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電気の解約・再開などの引越し手続き見積もり料金費用を徹底比較

投稿日:2017/03/22

電気の使用停止、開始手続き手順と必要書類

電気の引越し手続き

引越し手続きの際、水道やガスのように必ず必要となるのが旧居での『電気の使用停止手続き』と、新居での『電気の利用開始手続き』です。各電力会社では引越しが決まったら電気の使用停止と使用開始手続きをするよう呼び掛けています。

電気の引越し手続きのポイントは以下です。

  • 使用停止、開始連絡は1週間前までに行う
  • 手続きは各電力会社のホームページから行え便利 ※引越し1ヶ月以上前は不可
  • 立会いは不要
  • 月の途中で引越すと、旧居で発生した電気料金は日割り計算
  • 新居での開始は、電力会社が変わる場合のみ手続きが必要
  • 手続きに必要な書類は、旧居『電気ご使用量のお知らせ』、新居『電気のご使用開始手続きのお願い』
  • 電力自由化により最大年間数万円安くなるプランがある
  • 電気代の月平均は単身:5,320円、2人以上:10,100円 ※『平成28年家計調査結果』より

旧居での手続き

使用停止手続きは、引越しが決まった時点で電力会社に連絡をします。余裕を持って1~2週間前の連絡が望ましいです。使用停止手続きは電話だけではなく各電力会社のホームページからも行う事が可能です。

なお使用停止手続きを行う場合、お客様番号・現住所・名前・新居の住所・新居での利用開始日・支払い方法を伝えます。

電気の引越しはガスとは違い、引越し当日の立会は原則不要です。引越し作業完了後にブレーカーを落とすだけで問題ありません。旧居で発生した電気料金は日割り計算され、従来通りの方法で請求されます。引越し当日の支払いを希望される方は事前に電力会社へその旨を伝えておきましょう。

新居での手続き

旧居で電気の引越しを済ませている場合、新居では特に手続きを行う必要はありません。ブレーカーを上げるだけで基本的に電気が利用可能です。ただし、事前に電力会社へ利用開始日として伝えていた日時を過ぎた場合や早まった場合は必ず連絡しておきましょう。

また、引越しにより電力会社の管轄が変わる場合、新居でお住いの地域の電力会社へ利用申込が必要になります。申込みは電話もしくは各社ホームページから行うことが可能です。その際、新居のポストに投函される『電気のご使用開始手続きのお願い』がある方は手元に用意しておきましょう。

必要書類

【旧居】
ホームページから使用停止手続きを行う場合『電気ご使用量のお知らせ』が必要です。また、引越し当日に日割り計算された電気料金を支払う方は現金のご用意をお忘れなく。

【新居】
新たに電力会社と契約する場合、22桁の供給地点特定番号を知らせる必要があります。供給地点特定番号は新居のポストに投函される『電気のご使用開始手続きのお願い』に記載されているため、事前に準備しておきましょう。

注意点

手続きは住居を管轄している電力会社でのみ行うことができます。また、インターネットからの手続きの場合、引越し後の使用停止手続きや引越し1ヶ月前からの手続きを行うことができません。

仮に旧居で利用停止手続きを行わず新居で電気を利用開始した場合、旧居と新居の2つで料金が発生し続ける可能性も考えられます。また、およそ1ヶ月程度手続きをせずに利用していると『安全上の理由』から送電を止められてしまうため注意が必要です。

引越しは電気代を見直すチャンス!

引越しのタイミングで電気料金を見直そう

引越し時が電気料金の切り替えのチャンスです。節約できる可能性もありますので、お引っ越しが決まったら、引越し先でどんな電気料金が契約できるか下記の電気・ガス料金比較サービスを利用して、比較検討してみてはいかがでしょうか?

電気料金の相場とは?

電力自由化で『電気代が安くなる』という広告を目にする機会が増えました。しかし、自分の電気代が高いのか安いのかあまり意識せず電気料金を支払い続けていませんか。総務省統計局が作成した『平成28年家計調査結果』から電気代の平均金額は以下のようになります。

  • 単身世帯:平均5,320円
  • 2人以上の世帯:平均10,100円
  • 総世帯:平均8,559円

このデータから家族1人あたりの電気料金が約5,000円と考えると、現在支払っている電気代がどのくらい高いのかが見えてきます。

電力会社はどこがオススメ? 賢い選び方とお得な電力会社をご紹介!

2016年4月に『電力自由化』が始まり、我々消費者はライフスタイルに合わせた電力会社を選ぶことが可能になりました。

しかし、電力自由化が開始されてもどこを選べば一番お得なのか分からず、結局何もしていないということも多いのではないでしょうか。そこで電力会社の選び方と電力会社を比較してみました。

電力会社はどう選ぶべきか?

まず、お住いの地域でサービスを提供している電力会社を確認する必要があります。その理由は、電力事業に参入した企業すべてが全国展開しているとは限らないためです。KDDIが提供する『auでんき』や長崎の電力会社が提供する『HTBエナジー』を除き、一部地域に限りサービス提供を行っています。

お得な電力会社とは?

