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洗濯機の水抜きなど引越し手順まとめ

投稿日:2017/04/24

洗濯機の水抜きとは?設置にはいくらかかる?

洗濯機の引越し

新居に洗濯機を持っていく場合、引越し業者から「前日までに水抜きをお願いします」「洗濯機を運ぶ場合は別料金で+数千円です」と言われるケースがあります。

「水抜き、オプションってなに?」と疑問に思った方もいるのでは?また、洗濯機の取り外し・設置にかかる料金も気になりますよね。

水抜きが必要な理由は、洗濯機は水が入っている状態では水がこぼれて他の荷物を濡らす、新居に水がこぼれるため。また、洗濯機の引越しが別料金になるのは、引越し業者が別の専門業者に依頼をするケースが多いからです。

【洗濯機を上手に引っ越す6つのコツ】

  1. 洗濯機の引越しは別料金となるケースが多いことを知る
  2. 運んでもらう準備として予め『水抜き』が必要
  3. 料金の相場は一般の洗濯機で4500円~、ドラム式で14,000円~
  4. 引越し先の通路通れるか、設置先のパン(土台にある)、蛇口の場所をチェック
  5. 安くするコツは、水抜き、取り外し・取り付けの方法を覚えて自身で行う
  6. 水漏れなどリスクを避け確実に運ぶには、引越し業者(専門業者)に依頼をして確実に行う
  7. 5年以内のものなら買取・回収に出し、新しい洗濯機を買うのも選択肢

ここでは引越し先に洗濯機を持っていく場合に必要な水抜き方法、洗濯機の引越し費用の相場、自身で取り外し、取り付けを行う手順について詳しく説明していきます。

洗濯機の水抜きとは?

洗濯機の水抜きというと『洗濯機の中にたまっている水を抜くこと』と考えがちですが、厳密にいうと少し違います。というのも、本来洗濯機は脱水まで終了した時点で洗濯機自体に水は残っていないから。実際には『給水ホース』と『排水ホース』に残っている水を抜く作業を『水抜き』と呼んでいるのです。

洗濯機の水抜き手順は全自動洗濯機かドラム式洗濯機かによっても異なります。前日に「自分が使っている機種の水抜き方法が分からない!」と慌てないように、事前に該当機種の水抜き方法をチェックしておくとよいでしょう。

一般的な洗濯機(ドラム式以外)の水抜き手順

まずは一般的な全自動洗濯機の水抜き手順を紹介しましょう。洗面器など水を受けるもの、いらないタオルや古布などを用意してください。

水抜きの作業は給水ホース、排水ホースの順に行います。

  1. 給水している水道の蛇口を締めます。
  2. 電源を入れ、フタを締めてスタートボタンを押します。給水ホースの中に残っていた水が抜けていくので、1分程度したら電源を切りましょう。
  3. 給水ホースを蛇口から外します。このときに、水があふれてくることがあるので洗面器を使って水がこぼれないようにしましょう。
  4. 続いて排水ホースの水を抜きます。この段階では給水ホースから出た水が洗濯機に残っている状態です。でフタをして電源を入れたら脱水ボタンを押して、スタートボタンを押します。一番、短い時間で回せばOKです。これで洗濯機から水が抜けます。洗濯槽に残った水気はふき取っておきましょう。
  5. 排水口から排水ホースを抜きます。このときも水があふれないように洗面器やタオルで受けるようにしてください。
  6. 給水・排水ホースを外した際、使用していた部品をなくさないように気をつけてくださいね。部品はバラバラにならないよう、大きめのジップつきのビニールに入れて、『洗濯機部品』と書いて荷物に入れるか、洗濯槽に入れておくといいでしょう。

ドラム式洗濯機の水抜き手順

ドラム式洗濯機の場合、給水ホースの水抜き→糸くずフィルターの水抜き→排水ホースの水抜きという手順で行います。

  1. 給水している水道の蛇口を締める
  2. 洗濯機のドアを閉め、電源を入れる。機種によって『ドライコース』や『槽洗浄コース』のいずれかを選びスタートボタンを押す
  3. 15秒くらいしたら電源を切り、給水ホースを外す
  4. 電源を入れて、脱水ボタンを押す。1分になるように設定してスタートを押し、止まるのを待つ
  5. 糸くずフィルターのつまみをゆるめ、洗面器を当てて水を受ける。水がすべて出たら、タオルなどでふいて元に戻す。

