| 1 | 今が売り時だと考えた | 25.9% |
|---|---|---|
| 2 | 維持費が高いと思った | 17.7% |
| 3 | 住宅・不動産の老朽化 | 11.5% |
| 4 | 転勤・転職 | 10.7% |
| 5 | 資金が必要になった | 10.6% |
| 6 | 住宅・不動産の維持・管理が大変になった | 10.5% |
| 6 | 生活に便利なところに住みたいと思った | 10.5% |
| 8 | 住宅・不動産の相続 | 8.6% |
| 8 | 家族や親族の高齢化 | 8.6% |
| 10 | 税金対策・節税 | 8.3% |
| 11 | 居住者・名義人の死亡 | 7.5% |
| 12 | 通勤・通学を考えて | 6.7% |
| 13 | 投資目的で入手した不動産の価格が上昇した | 5.9% |
| 14 | 家族(親や子どもなど)との同居 | 4.9% |
| 15 | 同居人数の減少(子どもの独立など) | 4.1% |
| 16 | ご自身の高齢化・病気 | 3.9% |
| 17 | 結婚・出産 | 3.8% |
| 18 | 住宅・不動産の近隣トラブル | 3.6% |
| 19 | 住宅ローンの支払いが厳しくなった | 3.4% |
| 20 | 離婚 | 2.3% |
| その他 | 6.3% |
- 複数回答
40代といえば、“働き盛り”、“子育て真っ最中”という方も多い年代でしょう。しかし、売却のきっかけとなった理由を見ると、「今が売り時だと考えた」や「維持費が高いと思った」などのお金関連の理由が「転勤・転職」や「通勤・通学を考えて」のような家族の生活関連の理由を上回っています。
なかでも、「今が売り時だと考えた」は25.9%と最多で、1/4以上に及んでいます。近年では、マンションを中心に中古住宅が高騰していることも要因のひとつだと考えられます。