる。そこに至るまでにはどんな想いがあったのだろうか。続きを読む

by うちやまとうこ

2019年 05月19日 11時05分

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