排水ホースの水抜きは普通の洗濯機と同様に行います。

なお、全自動洗濯機でもドラム式洗濯機でも、『水抜きをしたのに洗濯機を傾けると水の音がする』ということがありますが、これは洗濯機のバランスを保つための『液体バランサー』という装置の液体の音なのだそう。この液体は抜けないようにできているので安心してくださいね。

引越しで洗濯機だけ運んでもらえるサービスも

引越を自力で行う場合、洗濯機や冷蔵庫だけ運んでもらうという方法もあります。引越し業者では洗濯機だけを運ぶ『家財便』の取り扱いがあるところも。※下記の価格はすべて税込みで、2017年4月現在の目安金額

【ヤマトホームコンビニエンス】
運ぶものの大きさ(3辺の合計)によってランク別に料金が設定されている分かりやすい『らくらく家財宅急便』。

全自動洗濯機またはドラム式洗濯機は250cmのランクとなり、東京・神奈川間の移動で税込7,398円(2017年4月現在)。設置を依頼する場合、別途3,000~7,500円の作業費が必要。

【SGムービング】
例として、260cmのランクで東京から神奈川の移動なら税込6,005円。重さは80キログラムまで対応。

【赤帽】
個人事業主になるため、利用する赤帽によって若干差がありますが洗濯機のみの配送を依頼する場合、全自動洗濯機で13,000円程度。

赤帽の場合、作業員が1人ということが多いので、依頼する側が手伝わなければならなかったり、ドラム式洗濯機に対応していなかったりすることも。ただし、利用する赤帽によっては追加料金なしで設置をしてくれることもあります。まずは見積依頼をしてみるのがいいでしょう。

設置にかかる費用と依頼の際の注意点とは

「洗濯機の取り外しや設置なんて自分でできそうにない。。」という場合、引越し業者に依頼することもできます。ここでは費用の相場や依頼する際に覚えておきたいことについてご紹介していきます。

洗濯機の設置にかかる費用の相場

費用の相場は以下の通りです。

【一般の洗濯機の場合(ドラム式以外)】

  • 取り外し:1,500~3,000円
  • 取り付け:3,000~4,000円

【ドラム式洗濯機の場合】

  • 取り外し:5,000円~
  • 取り付け:9,000円~

取扱説明書を読めば自分でもできるという意見もありますが、特に新居での取り付けは神経を使う必要があります。万が一、集合住宅で水漏れが起きて、下の階に水が流れてしまった場合、修繕費用が数十万から100万円以上かかることも。それを考えると、この設置費用も妥当といえるのではないでしょうか。

特にドラム式洗濯機の場合、筐体がとても重いので自分で作業をするというのは難しいようです。うまく設置できていないと、使用するたびに洗濯機が動いてしまう……という事態になることも。設置は引越し業者に依頼するのがおすすめです。

とはいえ、引越し業者から依頼された専門業者もすべての機種の洗濯機に精通しているわけではありません。設置を依頼する際にも取扱説明書を用意しておくと、作業がスムーズに進みます。

設置や取り外しを依頼する場合の注意点

以下のポイントを忘れずにチェックしておきましょう。

  • 搬入経路(マンションの通路や家の中の階段、廊下、脱衣所の戸口の幅)を通過できるか
  • 洗濯機パンに入るか
  • 排水口や蛇口の位置、高さの確認
  • 付属部品はそろっているか

引越し業者が洗濯機の設置を行い、万が一水漏れなどの事故があって賠償請求されても、引越し業者の保険ではカバーすることができません。そのため洗濯機の取り付け、取り外しを電気工事会社に外注しているところも少なくありません。

洗濯機設置のトラブルで多いのが、この外注業者がホースの交換など当日になって別途費用を請求するケースです。洗濯機の設置を引越し業者に依頼する際は、事前に料金を明確にしておくようにしましょう。

追加料金が発生する場合、電気工事会社は顧客に事前承諾を得る必要があります。万が一、自分の知らないところで工事が終わり、追加料金が発生していたら、引越し業者に連絡するようにしましょう。

搬入経路が狭くて洗濯機が入らない場合

「憧れのドラム式洗濯機を購入したら、新居の階段を通過できないことが分かった」「洗濯機が大きすぎて脱衣所の戸口を通過できない」引越しが決まった段階でこんなトラブルに遭遇することがあります。

場合によってはクレーンで吊り上げすれば搬入できることもありますが、別途費用が2~3万円かかることに。退去するときにも搬出のために吊り下げが必要になるため、両方の費用を考えたら、新しい洗濯機を購入した方が安上がりかもしれません。

脱衣所の戸口を通過できない場合、洗濯機の搬入は難しいでしょう。新品の場合、購入店に事情を話してサイズが合う洗濯機と取り換えてもられる場合もあるようです。

カタログや取扱説明書に書いてある寸法は当てにならない?

