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 キーワード「建築物」記事一覧

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「豊平館」開拓使の歴史を伝える明治初期のホテル建築、大改修を経て活用進む

札幌の中心部に位置する中島公園に佇む「豊平館」は明治初期に開拓使が洋館ホテルとして建てたもの。時代とともに、幾度も用途を変えながらも、長く活用されてきた建物を見学してきた。続きを読む

2019年 08月05日 11時05分

建築界の異才が設計した長崎『旧香港上海銀行長崎支店』。市民の署名で解体危機を乗り越えた重要文化財

要衝の地であった長崎にはかつて多くの洋式建物が建てられた。現在、役割を終えた建物は耐震と老朽化の問題を抱えて保存が難しく、数を減らしている。そういった中。市民活動によって解体の危機…続きを読む

2019年 07月31日 11時05分

京都、尖塔部分が特徴的な辰野金吾の建築。築100年を超える登録有形文化財のビルがホテルにリノベーショ…

辰野金吾が率いた辰野・片岡建築事務所によって設計された「旧日本生命京都三条ビル」がホテルへとリノベーション。様々なコンテンツからローカルを発信し、旅人と繋がる場として設計されている…続きを読む

2019年 07月27日 11時00分

京都・下鴨神社に隣接する国の重要文化財「旧三井家下鴨別邸」。見学体験可能な貴重な近代和風邸宅

旧財閥の三井家が戦前まで使った別邸が、京都市の管理で一般公開されている。ひとつの敷地内に江戸･明治･大正の各時代の建築が揃った貴重な邸宅で、見学はもちろん、借りてお茶会も開ける。続きを読む

2019年 07月11日 11時05分

北海道観光の顔「赤れんが庁舎」が改修へ。老朽化やバリアフリーに対応し、道内全域の食や情報を発信

「赤れんが庁舎」こと札幌市の北海道庁旧本庁舎が、道民や観光客がより使いやすい「公の施設」へと生まれ変わる。かねてから本格的な改修の必要性が指摘されており、2018年にプロジェクトが…続きを読む

2019年 07月08日 11時05分

東大・隈研吾 最終連続講義 第2回で語られた“社会学から見た空間と隈建築”～隈研吾×上野千鶴子×三浦…

2020年3月に東京大学教授を退職する隈研吾氏の10回に渡る最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」の第2回目は上野千鶴子氏、三浦展氏がゲスト。2019年5月25日に東京大学安田講…続きを読む

2019年 07月08日 11時00分

移民国家オーストラリア。民主主義への道程を刻む街並み～建築史家・倉方俊輔さんが語るシドニー、キャンベ…

国の成り立ちを物語る、各時代の建築が残るシドニー。世界遺産のオペラ・ハウスをはじめ、現代建築の傑作もある。長い年月をかけて建設された人工首都キャンベラは、都市そのものが見どころだ。続きを読む

2019年 06月30日 11時00分

モダニズム建築の傑作「旧神奈川県立近代美術館 鎌倉」。より開かれた交流の場として復活

ル・コルビュジエも訪れた日本のモダニズム建築の象徴「旧・神奈川県立近代美術館 鎌倉」が文化交流施設「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」としてリニューアルオープンした。続きを読む

2019年 06月05日 11時05分

国指定重要文化財 熊本大学「赤レンガ建造物群」。熊本地震による被害と復旧の工程を公開

2016年に発生した熊本地震で、震度5強の前震と震度6強の本震に見舞われた熊本大学では、国指定重要文化財の４つの赤レンガ建造物が被災した。その現状と復旧に関するシンポジウムの内容を…続きを読む

2019年 05月22日 11時05分

愛媛・松山の迎賓館『萬翠荘』。明治・大正期に“世界を見てきた”人々がつくった建物とは

愛媛・松山市に建つ美しい洋館「萬翠荘」。松山の迎賓館と呼ばれ、今も壮麗な姿を残す国指定重要文化財であるこの建物を、萬翠荘の研究員であり『萬翠荘物語』の著者でもある片上雅仁さんにご案…続きを読む

