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「吉田燿子」のプロフィール・記事一覧

吉田燿子

ライター

北海道大学文学部史学科卒業、國學院大學大学院文学研究科修了（民俗学修士）。日本IBMを経て、旅と文化、ビジネスをフィールドに取材・執筆を行っている。著書に『日本初「水車の作り方」の本』（小学館文庫）、共著に『星の王子さまの本』（宝島社）など。

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古典主義建築の最高傑作・明治生命館の静嘉堂文庫美術館で、岩﨑家のお雛さまや国宝の天目茶碗など古美術コ…

東京駅にほど近い皇居のお堀端に建つ「明治生命館」に2022年10月、静嘉堂文庫美術館のギャラリーがオープン。国宝や重要文化財が多数収蔵される国内屈指の私立美術館で古美術コレクション…続きを読む

2024年 03月02日 11時05分

神戸市灘区「廃墟の女王」摩耶観光ホテル（マヤカン）を訪れた。アートで“埋もれた観光資源”を掘り起こす…

神戸市がアーティストの協力を得て新たな観光振興策としてスタートした「KOBE Re: Public ART PROJECT」。このプロジェクトの中のひとつ、摩耶山の廃墟を巡るガイド…続きを読む

2023年 03月04日 11時00分

滋賀・園城寺三井寺。高級宿坊を拠点に、神仏が自然の中に鎮まる湖西の魅力を世界に発信

2018年8月、大津市の古刹・三井寺は僧坊をリノベーションして高級宿坊を開設した。京都への観光一極集中が進む中、宿坊を拠点にして滋賀観光の底上げを目指すという。その取組みについて話…続きを読む

2020年 02月06日 11時05分

「素泊まり1泊100万円」の衝撃。開業から1年余を経た、仁和寺の高級宿坊を見に行く

世界遺産・仁和寺は、2018年4月に宿坊『松林庵』を開業。1泊100万円の滞在型文化体験プログラムの提供を始めた。仁和寺はなぜ高級宿坊の開業に踏み切ったのか。その背景と狙いについて…続きを読む

2019年 08月30日 11時05分

JRおおさか東線が全線開業。まほろばの国・奈良を活性化させる起爆剤となるか

2019年3月16日、JRおおさか東線が全線開業した。“鉄道空白地帯”といわれた大阪府東部を南北に結ぶ新線の開業で、関西はどう変わるのか。現地取材を通じて、その影響と未来を予測する…続きを読む

2019年 04月23日 11時05分

神田明神が『EDOCCO』開業。「伝統文化もサブカルチャーも等価」と言い切る、江戸総鎮守の新たな挑戦

2018年12月15日、東京・神田明神の境内に文化会館『EDOCCO』がオープンした。首都における新たな日本文化の発信基地として誕生した、この施設の概要と建設の目的についてご紹介す…続きを読む

2019年 02月05日 11時05分

京都の神社の差別化戦略。安井金比羅宮は、なぜ『縁切りの聖地』になったのか

京都・東山の安井金比羅宮は、国内有数の「縁切り神社」として、新たな観光名所となっている。女性たちの人気を集める「縁切り祈願」の実態と地域への影響について、鳥居肇宮司に話を伺った。続きを読む

2018年 09月07日 11時05分

泡沫の夢と消えた幻の鉄道線「未成線」。廃線跡に続く新たな観光資源となるか

「未成線」とは、未完成のまま計画が中止された鉄道線のこと。未成線とはどのようなプロセスをたどって生まれるのか。今も都内に残る遺構を訪ねつつ、今後の活用の可能性について考察する。続きを読む

2018年 02月04日 11時00分

大阪天王寺区に「宿坊型ホテル」が誕生。寺町に一石を投じた『和空下寺町』の試み

2017年年4月、大阪市天王寺区の寺町に宿坊『和空　下寺町』がオープン。近隣の寺院と連携して観光客の受け入れを進めている。『和空』は寺社観光にどのような新風を吹き込むのか。その狙い…続きを読む

