不動産・住宅情報サイトLIFULL HOME'S不動産売却査定住まいの売却データファイル築10年以上と築20年以上の一戸建て売却の傾向比較 | 違いから探るポイント

築10年以上と築20年以上の一戸建て売却の傾向比較 | 違いから探るポイント

一戸建ての建物部分は、「築10年で価値が半分」「築20年で価値がほぼゼロ」になるといわれています。しかし、これはひとつの目安であって、築年数ごとの売却傾向を見ると、「築年が経過している一戸建てのほうが売りにくい」とはいえないようです。
築10年以上(築10年以上~築20年未満)と築20年以上(築20年以上~築30年未満)の一戸建ての売却経験者へのアンケート分析結果から、築年数による売却傾向の違いを知り、より納得できる売却につながるポイントを考察していきましょう。

売却相談する不動産会社を探す

物件の種別について

種別を指定してください

物件の所在地について

所在地を指定してください

  • 郵便番号がわかる方はこちら

    該当する郵便番号が見つかりません

査定依頼の流れ

  1. 種別・所在地を選ぶ
  2. 情報と連絡先を入力
  3. 不動産会社を選ぶ
  4. 確認・依頼送信
  5. 即日〜3日以内に連絡がきます

更新日:2020年09月03日

このページの目次

  1. 築10年以上と築20年以上、どちらの方が早く売れた?
  2. 築10年以上と築20年以上、売却を急いだ人はどちらが多い?
  3. 築10年以上と築20年以上で売却の理由に違いはあった?
  4. 築10年以上と築20年以上、売却で調べた情報に違いは?
  5. 築10年以上と築20年以上で売却方法に違いはあった?
  6. 築年により一戸建ての売却で困ったことに違いはあった?
  7. 築年により売却後、後悔したことに違いはあった?
  8. 築10年以上、もしくは築20年以上の一戸建てを売った人に聞いた「失敗しない売却のコツ」
  9. まとめ

築10年以上と築20年以上、どちらの方が早く売れた?

築年経過した築20年以上の方が早期売却の傾向あり

6ヶ月未満
39.9%
43.0%
6ヶ月以上~9ヶ月未満
19.2%
22.7%
9ヶ月以上~1年未満
17.8%
16.2%
1年以上~2年未満
20.0%
15.7%
2年以上
3.1%
2.4%
築10年以上(n=136)
築20年以上(n=223)
  • 横軸の最大値は50%

不動産売却には平均して半年前後かかるといわれていますが、6ヶ月未満で買主との売買契約まで完了した人の割合は築20年以上~築30年未満のほうが若干多いという結果になりました。「1年以上~2年未満」「2年以上」かかった人の割合は、築10年以上~築20年未満のほうが多く、これらのことから築20年以上の一戸建てのほうが早く売れたことが分かります。

基本的に、建物は、築年数が浅いほうが需要は高いものです。では、なぜ築10年以上の一戸建てのほうが売却に時間がかかったのでしょうか?これは仮説ですが、売却を焦っていたために不動産会社や担当者の比較が十分ではなかったことがひとつ考えられます。
次に、築20年以上の一戸建ては「建物の価値はゼロ」といわれることも多く、売主の「価格」へのこだわりが低かったため、早めの売却につながり、逆に築10年以上の一戸建ては、「高く売りたい」という欲が出てしまったため売却に時間がかかったとも考えられます。この仮説を基に、続いてのアンケート結果を見ていきましょう。

築10年以上と築20年以上、売却を急いだ人はどちらが多い?

築10年以上の一戸建てを売った人の方が急いでいた

急いだ
58.5%
45.9%
急がなかった
41.5%
54.1%
築10年以上(n=136)
築20年以上(n=223)
  • 横軸の最大値は70%

築10年以上~築20年未満の一戸建てを売却した人は58.5%、築20年以上~築30年未満の一戸建てを売却した人は45.9%の人が、売却を急いでいたようです。その差は、12.6ポイント。築10年以上の一戸建ては、利便性向上のための住み替えによる売却が多いと見られ、そのため売却に焦っていた比率が高いものと推察されます。

築10年以上と築20年以上で売却の理由に違いはあった?