2019年 05月20日 11時05分

ガウディだけじゃない。独自様式や世界的巨匠の作品も～建築史家・倉方俊輔さんが語るバルセロナ

アントニ・ガウディで知られるバルセロナ。ほかにも独自のカタルーニャ・モデルニスモ、現代建築の旗手カラトラヴァ、磯崎新やジャン・ヌーヴェルなど国外の巨匠の作品もあり、見どころは多い。続きを読む

2019年 05月08日 11時00分

ブラジル・アルゼンチン・チリ、3国3様の建築の個性。建築史家・倉方俊輔さんが語る南米の建築と都市

同じ大陸にありながら、異なる歴史を歩んできた３国。巨匠オスカー・ニーマイヤーの故郷リオとサンパウロ、“南米のパリ”ブエノスアイレス、現代建築の旗手アラヴェナを生んだサンティアゴを巡…続きを読む

2019年 05月02日 11時00分

春画から映像まで。京都の町家や建築物を巡る『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2019』

『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2019』では、国内外の作家による様々な写真作品やコレクションを京都市内の各所で楽しむことができる。その中から、メインプログラムである展示…続きを読む

2019年 04月27日 11時00分

大正時代の「一等駅」北九州・門司港駅の復原が完了。現役の駅舎である重要文化財の工事とは

駅舎として日本で初めて重要文化財に指定された門司港駅が、約6年に及んだ保存修理工事を完了した。建物の外観も内装も105年前の姿を復原、改修後も使い続けるために構造補強を施している。続きを読む

2019年 04月07日 11時05分

前川國男設計の福岡市美術館がリニューアル。建築意匠を継承しながら機能を一新し、開かれた美術館に

福岡市美術館が、改修工事による約2年半の閉館を経てリニューアルオープン。昭和日本を代表する建築家・前川國男の円熟期の作品で、建築意匠を継承しつつ、より親しまれる美術館を目指した。続きを読む

2019年 03月27日 11時05分

宿泊やコスプレ撮影も。宮大工の技が見事な「お花茶屋 森谷邸」のシェア・プロジェクト

住宅街の中にたたずむ「お花茶屋 森⾕邸」は宮大工が手掛けた和風建築。相続後の建物活用を模索した結果、現在はアート関連のワークショップ、⾷に関するイベント、さらには撮影会などに活⽤で…続きを読む

2019年 03月13日 11時00分

名古屋市の名建築「揚輝荘」。親子を対象にした建築イベントに参加してきた

名古屋を代表する名建築のひとつ揚輝荘は、大正から昭和初期にかけて別荘として建設されたもの。そこで開催された「親と子の都市と建築講座」に同行し、歴史ある建物や個性的なデザインの秘密を…続きを読む

2019年 03月01日 11時05分

創建1400年超の最古の建築会社「金剛組」の知恵と技術の承継

578年に創建され約1400年の歴史を持つ宮大工集団「金剛組」は、おそらく世界でも最古の建築会社だろう。各時代の宮大工たちが励んできた建築技術の向上と伝承、時代の変遷によって金剛組…続きを読む

2019年 02月17日 11時05分

建築物に高品質な木材の使用を推進。「JAS構造材利用拡大事業」

木材の品質、性能、大きさ、形状などの一定基準を定めているのがJAS規格（日本農林規格）制度だ。国は非住宅分野の建築物などに対して「JAS構造材利用拡大事業」を行っている。その内容を…続きを読む

2019年 02月12日 11時05分

築100年を迎えた大阪市中央公会堂。たった一人の寄附によって建てられ、市民に愛され続ける現役の重要文…

大阪・中之島のシンボル、赤レンガの大阪市中央公会堂。この華麗な建物は、一人の市民の寄附によって建てられ、近年、市民の熱望によって再生・復元が行われた。今も現役で使われ続ける文化財だ…続きを読む