2017年 12月14日 11時03分

「なにわ筋線」は大阪グローバル化を牽引するか。関空－新大阪間のスピードアップで、アクセス向上を狙う

関西国際空港とJR大阪駅を結ぶ鉄道新線「なにわ筋線」。現在、2031年春の開業をめざして検討が進められている。なにわ筋線の開業は、大阪の街をどう変えるのか。大阪市役所交通政策課に聞…続きを読む

2017年 08月22日 11時03分

『橋を渡る　東京から江戸へ』企画展。神田祭の巡行路を通じて、水辺空間を再考する

江戸時代、「天下祭」と謳われた神田祭。その祭礼において重要な鍵を握っていたのが「橋」の存在だ。今年5月『アーツ千代田3331』で開催された特別企画展「橋を渡る」を元に、東京の橋空間…続きを読む

2017年 07月11日 11時08分

豪華寝台特急『北斗星』がホステルとして甦った！トレインホステルは老舗問屋街再生の起爆剤となるか

2016年12月、日本橋馬喰町に、豪華寝台特急『北斗星』を再利用したホステルが誕生した。往年の名ブルートレインはどのような姿に生まれ変わったのか。その全容を誌上レポートする。続きを読む

2017年 06月25日 11時00分

葛飾・柴又、「寅さんの町」に外国人向けの宿が誕生。インバウンド需要の牽引役となるか

今年3月、葛飾・柴又に、廃寮をリノベーションした外国人向けのホステルが誕生。開業に至った経緯と宿泊施設の概要、地域活性化への期待について誌上レポートする。続きを読む

2017年 06月04日 11時00分

都内屈指のパワースポット・高尾山。薬王院の経営努力が高尾山に果たした役割とは？

ミシュラン3つ星を獲得し、1年中登山者で賑わう高尾山。その賑わいの影には、参拝者の減少に直面した薬王院の地道な経営努力があった。高尾山を今日の隆盛に導いた、薬王院の取り組みとは。続きを読む

2017年 05月03日 11時00分

戸越銀座駅が「新・木造駅」としてリニューアル。東急電鉄が切り拓いた新たな沿線開発の可能性

2016年12月、東急池上線・戸越銀座駅のリニューアルが行われた。東急電鉄と商店街が一体となって作り上げた駅は、戸越銀座商店街の新しいランドマークとなりつつある。続きを読む

2017年 04月08日 11時00分

高尾山にミシュラン3ツ星を引き寄せたゴミ対策。「世界で愛される山」となった秘密とは

2007年にミシュラン3つ星を獲得し、今や年間登山者数300万人の人気観光地となった東京の高尾山。今日の隆盛を導いたきっかけは、寺院・鉄道会社・門前町が三位一体となって進めたゴミ対…続きを読む

2017年 03月31日 11時05分

団地リノベーションが多摩ニュータウンで本格化。無印コラボや大学との連携で、若い世代へ魅力を訴求 ②

団地の老朽化と超高齢化が進む中、再生に向けて動き出した多摩ニュータウン。約3300戸のUR賃貸住宅を活性化すべく、無印良品と連携した団地リノベーションなど再生に向けた取り組みをレポ…続きを読む

2017年 02月17日 11時00分

多摩ニュータウンに子育て世代を呼び戻すために。老朽団地の建て替えで多世代共生を目指す ①

団地の開発から40年以上が経過した今、老朽化と高齢化はとどまるところを知らない。全国のニュータウンでは再生に向けてさまざまな取り組みが行われている。では、国内最大規模を誇る東京・多…続きを読む

2017年 02月13日 11時06分

【エコプロ2016】ウッドデザイン賞・最優秀賞の栄冠を射止めたのはトヨタの木製自動車

2016年12月8日、東京ビッグサイトで「ウッドデザイン賞2016」の受賞作品が発表された。当日の表彰式とシンポジウムの様子をレポートする。続きを読む

2017年 01月07日 11時00分

【大洗×ガールズ＆パンツァー②】商店主とのふれあいが、アニメ・ファンを“大洗ファン”に変えた

アニメ『ガールズ＆パンツァー』とのコラボにより、茨城県大洗町の商店街は大勢のアニメ・ファンであふれ、移住者も増えた。彼らは大洗の何に惹かれて集まるのか。その秘密と成功要因に迫る。続きを読む