売却のきっかけは、築10年以上「利便性向上」、築20年以上「家の老朽化」

築10年以上(n=136) 築20年以上(n=223)
1 生活に便利なところに住みたいと思った 25.2% 15.7%
2 住宅・不動産の維持・管理が大変になった 23.4% 14.8%
3 今が売り時だと考えた 19.0% 16.6%
4 資金が必要になった 14.7% 8.5%
5 ご自身や子どもの通勤・通学を考えて 13.6% 7.6%
6 維持費が高いと思った 12.3% 16.1%
7 転勤・転職 9.7% 8.5%
8 家族(親や子どもなど)との同居 9.2% 6.7%
9 住宅ローンの支払いが厳しくなった 8.6% 4.5%
10 税金対策・節税 7.8% 7.6%
11 住宅・不動産の相続 7.6% 9.4%
12 ご自身の高齢化・病気 7.3% 10.3%
12 家族や親族の高齢化 7.3% 12.6%
14 離婚 6.7% 1.3%
15 同居人数の減少(子どもの独立など) 6.4% 9.9%
16 住宅・不動産の近隣トラブル 5.4% 2.2%
17 投資目的で入手した不動産の価格が上昇した 5.2% 2.2%
18 結婚・出産 5.1% 1.3%
19 住宅・不動産の老朽化 4.9% 16.6%
20 居住者・名義人の死亡 4.2% 12.6%
その他 7.3% 5.8%
  • 複数回答

築10年以上~築20年未満の一戸建てでは「生活に便利なところに住みたいと思った」の25.2%が最も多い結果となりました。築20年以上と比べて築10年以上で特に多い理由を見ると「ご自身や子どもの通勤・通学を考えて」13.6%が+6.0ポイントと、ここでも生活の利便性がきっかけとなり売却をした人が多い傾向が見て取れました。

一方、築20年以上~築30年未満の一戸建てでは、「住宅・不動産の老朽化」16.6%と「今が売り時だと考えた」16.6%が最多となっています。最多だった2つの項目の割合は同じですが、築10年以上との差を見ると「住宅・不動産の老朽化」は+11.7ポイントと大きく差がついています。そのほか、「居住者・名義人の死亡」12.6%(+8.4ポイント)、「家族や親族の高齢化」12.6%(+5.3ポイント)が築10年以上の一戸建てと比べて差がついており、必要に迫られて売却にいたったケースが多いと見て取れます。

売却相談する不動産会社を探す

物件の種別について

種別を指定してください

物件の所在地について

所在地を指定してください

  • 郵便番号がわかる方はこちら

    該当する郵便番号が見つかりません

査定依頼の流れ

  1. 種別・所在地を選ぶ
  2. 情報と連絡先を入力
  3. 不動産会社を選ぶ
  4. 確認・依頼送信
  5. 即日〜3日以内に連絡がきます

築10年以上と築20年以上、売却で調べた情報に違いは?

築10年以上は「時間や手続き」、築20年以上は「費用や売り方」を調べていた

築10年以上(n=136) 築20年以上(n=223)
1 売却金額の相場などの価格情報 42.3% 43.9%
2 売却までに必要な手続き・手順 40.7% 32.3%
3 売却時にかかる税金などの費用 28.1% 26.0%
4 仲介手数料などに関する情報 27.6% 33.6%
5 売却までにかかる時間 21.2% 16.1%
6 信頼できる不動産会社に関する情報 20.0% 20.6%
7 売却に適した時期・タイミング 16.7% 17.9%
8 媒介契約に関する情報 14.8% 22.0%
9 売却時に不動産会社に伝えるべき情報・伝えなくてよい情報 14.7% 13.9%
10 信頼できる担当者に関する情報 12.9% 14.8%
11 日本の経済動向 9.2% 9.4%
その他 6.2% 4.5%
  • 複数回答

築10年以上~築20年未満の一戸建てと築20年以上~築30年未満を比較して、築10年以上で多かったのは、「売却までに必要な手続き・手順」の40.7%で築20年以上との差は+8.4ポイント、次に差が大きかったのは、「売却までにかかる時間」21.2%(+5.1ポイント)でした。「売却までにかかる時間」を調べた人の割合が多かったのは、築10年以上の一戸建て売却経験者が売却を焦っていたことの表れでしょう。

