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引越し先に水槽を持っていくときの注意点。熱帯魚や金魚の運び方見積もり料金費用を徹底比較

投稿日:2019/04/25

 

近年、個人でも観賞用の熱帯魚やメダカ、金魚、水草などを育てるアクアリウムを楽しむ方が増えています。幻想的で見ていると癒されるアクアリウムですが、引っ越しで水槽を移動させるときには事前に入念な準備が必要となります。 ここでは引っ越しの際に水槽を運ぶときの注意点や運搬にかかる料金、梱包についての知識を詳しく紹介していきます。

【目次】


  1. 引っ越しで水槽を運ぶときの注意点

    1. 水槽の引越し。新居の内見をするときに確認すること
    2. 個人賠償責任保険(日常生活賠償責任)に加入しておこう


  2. 水槽の引越し作業について

    1. 水槽の引越しに必要なもの
    2. 水槽の引越し作業手順
    3. 引越しの際の水槽の梱包方法
    4. 新居での水槽設置手順方法
    5. 水槽の設置は水替えと同じ要領で!


  3. 水槽の引越しにかかる料金

    1. 水槽の引越し込みで引越し料金の見積もりを依頼してみよう


引っ越しで水槽を運ぶときの注意点

 

引っ越しで水槽を運ぶ前に新居がある物件の施設や部屋の内部の様子をよく確認しておきましょう。

 

水槽の引越し。新居の内見をするときに確認すること

賃貸物件の内見をするときには以下の点をチェックしておきましょう。

・水槽の設置が許可されているか(ペット不可でも水槽はOKという場合も)

・水槽を設置できるスペースがあるか

・スペースの床は水平かどうか、直射日光が当たらない場所か

・設置スペースに電源の確保ができるか

・床が水槽の重量に耐えられるか(耐荷重の重さ)

・水槽を運び込むための通路が確保できるか。エレベーターの有無など

・エントランスからエレベーターまで、廊下など水槽を横にした状態で運べるかどうか

特に耐荷重は重要なポイント。床が水槽の重さに耐えられない場合、水槽の設置はできません。 必ず施工主や管理主に確認しておきましょう。

 

個人賠償責任保険(日常生活賠償責任)に加入しておこう

マンションやアパートなどの賃貸物件に入居する場合、火災保険にへの加入が義務付けられていますが、水槽を設置する場合、万が一の水漏れによる損害を補償してくれる個人賠償保険にも加入しておくのがオススメです。

水槽の水漏れによって、階下の部屋にまで水が漏れてしまった場合、多額の賠償金を請求されることがあります。賠償金は数十万円から100万円以上になることもあるため、「日常生活賠償責任」を補償する保険に加入しておくと安心です。

賠償保険の中には水槽の水漏れを補償しないものもあるので、保険の契約内容をしっかりと確認しておきましょう。

(参考:マンションに水槽を置いてアクアリウムを始めるには? 契約内容や保険などの注意点まとめ https://www.homes.co.jp/cont/living/living_00475/)

水槽の引越し作業について

通常の引っ越し業者は水槽の運搬に対応していません。そのため専門の業者に依頼するか自分で作業を行う必要があります。近距離の引越しの場合、自分で水槽引っ越し作業を行ってもいいでしょう。ただし、こちらも事前に準備しておくものがいくつかあります。

水槽の引越しに必要なもの

・飼育水を運ぶタンク(コック付きのもの)

・生体輸送用の乾電池式orバッテリー式のエアーポンプ

・生体を入れるチューブ穴付きポリタンクまたは鑑賞魚用パッキング袋

・生体運搬用の保温用発泡スチロールのケース

・砂や石などを入れる容器

・バケツ

・新居に到着後、水道から水槽へ水を入れるためのホースなど

水槽の梱包に必要なもの

・エアクッション素材の緩衝材

・水槽を入れられるサイズのダンボールまたは板状にカットした発泡スチロール

・新聞紙、古毛布など

水槽の引越し作業手順

生体にとって住み慣れた飼育水(水槽内の水)から新しい水槽にされるのは、大きなストレスとなります。これを防ぐために1ヶ月くらい前から1週間から10日に1度の割合で水替えをして、生体が水替えに慣れるようにしておきましょう。また、引越しの前日から当日は餌を与えないようにして、水がフンで汚れるのを防いでおきます。

引っ越し時の水槽の運搬までのプロセスは以下の通りです。

 

1. 水槽内の飼育水をタンクに入れる
2. バケツの半分よりやや多いくらいまで飼育水を入れる
3. 水槽内の石や流木、水草などを取り出し、濡らした新聞紙で梱包してビニール袋に入れる
4. 生体を確保し、バケツに移す
5. エアーポンプをセットしたチューブ穴付きポリタンクやパッキング袋にバケツの水ごと生体を移す
6. 保温用発泡スチロールのケースに③を入れる
7. 水槽内の砂を容器に移す

 

生体のパッキング作業は旧居を出発する直前がベスト。生体の確保、パッキングについて不安がある場合は近くのペットショップに依頼するという方法もあります。

 

引越しの際の水槽の梱包方法

水槽と水槽台はエアクッションタイプの緩衝材でくるみ、さらに四方に平らな発泡スチロールを当てたり毛布で包むなどして割れないようしっかりと梱包します。不安のあるときは引越し業者の営業担当者に事前に水槽の運搬をする旨、伝えておきましょう。

特に訪問見積もりを依頼していない場合、引越し業者側が水槽運搬の準備ができず、当日になって運べないと言われてしまうこともあります。事前に必ず運搬可能か確認するようにしてくださいね。

新居での水槽設置手順方法

新居に水槽台を運び込んだら、水平に設置できているかどうか必ず確認しましょう。 その後、石や岩、水草などを置くおおよその場所を決めます。続いて電源をセットし、底砂を入れます。正しく配管できているかどうかも確認してください。

水槽の設置は水替えと同じ要領で!

ここからは水槽の水替えと同じ要領で行います。水槽のセッティングが済んだら、ポリタンクに入れてあった飼育水を水槽に入れます。足りない分は中和剤を入れた水道水で補いましょう。

水張りが済んだら、石や流木、水草などをセットし生体の水合わせをします。1時間程度生体を入れたビニール袋を水槽に浮かべて水温調節が済んだら、生体を水槽に移します。
最後にろ過器やヒーターなどが正常に稼働しているか、水漏れが起きていないか確認して終了です。

水槽の引越しにかかる料金

ペットと一緒の引っ越しの中でも水槽の引っ越しは難易度が高い作業です。生体の確保、パッキングや水槽の設置は出発の直前、到着の直後に行う必要があるため、他の引っ越し作業と同時進行で行うのは難しい場合もあるでしょう。

では、水槽の引っ越しを専門の業者に依頼したらどれくらいの料金がかかるのでしょうか。水槽の大きさにもよりますが、移動距離30 km 以内の引越しで、水量60リットルまでは 20,000~26,000円 程度、180リットルまでは45,000~50,000円 程度が相場となっています。
また、金魚・熱帯魚・海水魚によって料金が異なる場合もあるので、事前に見積もりを依頼したほうがいいでしょう。

水槽の引越し込みで引越し料金の見積もりを依頼してみよう

引越し業者でも、見積もり時に相談すれば水槽の引っ越しを依頼できる場合もあります。とはいえ、この場合も引越し業者が専門の業者に依頼する形になることがほとんどです。まずは引越し業者に水槽の運搬込みの引っ越し料金の見積もりしてもらうのがいいでしょう。

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