洗濯機のカタログには幅や奥行きなどの寸法が記載されています。しかし、洗濯機の扉のでっぱりや取っ手部分は含まれていないことも。実際には記載されている寸法より大きいこともあるので、自分の手でメジャーを使って図るのが一番です。

新居の洗濯機パンの大きさを図ろう

引っ越し時に多い「新居のパンに洗濯機が入らなかった」というトラブル。パンというのは「洗濯機パン」「防水パン」などとも呼ばれる洗濯機の下に置くプラスチック製の受け皿のようなもの。洗濯機を室内に設置する際に、床と洗濯機の間に入れることで、結露による水滴から床を保護したり、万が一のときの水漏れを防いだりする役割があります。

賃貸物件では洗濯機パンがすでに設置されているので、下見に行く際にはメジャーで正確な寸法を測り、メモしておくようにしましょう。一般的に洗濯パンの大きさはそれほど変わらないのですが、最近のドラム式洗濯機ではパンの上に乗りきらない、あるいは洗濯機のスペースに物理的に洗濯機がおさまらないというケースもあります。

パンの大きさと洗濯機が合わない場合もあります。「スペース的には問題ないものの、洗濯機がパンからはみ出てしまう……」こんな場合はどうすればいいのでしょうか。

排水ホースは床にある排水口に直接つながれているため、実際にパンの上に水が漏れるというケースはごくまれ。最近ではパンを設置せずに、床の上に直接洗濯機を置いている方も増えているようです。

とはいえ、床が傷むことを考えるとやはり洗濯機パンは設置するのがベター。パンからはみ出てしまうとしても、上に乗せるようにしてはみ出た脚の部分を補強する板を置くなどして対応できることもあります。ただし、洗濯機は床と水平に置くことが必須。洗濯機を購入した電気屋さんで「新居のパンの上に乗らなくなってしまったのだけど、いい方法はありませんか?」と相談してみてもいいでしょう。

『設置台』と呼ばれる、本体を高くするときに使う専用部品などで対応できることがあります。こちらは洗濯機メーカーのサイトの別売り設置用部品のコーナーをチェックしてみてくださいね。

『全自動の洗濯機なのに洗濯機パンが二層式用』など、明らかに合わない場合、管理会社から許可が下りればパンの取り換えることができることも。また、入居中だけ外して管理会社に預かってもらうという方法もあります。

排水口や蛇口の高さはOK?

排水口が洗濯機の真下になってしまう場合、本体の高さを上げる必要があります。『補強版』『設置台』『据え付け脚』などの部品で対応できることが多いので、メーカーに問い合わせてみましょう。

また、蛇口と洗濯機の高さが合わない場合、『壁ピタ水栓』という市販のパーツで高さを調節することができます。

付属部品はそろっている?

給水つぎてや給水ホース、排水ホース、コード類、ホースと排水口をつなぐL字型の部品「エルボ」などはまとめて袋に入れて、洗濯機の中に入れるか袋に入れて本体にガムテープなどで張り付けておくと便利。取扱説明書も忘れないようにしましょう。

洗濯機を自身で取り付け・取り外しし、料金を安くするコツ

洗濯機の引越し料金を安くするコツは、自身で取り外し・取り付けを行うこと。引越し費用に必要な数千円~を節約できます。

自身で行う場合の工程は大きく分けて以下の3つ。それぞれの手順についてご紹介します。ただし、水漏れや設置不備により利用できなくなる場合もあるため、慎重に行ってください。

  • 旧居での給水ホース、排水ホース、アース線の取り外し
  • 新居での給水ホース、排水ホース、アース線の取り付け
  • 設置後に洗濯機が問題なく使用できるか回してみる

旧居での給水ホース、排水ホース、アース線の取り外し手順

給水ホースは洗濯機と水道の蛇口を接続するホースのこと。通常洗濯機の上部に取り付けてあり、蛇口と繋がれています。

取り外しの手順は以下です。

  1. 蛇口から給水ホースを外す
    蛇口に取り付けてある接続部品『蛇口用ニップル』と給水ホースを外します。通常ワンタッチ式で簡単に外せます。
  2. 蛇口とニップルを外す
    ニップルにはワンタッチで取り外せるものと、ネジで固定されていてドライバーで外すものがあります。
  3. ニップルを荷物にまとめる
    取り外したニップルは、無くさないようにダンボールなどに『洗濯機用部品』と明記して収納