一方、築20年以上の一戸建て売却経験者で多かったのは「媒介契約に関する情報」22.0%(+7.2ポイント)と、「仲介手数料などに関する情報」33.6%(+6.0ポイント)でした。ここから、築20年以上の一戸建てを売却した人は、売り方や手残りのお金を気にしていた人が多いことが分かります。

しかし、不動産を売却するうえで最も知っておくべきことは、どうやったら信頼できる不動産会社や担当者と出会えるのかということ。というのも、築10年以上の一戸建て売却経験者が気にしていた「売却までにかかる時間」は、依頼する不動産会社によって異なるものであり、築20年以上の一戸建て売却経験者が気にしていた「手元に残るお金」に関しては、不動産会社がいくらで売ってくれるかが最も重要だからです。
「信頼できる不動産会社に関する情報」と「信頼できる担当者に関する情報」を調べた割合は、築10年以上、築20年以上、いずれも多くありません。これから一戸建てを売却する方は、適切な不動産会社や担当者を見極めるための情報を重点的に調べてみることをおすすめします。

築10年以上と築20年以上で売却方法に違いはあった?

売却方法にほぼ差はなく、「買取」の割合も同じ

専任媒介契約(仲介)
28.5%
28.7%
専属専任媒介契約(仲介)
11.5%
9.6%
一般媒介契約(仲介)
20.8%
22.0%
不動産会社の買取
25.4%
25.4%
個人売買
5.4%
6.7%
その他
8.4%
7.6%
築10年以上(n=136)
築20年以上(n=223)
  • 横軸の最大値は35%

築年数による売却方法の差は、あまりないようです。「不動産会社による買取」で売却した割合も、いずれも25.4%と同率でした。

「買取」とは、不動産会社に「仲介」してもらうのではなく、直接買い取ってもらう売却方法。買取価格は仲介による売却の7~8割ほどになるのが一般的ですが、「需要の低い物件でも売りやすい」「早く売れる」というメリットがあります。一見すると、築20年以上の一戸建てのような建物の価値が低めの物件に適した売却方法ですが、実際には築10年以上の一戸建てと買取による売却の割合はほぼ変わりませんでした。

「建物の価値がゼロ」ともいわれる築20年以上の一戸建てですが、一概に、築年数だけで建物の価値が測れるものではありません。そもそも、「築20年で価値がゼロになる」といわれる理由は、木造建築の税制上の耐用年数が「22年」だから。しかし、経年による値下がり率は地域よって異なるところであり、リフォーム歴や建物検査歴があれば、建物の価値を向上させることもできます。また建物に価値がつかなかったとしても、「古家付きの土地」として売却することも可能です。そのため、はなから「建物も古いし買取で売ろう」と考えずに、仲介による売却査定を行ったうえで判断するようにしましょう。

築年により一戸建ての売却で困ったことに違いはあった?

築年が浅い築10年以上の方が「買い手が見つからなかった」ことで困っていた

築10年以上(n=136) 築20年以上(n=223)
1 買い手がなかなか見つからなかった 19.0% 12.6%
2 売却金額の相場感が分からなかった 17.5% 20.2%
3 法律に関する知識が足りなかった 15.5% 9.0%
4 買い手がなかなか見つからなかった際の不動産会社の対応が悪かった 13.0% 6.3%
5 何をすればよいか分からなかった 12.2% 9.0%
6 何から始めればよいか分からなかった 11.5% 9.4%
7 分からないことをどこに相談すればよいか分からなかった 11.0% 8.1%
8 お金に関する知識が足りなかった 10.0% 9.0%
9 売却損が出た 8.7% 9.4%
10 不動産会社とのやり取りが面倒だった 7.4% 7.6%
10 信頼できる不動産会社が分からなかった 7.4% 6.3%
12 信頼できる相談先が無かった 7.2% 5.4%
13 買い先行で購入資金不足が起きた 5.9% 7.2%
14 ローンの残債を売却資金で埋められなかった 5.7% 4.5%
15 不動産会社からの営業電話がかかってきた 5.3% 3.6%
16 買い替えローンなどが受けにくかった 4.3% 1.8%
17 不動産会社の担当者が信頼できなかった 3.4% 4.0%
その他 1.4% 0.9%
  • 複数回答