2019年 02月11日 11時00分

前橋「臨江閣」。別館の大改修を経て、文化の拠点として積極的な活用を仕掛ける

2018年に国指定の重要文化財となった、前橋市の「臨江閣」。解体の危機を乗り越え、1年に渡る大改修工事が行われた。現在は建物の利用も積極的に行われており、文化財の保護と活用のモデル…続きを読む

2019年 01月27日 11時00分

国の重要文化財に指定された前橋「臨江閣」の歴史

前橋市の県庁ほど近くに位置する臨江閣は、観光スポットとしても人気を集めている。近代和風の木造建築で、本館・別館・茶室からなり、2018年８月、国指定重要文化財となった。その歴史を振…続きを読む

2019年 01月22日 11時05分

貴重な建築資料から明治の学校建築を探る。開館5周年を迎えた「国立近現代建築資料館」記念展

東京・湯島の「国立近現代建築資料館」。図面や模型を通して建築の文化的価値を継承していくために2013年に設立された。毎年春と秋に入場無料の企画展を開催。建築好きにおすすめの施設だ。続きを読む

2019年 01月11日 11時05分

若手建築家それぞれが提案する「サーファーの家」。モノレール車内と駅構内での住宅展（後編）

湘南モノレールで開催された「サーファーの家」展。7組の若手建築家が提案した住宅を紹介する後編は、髙濱史子さん、田辺雄之さん、伊藤立平さん。サーファーでなくても住んでみたくなる。続きを読む

2019年 01月08日 11時05分

電車の中吊りで湘南にふさわしい住宅を展示。7人の若手建築家が提案する「サーファーの家」（前編）

湘南モノレールを舞台に、気鋭の建築家が地域を踏まえた住宅案を提案する「サーファーの家」展。7作品を前後編に分けて紹介。前編は、大野力さん、オンデザイン、川添善行さん、海法圭さん。 …続きを読む

2019年 01月02日 11時00分

愛知県半田市の重要文化財「旧中埜家住宅」。特別公開で見た文化財の保存修理とは

「旧中埜家住宅」は、愛知県半田市に建つ洋風住宅で、明治後期の洋風建築の様子がよく残されているとして国の重要文化財に指定された。保存修理が行われた建物を、特別公開にて見学する機会を得…続きを読む

2018年 12月29日 11時00分

中銀カプセルタワービルを賃貸。貴重な近代建築で暮らす「マンスリーカプセル」

故黒川紀章氏の作品である「中銀カプセルタワービル」で、新たに「マンスリーカプセル」という取組みが始まった。1ヶ月という短期間ではあるものの、賃貸借契約を結んでカプセルの一室に住める…続きを読む

2018年 12月26日 11時05分

超高層ビル草創の歴史、様式美からインターナショナル・スタイルまでー建築史家・倉方俊輔さんが語るシカゴ…

シカゴは、世界に先駆けて超高層ビルを発達させた街だ。古典的な様式美をまとうビルからミース･ファン･デル･ローエによるインターナショナル・スタイルまで、多彩なビルが街並みを形成する。続きを読む

2018年 12月07日 11時05分

フランク・ロイド・ライトが巨匠への道を歩み始めた街 －建築史家・倉方俊輔さんが語るシカゴ（前編）

建築史家・倉方俊輔さんが世界の都市と建築を語るセミナー、第2弾は“アメリカ建築の聖地”シカゴ。近代建築3大巨匠のうち2人の足跡が残る。前編はフランク・ロイド・ライトを中心に紹介する…続きを読む

2018年 11月30日 11時05分

今年のGold Medalは東京のペンシルビルに。Under 35 Architect exhibi…

35歳以下の若手建築家を審査対象として開催されている展覧会「Under 35 Architect exhibition」。今回のテーマ『その若さは、「新しい」か。』だ。新進気鋭の建…続きを読む

