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引越しの際、ダンボールに入れてはいけない&入れないほうがいいものとは

投稿日:2021/05/25

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家の中にあるあらゆる荷物をダンボールに詰めていく引越しの作業。でも、「これってダンボールに入れてもいいのかな」と疑問に思うものもあるのではないでしょうか。 ここでは引越し作業の際、ダンボールに入れてはいけないものや、ダンボールに入れなくていいものについて詳しく説明していきます。

INDEX

  1. 引っ越しの際、ダンボールに入れてはいけないもの

    1. 標準引越運送約款で引き受け不可とされている荷物
    2. 荷物として預けるとき申告が必要なものも


  2. 引っ越しの際、ダンボールに入れないほうがいいもの

    1. 家や車のカギ類
    2. リモコン類
    3. 変質する恐れのある食品
    4. 大量の本やCDなど重い荷物は注意が必要


  3. ダンボールに入れなくてもいい荷物とは?

    1. ぬいぐるみや洋服などはゴミ袋に入れてもいい?
    2. 梱包の仕方に悩んだら、迷わず引っ越し業者に確認を!


引っ越しの際、ダンボールに入れてはいけないもの

国土交通省が定めた標準引越運送約款では、引っ越し業者が荷物として引き受けしていないものについて明記しています。これらのものをダンボールに入れて、万が一紛失してしまった場合、補償が受けられないので注意しましょう。

標準引越運送約款で引き受け不可とされている荷物

現金や有価証券などの貴重品

現金や有価証券のほか、印鑑、預金通帳、キャッシュカード、クレジットカード、宝石や貴金属、引っ越しの際、自分で携帯できる貴重品は荷物として引き受けしてもらえません。また、保険証券やパスポートなども入れないほうがいいでしょう。こうした貴重品、証明書類の類は肌身離さず携帯するようにしましょう。

 

火薬類その他の危険物、不潔な物品

他の荷物に損害を与えるおそれのあるものもダンボールに入れることはできません。例えば、 灯油やガソリンなどの燃料、ライター、マッチ、花火やガスボンベなどがあります。特に夏場の引っ越しはトラックの荷台が高温になることもあるので絶対に入れないように注意してください。

 

動植物やピアノ、骨とう品など特殊な管理が必要なもの

ペットや大きな植木といった動植物や美術品や骨董品として価値のあるものは、特別な管理が必要となるため、引越し業者は荷物として引き受けすることができません。

「生き物を荷物として入れる人なんているの?」と驚くかもしれませんが、小鳥やハムスター、亀といった小さな動物を荷物として運ぼうとする人もいるようです。どんなに小さくても命は命。事前に運送方法を調べ、新居まで安全に運んであげるようにしましょう。

荷物として預けるとき申告が必要なものも

パソコンなどの精密機械やビデオテープ、写真、フロッピーなどのデータのように変質する恐れのあるものは、引越し業者に申告して別途保険をかけることで荷物として運んでもらえるものもあります。

なにも伝えずにダンボールに入れ、万が一破損や紛失が起きた時には補償が受けられないこともあるので、事前に引っ越し業者の営業担当に相談するようにしましょう。

引っ越しの際、ダンボールに入れないほうがいいもの

大量にダンボール詰めした荷物を前にすると、どこに何を詰めたのか分からなくなってしまうことがあります。また、家や車、自転車の鍵などをダンボールに入れてしまうと後でなかなか見つけられずに大変な思いをすることも。約款で明記されているもののようにダンボールに入れるては絶対にダメ!というわけではありませんが、入れないほうがいいものもあります。

家や車のカギ類

家や車、自転車、倉庫、金庫などあらゆるカギはひとまとめにして自分で携帯することをおすすめします。新居の鍵をうっかり荷物に入れてしまって、全てのダンボールを開けなければ荷物を搬入できないということがくれぐれもないようにしてくださいね。返却しなければならない旧居のカギも同様です。

リモコン類

家電のリモコン類は出発直前まで使用する可能性があります。また、新居に到着後、すぐに家電の設定をしなければならないものもあるでしょう。エアコンやテレビのリモコンなどは、まとめて分かるようにしておくのがベスト。夏場の引っ越しでエアコンが使えないとなると、暑さで作業が続けられなくなってしまうかもしれません。

「でも大量のリモコンを自分で運ぶなんてムリ」という方もいるかもしれませんね。もちろん、リモコンをダンボールに入れてもいいのですが、大切なのはすぐに取り出せるようにしておくことです。

引っ越し業者が用意してくれる全て同じ大きさかたちのダンボールに入れてしまうと見分けがつかなくなりがち。すべてのリモコンを集めて、見分けがつけられるダンボールに出発直前に入れる、紙袋などにまとめて入れて自分で運ぶなど、他の荷物と区別がつくようにしておけばOKです。

変質する恐れのある食品

生鮮食品や冷凍食品など変質する恐れのある食品は荷物としてダンボールに入れないほうがいいでしょう。特に夏場の引越しではトラックの中が高温になるため腐ってしまう可能性が大です。食品はできるだけ引越し前に消費するようにしてくださいね。

大量の本やCDなど重い荷物は注意が必要

大量の本やCDなどをダンボールにまとめて入れようとすると重すぎて持ち上げられない場合があります。場合によっては底が抜けて中身が破損してしまうことも。とはいえ本を廃棄するときのように、紐でくくると引っ越し業者のスタッフが運びにくいので、本は小さめのダンボールに余裕を持たせて詰めるようにするのがベストです。

また、ちょっと意外ですがルクルーゼやストウブ、 シャスール、バーミキュラなどの鋳物ホーロー鍋もダンボールにまとめて入れるとかなり重くなります。料理が趣味で大量の鍋や食器類があるという方も事前にどのように分けて梱包すればいいか、事前に引越し業者に確認することをおすすめします。

ダンボールに入れなくてもいい荷物とは?

引っ越しの荷造りをしていると何もかもダンボールに詰めなければいけないような気になってきますが、中にはダンボールに入れなくてもいいものがあります。

例えばテレビやエアコンなどの大型の家電は、ダンボールに入れる必要はありません。 また、照明器具や扇風機などの小型の家電などは運び屋さを考えてダンボールに入れても構いませんが、フタはしなくても大丈夫です。

ぬいぐるみや洋服などはゴミ袋に入れてもいい?

自力で引っ越しする場合、ぬいぐるみや洋服など比較的軽いものをゴミ袋に詰めて運ぶという人がいます。確かにゴミ袋に荷物を入れると、箱を組み立てたり分解する必要がない、ゴミが少なくて済むといったメリットがありますが、引越し業者に依頼する場合、ゴミ袋の荷物は嫌がられる傾向にあります。これは荷物が積みにくくなってしまうからです。

同じ形のダンボールはトラックの中で効率的に積み重ねることができますが、ゴミ袋入りの荷物は重ねることができません。安定性がない、持ちづらいなどの理由で引っ越し業者によっては、その場でゴミ袋ごとダンボールに入れるように言われてしまうこともあるようです。

梱包の仕方に悩んだら、迷わず引っ越し業者に確認を!

梱包のルールは引越し業者によって異なることがあります。「これはダンボールに入れなくても大丈夫?」など疑問があれば、都度、引越し業者に確認するのがベスト。こまめに連絡を入れて確認しても、嫌がられることはありません。当日になって慌ててダンボールに詰めなおさなければならなくなった…というトラブルを防ぐためにも、分からないことは事前に確認するようにしましょう。

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