築10年以上~築20年未満と築20年以上~築30年未満を比較して、築10年以上で多かったものを見ると「買い手がなかなか見つからなかった」19.0%と、「買い手がなかなか見つからなかった際の不動産の対応が悪かった」13.0%の2つが、築20年以上と比べて6ポイント以上も差をつけて多い結果となりました。反対に、築20年以上の一戸建ての売却経験者で多かったものは、「売却金額の相場感が分からなかった」の20.2%でした。

築年数が浅い築10年以上の一戸建ての方が「買い手が見つからなかった」と困った人が多かった理由としては、適正価格で売り出せていなかったことが推察されます。「築年数が浅い方がスムーズに売れる」と思われる方も多いでしょうが、どんな築年数の家でも、早期売却のためには適正価格で売ることが大切です。適正価格を知る方法は、複数の不動産会社の見解を聞くこと。不動産会社に相談する前に、不動産情報サイトなどで相場感をつかむことはできても、やはり適正価格は不動産会社による売却査定でしか知ることはできません。
とはいえ、不動産会社によっても査定額には差があるので、1社ではなく、複数の不動産会社の見解を聞くことが大切です。
適正価格を知るためには、「4社以上」の不動産会社への査定依頼が適切だといわれています。ネット査定を活用すれば、複数社への査定依頼も大きな手間にはならないでしょう。「買い手が見つからない」「相場感が分からない」ということも、売却前のひと手間で避けられる可能性があるのです。

築年により売却後、後悔したことに違いはあった?

築10年以上は早く売れなかったことによる後悔が目立つ

築10年以上(n=136) 築20年以上(n=223)
1 余裕のあるスケジュールを立てる 38.7% 30.1%
2 不動産会社の言うことが正しいかどうか判断できるようにする 33.4% 30.0%
2 内覧時に良い印象を与えられるようにする 33.4% 18.4%
4 価格や担当者を複数の不動産会社でしっかり比較する 31.6% 30.5%
5 多少の損を覚悟しておく 31.4% 23.8%
6 査定価格の高さだけで不動産会社を選ばない 28.4% 19.3%
7 売れないからといって安易に価格を下げない 26.9% 20.6%
8 不動産会社について詳しく情報収集する 22.8% 19.7%
9 売り出し価格を高くしすぎない 22.6% 25.1%
10 不動産会社に任せきりにせず、自分でも情報収集する 22.1% 25.6%
11 設備の不具合などを正直に申告する 21.3% 26.0%
12 買う人がどんな経済状態か、どんな人なのかを確認する 13.4% 15.7%
  • 複数回答

築10年以上~築20年未満と築20年以上~築30年未満を比較して、築10年以上で多かったものを見ると「内覧時に良い印象を与えられるようにする」の33.4%(+15.0ポイント)。次いで「査定価格の高さだけで不動産会社を選ばない」の28.4%(+9.1ポイント)、「多少の損を覚悟しておく」の31.4%(+7.6ポイント)と続きます。

「査定価格の高さだけで不動産会社を選ばない」や「多少の損を覚悟しておく」が多いところから、先ほど立てた仮説のとおり、価格にやや欲がでてしまったことに対して後悔していることが、ここから見て取れます。

一方で、築20年以上の一戸建ての売却経験者は、「設備の不具合などを正直に申告する」の26.0%(+4.7ポイント)、「不動産会社に任せきりにせず、自分でも情報収集する」の25.6%(+3.5ポイント)が、築10年以上の一戸建てと比べ多い傾向がありました。前者は築年数が高いからこその後悔といえますが、「不動産会社に任せきりにしない」ことは非常に重要なことです。とくに築古物件は、不動産会社によって査定額や売却方針の見解が分かれることが多いため、1社のみの見解を参考にすることは危険です。売却金額や売り方の決定権は、売主にあります。自身で適切な判断ができるよう、できるだけ多くの不動産会社の見解を聞くようにしましょう。