2018年 11月18日 11時00分

インバウンド向けツアー「Showcase Tokyo」が伝える、東京の建築とまちの魅力

東京・表参道エリアには著名な建築家の作品が集まっているが、今までインバウンド向けに紹介されることは少なかった。それらを観光資源とし、東京のまちの魅力を伝えるまち歩きツアーを実施して…続きを読む

2018年 11月09日 11時05分

日本の環境共生住宅の原点。戦前に建てられた藤井厚二『聴竹居』に豊かさを学ぶ

建築家 藤井厚二が自邸として家族と住み暮らした『聴竹居（ちょうちくきょ）』。日本の環境共生住宅の原点として現代においてその価値が注目され、2017年7月に国の重要文化財として指定さ…続きを読む

2018年 10月28日 11時00分

フランク・ロイド・ライトの流れを汲んだ「武庫川女子大学甲子園会館」の優美な息吹

「武庫川女子大学　甲子園会館」は元ホテルで、今は生活環境学部建築学科の学生が学んだり、オープンカレッジや生活美学研究所として利用されている。国登録有形文化財に登録され、日本に少ない…続きを読む

2018年 10月22日 11時05分

足助町 重伝建地区、再生した大正時代の名料亭「寿ゞ家」の次なる仕掛けとは

愛知県初の重要伝統的建造物群保存地区となった豊田市足助町。まち並み保存の取り組みが続いているこの地区で、大正時代の料亭「寿ゞ家（すずや）」の建物の保存活用が進められている。続きを読む

2018年 10月19日 11時05分

藤本壮介氏の「東京アパートメント」から考える建築家作品とのつきあい方

日本を代表する若手建築家藤本壮介氏が2010年に手がけた賃貸住宅「東京アパートメント」。人目を惹く、建築としての面白さと不動産としての住みやすさ。時として相反する関係を持つ物件との…続きを読む

2018年 10月11日 11時05分

伊勢神宮のお膝元”建築の、原初の、聖地”で、学生たちが実作に挑む「建築学生ワ…

建築や芸術、環境デザインを学ぶ学がチームをつくって実作品をつくりあげる「建築学生ワークショップ」。平成最後の年の舞台は伊勢だ。成果を披露する公開プレゼンテーションの様子をレポート。続きを読む

2018年 09月29日 11時00分

建築史家･倉方俊輔さんが見た、ロンドンの建築と「オープンハウス･ロンドン」

建築史家・倉方俊輔さんが語るロンドンの建築。社会の理想を建築に託した19世紀の様式建築、産業革命によって生まれた新しい建築「駅」、ロンドンで生まれた建築公開イベントなど、縦横無尽。続きを読む

2018年 09月19日 11時05分

空襲を乗り越え、和歌山県の近代化を支えた文化財建築「和歌山県庁舎本館」

築80年を迎え、今も現役で使用されている和歌山県庁舎。戦時になんとか焼失を逃れ、増築や改修を繰り返しながら大切に使われ続けてきた建物の物語を、和歌山県建築士会が2年がかりでまとめた…続きを読む

2018年 09月14日 11時05分

吉村順三と音楽教育家エロイーズが生んだ軽井沢『ハーモニーハウス』。名建築の保存と活用を探る

多くの名建築たちがひっそりと姿を消しつつある軽井沢で、それらを守りたいと活動をする人々がいる。建築家・吉村順三がつくりあげた『ハーモニーハウス』の歴史と、継承していくための保存と活…続きを読む

2018年 09月03日 11時05分

北九州市の誇る世界遺産“官営八幡製鐵所”。明治の創業時の記憶を語り継ぐ、現役を含む建物群

2015年に世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」は、九州・山口を中心に、８エリア23資産で構成される「シリアル・プロパティ」だ。その中のひとつ、北九州市の「官営八幡製鐵所…続きを読む