2016年 09月16日 11時06分

【大洗×ガールズ＆パンツァー①】アニメ聖地巡礼のファンをリピーターに変えた秘密とは

アニメ『ガールズ＆パンツァー』の舞台となった茨城県大洗町は、“ガルパンの聖地”として多くのファンを集めている。大洗がなぜアニメの舞台となり、多くのリピーターを集めるようになったのか…続きを読む

2016年 09月11日 11時00分

寮という「場の教育力」は、教育の未来に何をもたらすのか。開業後2年余を経たチェルシーハウスの試み

チェルシーハウス国分寺は、学生の人間教育を担う「教育寮」として2014年に誕生した。オープン後2年が経過した今、どのような成果が出ているのか。寮の企画運営を行うNPO法人ニューベリ…続きを読む

2016年 08月09日 11時06分

【ひたちなか海浜鉄道②】地域ぐるみの献身的なサポートで、「おらが湊鐵道」を守り抜く

ひたちなか海浜鉄道湊線が存続し、再生を果たした背景には、地元応援団の熱い応援とボランティアの枠を超えた活躍があった。シリーズ第2回では、同社の鉄道経営と地域活性化の取り組みを紹介す…続きを読む

2016年 07月15日 11時00分

【ひたちなか海浜鉄道①】地域と行政に支えられ、躍進するローカル線のトップランナー

2008年、第3セクターとして湊線の経営を引き継いだ、ひたちなか海浜鉄道。地域と観光の足としてさまざまな施策を打ち出し、順調に乗客数を伸ばしている。湊線はなぜ、廃線の危機から甦るこ…続きを読む

2016年 07月07日 11時05分

【高野山のまちづくり③】1200年の仏都を揺るがす、寺院の老朽化問題。世界遺産の木造建築群は守られる…

参拝者の減少が問題となっていた高野山だが、外国人観光客の受け入れを進めるなどの環境整備が始まっている。そんな一方で、そんな高野山の魅力を根本から揺るがしかねない問題が浮上している。…続きを読む

2016年 02月11日 11時00分

【高野山のまちづくり②】外国人観光客であふれる高野山。今、密教の聖地で何が起きているのか

世界遺産登録後、高野山を訪れる外国人観光客の数は急増している。日本を代表する国際観光地となった高野山では、今、何が起こっているのか。高野町役場・産業観光課の茶原敏輝氏に話を聞いた。続きを読む

2016年 02月04日 11時06分

六本木ヒルズで培ったノウハウを活かし、森ビルが「禅の里」のまちづくりをサポート

都市開発のトップランナーである森ビルグループが、永平寺門前町の再構築に乗り出すと報じられ耳目を集めた。県・まち・寺を三位一体としたコーディネートとはどのようなものか。これまでにもど…続きを読む

2016年 01月03日 11時00分

親鸞上人の教えと大工の遊び心が生んだ、奇跡の宿。南会津のペンション宿坊に行ってきた

福島県南西部の下郷町に、浄土真宗の西福寺が運営する『ペンション柿の坊』がある。遊び心にあふれた建築で従来の宿坊のイメージを一新し、仏の教えに触れて心を癒す場として、多くの人々に愛さ…続きを読む

2015年 11月11日 11時06分

【平成大山講プロジェクト②】「大山まいり」という物語の力が、門前町に新たな生命を吹き込んだ

昭和25年度にスタートした「平成大山講」プロジェクトは3年目を迎えた。大山の門前町の人々はどのような思いでまちづくりに取り組んでいるのか。『宿坊かげゆ』を経営する先導師の内海正志さ…続きを読む