築10年以上、もしくは築20年以上の一戸建てを売った人に聞いた「失敗しない売却のコツ」

まとめ

築10年以上~築20年未満の一戸建てと築20年以上~築30年未満の一戸建てでは、まず売却理由に違いがありました。「利便性の向上」を求めて売却した人が多い築10年以上の一戸建て売却経験者は、売却を焦った傾向があり、結果としてそれが売却に時間がかかった要因のひとつになってしまったようです。
早期売却を目指すためには、不動産会社や担当者を比較し、そして適正価格を把握するため、売却前に複数社による売却査定を受けるようにしましょう。築20年以上の一戸建てについても、不動産会社によって「建物の価値」の見解が大きく異なる可能性があるので、複数社の見解を聞くのは非常に大切なことです。
いずれの築年数の一戸建ても、売り出し価格や売却方法を決定するのは、売主にほかなりません。不動産会社に任せきりにせず、ご自身で適切な判断ができるよう、適切な助言をくれる不動産会社や担当者探しから始めましょう。

売却相談する不動産会社を探す

物件の種別について

種別を指定してください

物件の所在地について

所在地を指定してください

  • 郵便番号がわかる方はこちら

    該当する郵便番号が見つかりません

査定依頼の流れ

  1. 種別・所在地を選ぶ
  2. 情報と連絡先を入力
  3. 不動産会社を選ぶ
  4. 確認・依頼送信
  5. 即日〜3日以内に連絡がきます

アンケート対象者の内訳

売却経験者のデータで見る傾向

調査概要

調査日
2019/9/19
調査対象者
過去2年以内に不動産の売却をした方
調査方法
インターネット調査
有効回答数
3,000票
調査主体
LIFULL HOME'S

※上記調査のうち、売却した物件が2001年築~2010年築か、1991年築~2000年築の一戸建てと回答したデータを抜粋して集計

売却相談する不動産会社を探す

物件の種別について

種別を指定してください

物件の所在地について

所在地を指定してください

  • 郵便番号がわかる方はこちら

    該当する郵便番号が見つかりません

査定依頼の流れ

  1. 種別・所在地を選ぶ
  2. 情報と連絡先を入力
  3. 不動産会社を選ぶ
  4. 確認・依頼送信
  5. 即日〜3日以内に連絡がきます

よくある質問

築10年以上と築20年以上ではどちらが早く売れる傾向があった?
アンケートでは築20年以上の一戸建ての方が、若干早く売れた傾向がありました。築年が浅い方が「高く売りたい」という気持ちが強く、その分売却に時間がかかるのかもしれません。具体的な売却期間などのデータは「築10年以上と築20年以上、どちらの方が早く売れた?」でご覧いただけます。
築年が経過していると買取の割合は増える?
築10年以上と築20年以上で、不動産会社の買取による売却が選択された割合に違いはほぼありませんでした。「築10年以上と築20年以上で売却方法に違いはあった?」では、買取だけでなく媒介契約では何が多く選ばれたのかも含めた詳細なデータを見ることができます。
築年によって売却時に調べられた情報に違いはある?
築10年以上は「時間や手続き」、築20年以上は「費用や売り方」を多くの人が調べていた傾向がありました。「築10年以上と築20年以上、売却で調べた情報に違いは?」では、不動産を売却するにあたって、これらの情報より先に調べるべきことについて解説しています。参考にしてください。
築年の違いで、売却時に困ることに違いはあった?
築10年以上の一戸建てにおいては「買い手が見つからなかった」ことに困り、築20年以上では「売却金額の相場感が分からない」ことに困った人が多かったようです。「築年により一戸建ての売却で困ったことに違いはあった?」では、これらの困り事を回避するにはどういった行動をとるべきかについて解説しています。

築10年以上~築20年未満と築20年以上~築30年未満の一戸建てを売却した経験者のアンケート結果を比較し、築年による売却傾向の違いを分析したところ、「築年が経過している一戸建てのほうが売りにくい」とはいえない傾向が見えてきました。売却傾向の違いを知り、より納得できる売却につながるポイントを考察していきましょう。【LIFULL HOME'S/ホームズ】