2018年 08月25日 11時00分

万博記念公園にある岡本 太郎「太陽の塔」。2018年内部公開された「太陽の塔」の建物再生物語

万博記念公園にある、岡本太郎の「太陽の塔」。1970年に開催された日本万国博覧会（大阪万国博覧会）閉幕後、半世紀にわたり内部は原則非公開とされてきた。「太陽の塔 内部再生」事業では…続きを読む

2018年 08月17日 11時05分

戦後モダニズム建築「和歌山大学松下会館」と、「関西の名手」と呼ばれた建築家･渡辺節

大正から昭和半ばにかけて大阪で活躍した建築家・渡辺節。その戦後の代表作が、松下幸之助の寄附で建てられた「和歌山大学松下会館」だ。モダニズム建築でありながら、様式的な要素も備えている…続きを読む

2018年 08月14日 11時05分

長野県佐久市「旧中込学校」。村人の寄付とアメリカ留学した棟梁が造った日本最古級の擬洋風学校

『旧中込学校』は明治に竣工し、重要文化財・国史跡の指定を受けている建物。戦火や災害を逃れ、保存されてきた姿は、擬洋風学校として現存する最古級の建物のひとつとされている。その成り立ち…続きを読む

2018年 08月09日 11時05分

「月桂冠大倉記念館」。約400年伏見のまちと歩んできた酒造りの軌跡

京都市・伏見は酒どころとして発展してきたまち。その伏見に本社を置く月桂冠株式会社は、その酒造りの歴史を振り返る「月桂冠大倉記念館」を1982年にオープンさせた。記念館を見学しながら…続きを読む

2018年 08月05日 11時00分

門司港「旧久野邸」「山の手ローズ」。昭和初期の和洋折衷住宅をアトリエとし、まちに還元するアーティスト…

門司港にある築80年超の和洋折衷住宅「旧久野邸」と「山の手ローズ」。それぞれ、テラコッタ彫刻家・松浦孝さん、布絵作家・岡嵜久理子さんという、個性的なアーティストがアトリエを構える。続きを読む

2018年 08月04日 11時00分

銭湯として初めて登録有形文化財となった大阪生野区・源ケ橋温泉。厳しい経営継続への模索を聞いてきた

かつては多くの人が訪れたという銭湯も、時代の変化によりその経営は厳しくなっている。登録有形文化財となっている大阪市生野区の源ケ橋温泉で、将来に向けてどのような模索がされているのかお…続きを読む

2018年 08月01日 11時05分

門司港に残る築100年の洋館「旧菱和荘」を転用。ユニークな施設「カボチャドキヤ国立美術館」の今と今後

門司港の山の手にある「カボチャドキヤ国立美術館」は、築100年の洋館を活用した施設。館長トーナス･カボチャラダムスさんの作品を展示する。4年後に予定する閉館後の行く末が危ぶまれる。続きを読む

2018年 07月28日 11時00分

数寄屋建築の茶室「清羽亭」。日本の粋を感じる茶室と白鳥庭園の今後の展望は？

名古屋市最大級の日本庭園である「白鳥庭園」の中央には「清羽亭」という茶室がある。1989年に開催された世界デザイン博覧会では、迎賓館として利用された場所だ。今回は、この見事な数寄屋…続きを読む

2018年 07月23日 11時05分

幻の丹下健三邸の疑似体験も～「建築の日本展：その遺伝子のもたらすもの」後編

東京・六本木の森美術館で2018年9月17日まで開催中の、六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展「建築の日本展：その遺伝子のもたらすもの」。第5セクションから9セクションを紹介する。続きを読む

2018年 07月01日 11時00分

100プロジェクトで語る日本建築の特質～「建築の日本展：その遺伝子のもたらすもの」前編

東京・六本木の森美術館で開催の、森美術館15周年記念展「建築の日本展：その遺伝子のもたらすもの」。ここでは古代から現代まで、全時代100プロジェクトで日本建築の特質を語る展示が行わ…続きを読む

2018年 06月27日 11時05分

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