2015年 10月22日 11時09分

【高野山のまちづくり①】祈りの聖地にゲストハウスが誕生。”お大師さんスピリッツ”を継承する若い世代の…

伝統と歴史のある多くの寺院や宿坊が連なる高野山に、新しい風が吹き始めている。宿坊に泊まらない、泊まれないというバックパッカーや外国人の受け皿にもなるゲストハウスの開業である。続きを読む

2015年 10月18日 11時00分

【平成大山講プロジェクト①】江戸時代に「大山まいり」で賑わった、歴史ある門前町を活性化

丹沢大山国定公園の一角にある大山は、江戸元禄期に「大山詣り」で栄え、今も38の宿坊が門前に軒を連ねる。大山の門前町にかつての賑わいを取り戻そうと、現在、「平成大山講」プロジェクトが…続きを読む

2015年 10月12日 11時00分

世界遺産　高野山を舞台に”空間”を実現。「建築学生ワークショップ高野山2015」

8月30日、高野山の金剛峯寺大師教会で、アートアンドアーキテクトフェスタ AAFが主催する「建築学生ワークショップ高野山2015」の公開プレゼンテーションが開催された。その様子を…続きを読む

2015年 10月09日 11時05分

【わたらせ渓谷鐵道③】「わ鐵」はみどり市にとって、かけがえのない観光ツール

わたらせ渓谷鐵道の沿線自治体は、鉄道再生により地域活性化を図るべく、税金による公的支援を続けてきた。その１つであるみどり市に、鉄道によるまちおこしの取り組みについて話を聞いた。続きを読む

2015年 07月06日 11時06分

【わたらせ渓谷鐵道②】沿線住民と心を１つにすることが、ローカル鉄道再生の鍵

トロッコ列車のイルミネーション、地産地消による名物駅弁、料理列車のイベントなど、わたらせ渓谷鐵道は集客のためにさまざまな取り組みを行ってきた。ローカル鉄道再生のための取り組みについ…続きを読む

2015年 06月30日 11時06分

【わたらせ渓谷鐵道①】鉄道と沿線観光との相乗効果で、地域の活性化を目指す

国鉄足尾線を前身とするわたらせ渓谷鐵道は、観光鉄道としてユニークな取り組みを打ち出し、メディアからの注目を集めている。その歴史と再生への道のりについて、代表取締役社長の樺澤豊氏に話…続きを読む

2015年 06月26日 11時07分

【ローカル鉄道の再生②】成長のためのキーワードは「顧客指向」と「イノベーション」

経営難にあえぐローカル鉄道は、どうすれば往時の賑わいを取り戻すことができるのか。鉄道再生の鍵は「顧客指向」と「イノベーション」にあり、と鉄道コンサルタントの阿部等さんは語る。続きを読む

2015年 06月14日 10時27分

【ローカル鉄道の再生①】鉄道事業にもビジネスとしての視点を導入することが不可欠

全国のローカル鉄道が苦境に喘ぐ中、観光路線に活路を見出す鉄道が増えている。そんな中、「鉄道を再生させる方法は、地域の公共交通としての利便性を高める以外にない」と説くのが、鉄道コンサ…続きを読む

2015年 06月08日 11時07分

【大井川鐵道と街おこし③】鉄道とのタイアップによる静岡県島田市の地域活性化の試み

大井川鐵道の地元自治体では、SL『トーマス号』の人気を最大限に利用し、地域の活性化に結びつけるための取り組みが始まっている。大井川本線が走る島田市の取り組みについて話を聞いた。続きを読む

2015年 04月02日 11時08分

【大井川鐵道と街おこし②】イギリス生まれの『トーマス号』が、ローカル鉄道を破綻から救った

SL『トーマス号』の集客効果で、3期連続赤字から黒字に転換。一時は廃業の危機に直面した大井川鐵道は、ついに自力債権への道を歩みだした。その前途に待ち受ける、次なる課題とは。続きを読む