排水ホースは洗濯機と水道の蛇口を接続するホースのこと。通常洗濯機の上部に取り付けてあり、蛇口と繋がれています。

取り外す手順は以下です。

  1. 排水溝から排水ホースを外す
    排水溝と洗濯機を繋いでいる接続部品『エルボ』と排水ホースを外します。通常テープや結束バンドで固定しているので外します。
  2. エルボの所有者を確認
    旧居の所有物である場合もあるので管理人に確認してください。新居にエルボが無い場合は自身で用意します。料金相場は400円~です。
  3. エルボを荷物にまとめる
    取り外したエルボは、無くさないようにダンボールなどに『洗濯機用部品』と明記して収納

アース線とは、コンセント下部についている色付の線で、漏電による感電を防ぐために電化製品に繋ぎます。漏電の際にその電気を地面(アース)に逃がす役割があります。水気や湿気がある場所での電化製品利用には設置が義務付けられています。

取り外す手順は以下です。

  1. アース線をコンセントから外す
    コンセント下部にある緑や黄色の線で、ネジで固定されているのでドライバーで外してください。
  2. アース線をまとめておく
    取り外したアース線は新居でも利用するので、線をまとめてテープで洗濯機に固定しておくと便利です。

新居での給水ホース、排水ホース、アース線の取り付け手順

給水ホース、排水ホース、アース線の取り付けは基本、前述の取り外し手順の逆を行います。

給水ホースの取り付け手順は以下です。

  1. 蛇口にニップルを取り付ける
    蛇口にニップルをワンタッチもしくはネジで固定します。
  2. ニップルと給水ホースを繋ぐ

排水ホースを取り付ける手順は以下です。

  1. 排水溝にエルボを設置
    エルボを排水溝にテープや結束バンドで固定します。新居に接続部品が無い場合は家電量販店や通販等で購入します。料金相場は400円~です。
  2. エルボと排水ホースを接続
    ワンタッチ式や金属ネジが多いので取り付けは差し込むだけ。

アース線を取り付ける手順は以下です。万一、新居にアース線の接続部分がコンセントに無い場合は管理人に問い合わせてください。通常、感電を防ぐため、水気のあるところにはアース線設置が義務付けられています。

  1. アース線をコンセント下部の接続部分に繋ぐ
    通常ネジで固定するようになっているのでドライバーを用意し固定します。
  2. 最後に洗濯機の電源をいれて、洗濯できるか確認

設置後に利用できなくなった場合は、様々な理由が考えられるため、引越し業者や専門業者に問い合わせてください。自身で設置を行うのは知識も時間も必要になるため、確実&安全に運び設置するには業者を利用した方が効率的です。

引越し先に洗濯機を持っていく?捨てる?買い替える?

新居に引っ越すタイミングで家電を買い替えるという人も多いでしょう。では、洗濯機は持っていく・捨てる・買い替える、どの選択肢が一番お得なのでしょうか。

荷物が少なくなれば、それだけ引っ越し費用も安くなります。洗濯機を買い替えるタイミングとして寿命は約8年程度。費用をかけて新居に持って行ったものの、1~2年で壊れて買い替えることになるのでは割に合いませんね。長年、使用していて調子が悪かったり、汚れ落ちが悪くなったりしていたら、新しいものを購入して直接、新居に配送してもらった方が安く上がるかもしれません。

洗濯機を処分する際の家電リサイクル料金

洗濯機は家電リサイクル法に従って廃棄する必要があります。メーカーや型式によってリサイクル料金は異なりますが、リサイクル料金に約2,500円程度、運搬料に500~3,000円程度の費用がかかります。

洗濯機の買取を依頼する

「まだ新しい洗濯機なのに、引っ越し先のスペースにどうしても入らない」そんなときは、不用品回収業者などに買い取りを依頼してみては?購入から5年以内のものであれば、買い取り対象になることが多いので、見積もりを依頼してみましょう。

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【LIFULL引越し編集部】この記事の作成・編集を担当。引越し業者の一括見積もりサービスを提供しているLIFULL引越し公式編集部です。引越しに役立つ情報をご紹介しています。


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