2015年 03月27日 11時14分

【大井川鐵道と街おこし①】経営破綻の危機に陥ったローカル鉄道は、いかにして復活を目指したのか

3年連続で赤字を計上し、経営危機に陥っていた静岡県の大井川鐵道は、2014年7月『トーマス号』の運行を開始。これを機に赤字から黒字への転換を果たし、自力再建への道筋をつけた。続きを読む

2015年 03月17日 11時07分

日本原産の植物の造形美を生かし、新しいガーデンデザインの可能性を切り拓く

ガーデニング・ブームから20年が経ち、イギリス式庭園の世界では新たな潮流が生まれつつある。新しいガーデンデザインの方向性について、ASOH MEGUMI GARDEN DES…続きを読む

2014年 12月18日 11時24分

憧れのイングリッシュガーデンを、自宅の庭作りに活かすためのポイントとは

2014年10月24日・25日の2日間、総合住宅展示場「ハウスクエア横浜」で、『第13回　イギリスの庭に学ぶガーデンデザイン＆イギリスの庭巡り』が開催された。その様子を誌上レポート…続きを読む

2014年 12月06日 10時48分

【屋上庭園付き木造住宅②】目指すは住宅業界の”iphone”。住宅購入後も屋上の暮らしをサポート

一般の木造住宅のための屋上庭園を提供する。屋根の代わりに屋上を作ることで、気軽にオープンエアの暮らしが楽しめる。屋上をリビングスペースにするという新たな発想は、日本人のライフスタイ…続きを読む

2014年 09月18日 11時51分

【屋上庭園付き木造住宅①】世帯年収500万円の人でも手が届く”天空の住まい”を実現。プラスワンリビン…

1600万円という低価格とスタイリッシュなデザインで人気を集める、屋上庭園付き木造住宅『プラスワンリビングハウス』。その開発・販売を手がける株式会社INNOVATION社長・岡﨑富…続きを読む

2014年 09月10日 11時17分

独り暮らしでも孤独にならない、アクティブシニアのための賃貸一戸建て住宅

一軒家での暮らしを楽しみながら、ゆるやかな近所づきあいも楽しめる、アクティブシニア向けの賃貸一戸建て住宅『アルチェ』とは。企画・設計を担当した建築家の田島進氏に話を聞いた。続きを読む

2014年 08月07日 11時56分

必須アイテムは「隠れ家」。ペット共生住宅の設計エキスパートが語る住まいの条件とは

「ペットと暮らす住まい」を追求してきた、建築家・金巻とも子氏。ペット共生住宅のエキスパートに、ペットを室内で飼うに当たって注意すべき点をうかがった。続きを読む

2014年 06月14日 11時03分

ペットの体に優しい床材とは？ハウスクエア横浜で”知る”ペット共生の空間を取材

住宅展示場『ハウスクエア横浜』の中に、ペットとの暮らしに役立つ情報を提供するモデルルームがある。企画を担当した本間みゆき氏に、室内飼育を快適に行うためのポイントを聞いた。続きを読む

2014年 05月21日 14時25分

”終の棲み家”はどう選ぶ？　高齢者の住まい選びのプロフェッショナルを養成

高齢者の住み替えにあたっては、空き家の処理や相続、成年後見などさまざまな問題がついて回る。そんな中、高齢者の住まい選びの相談に乗る専門家の認定資格が創設され、人材育成への取り組みが…続きを読む

2014年 04月14日 13時36分

エネルギーも暮らしもシェア。東急不動産が提案する次世代スマートマンション

2014年5月下旬、東急グループが総力を結集した『ブランズシティ品川勝島』の販売が開始される。シェアの概念を採り入れ、省エネ・省CO２の暮らしを実現する次世代スマートマンションの全…続きを読む

2014年 04月03日 09時51分

ストップ・ザ・森林破壊！　国内の住宅メーカーに広がる森林保全への取り組み

国内の住宅メーカーの間で、森林資源の持続的な利用を進めようという動きが広まっている。鍵を握るのは、FSCをはじめとする森林認証だ。公益財団法人WWFジャパンの橋本務太氏に話を伺った…続きを読む

2014年 03月07日 11時30分

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