従来の電力会社はどんなに電気を使ってもポイントが付いたり、割引されたりすることはありませんでした。しかし、電力の自由化で様々な分野から新たに参入した企業が数多く存在します。

その中でも『○○と電気をセットで割引』というサービスが多いようです。お得な電力会社を選ぶなら、日常生活で役に立つポイントサービスや割引が充実している点を重視しましょう。

電力会社を比較

2016年4月の電力自由化にともない新参入した企業は100社以上、その中から特にオススメできる電力会社をピックアップし比較してみました。

※下記の費用は目安です。時期や随時行われるキャンペーン、セット割引適用等により変動しますのでご了承ください。

ニフティ『@niftyでんき』 インターネットサービスプロバイダであるニフティが提供する@niftyでんきは全国各地でキャンペーン適用による最安値のサービスを提供しています。

【費用】
東京都・3人家族以上(東京電力の従量電灯B、50A)をモデルケースににした場合、年間約1,700円程度の節約になります。

【キャンペーン等適用時費用】
上記と同条件で、各種キャンペーンがあり、年間約12,000円~22,000円程度の節約になるのには驚きです。ほか地域でも年間およそ13,000円程度お安くなります。

Looop『Looopでんき』 Looopは太陽光発電システムなど、自然再生エネルギーを販売する企業です。Looopでんきの特徴の一つとして、基本料金が0円であることが挙げられます。従量料金も一律で、シンプルかつスマートな電力プランです。

【費用】
東京都・3人家族以上(東京電力の従量電灯B、50A)をモデルケースにした場合、年間約4,200円程度の節約になります。サービスの質がよく満足度が高い電力会社です。

JXエネルギー『ENEOSでんき』 ガソリンスタンドで有名なENEOSですが、実は十年以上も前から企業用電力を提供している電力供給のパイオニアです。

【費用】
東京都・3人家族以上(東京電力の従量電灯B、50A)をモデルケースにした場合、年間約5,200円程度の節約になります。

【特典】
ENEOSでんきはENEOSカードで支払うとガソリンや灯油が割引されたり、利用金額に応じてTポイントが貯まります。

楽天『まちでんき』 楽天と言えば通販、さらに楽天と言えばポイントサービスが有名です。

【費用】
東京電力で従量電灯B相当、契約容量50Aで4月のご利用分が600kWhをモデルケースにした場合、年間約15,000円程度の節約になります。

【特典】
まちでんきは10kWhごとに楽天スーパーポイントが貯まります。さらに、毎月楽天サービスのオトクなクーポン券がもらえるのも嬉しいですね。

KDDI『auでんき』 CMでもお馴染みの『auでんき』。スマートフォンやインターネット回線とセットで申し込むと割引率が高くなるサービスを提供しています。

【費用】
東京都・3人家族以上(東京電力の従量電灯B、50A)をモデルケースにした場合、年間約数百円の節約になります。

【キャンペーン適用時費用】
auでんきセット+auでんき家族でお得キャンペーン適用時には、年間約6,600円程度の節約になります。

【特典】
電気利用料金に応じて、数%のキャッシュバックを『au WALLETプリペイドカード』で受け取ることができます。

ソフトバンク『ソフトバンクでんき』 スマートフォンやネット回線でも金額が大きく割り引かれるキャンペーンを展開しているソフトバンク。電力分野でも基本料金が0円という新たなサービスを提供しています。

【費用】
東京都・3人家族以上(東京電力の従量電灯B、50A)をモデルケースにした場合、年間約9,000円程度の節約になります。

【キャンペーン適用時費用】
『いいでんきキャンペーン』(2017年3月現在)でさらに5,900円程度の割引が適用され、年間約15,000円程度の節約になります。

電気が使えない等のトラブルが発生したら

せっかくの新生活、電気がつかなければ先が思いやられます。通常はブレーカーを上げるだけで良いはずの電気がつかなかった場合、どのようなことが考えられるのでしょうか。

引越し後、電気が使えないトラブルが発生した場合の対処法をご紹介します。

近所も含めて停電している

事故や工事などの理由により停電している可能性があります。工事の場合は事前にチラシやポスター等で通知されているので確認しましょう。工事以外の場合は速やかに契約中の電力会社へ連絡することをおすすめします。お住いが賃貸物件の場合、管理会社へ連絡し相談するのも一つの方法です。

自分の住居のみ停電している

突然停電した場合、いわゆる『ブレーカーが落ちた』可能性が考えられます。使用している電化製品の数が多く契約アンペアを超えてしまう場合、アンペアブレーカーが切れるため注意が必要です。使用している電化製品の一部を切り、アンペアブレーカーのつまみをあげましょう。

また、落雷などによる漏電で漏電遮断機が働き、停電してしまうこともあります。漏電遮断器が原因の場合、アンペアブレーカーのつまみをあげた状態で配線用遮断機(複数ある小さなつまみ)を全て切ります。その後、漏電用遮断機のつまみを上げ、配線小遮断機のつまみをあげていきます。

途中で漏電用遮断機が切れてしまう場合、その直前の配線用遮断機が停電の原因となりますので、始めからやり直してそれ以外の遮断機をあげてください。なお、漏電遮断器のボタンを押すと一時的に家中の電気が切れてしまうため注意しましょう。

住居の一部で電気が使えない

配線用遮断機が切れていないか確認してください。切れている場合はつまみをあげれば使用できます。これで直らない場合はヒューズが切れている可能性が考えられます。

ヒューズの状態を確認するには分電盤を開けなければいけません。分電盤を外し、スパナのような形をした部品を探しましょう。真ん中の棒の部分が焦げて無くなっている=ヒューズが切れているという判断をします。ご自身で交換が難しい場合、契約している電力会社へ相談することをおすすめします。

特定の電化製品が使用できない

電化製品の故障や電源プラグが抜けている可能性があります。別のコンセントに差し込み、利用できるか確認しましょう。また、ACアダプタとコンセントが外れている可能性もあるため、配線を見直すことが大切です。

海外製の家電を利用する場合、対応周波数が異なるケースも考えられます。対応周波数が異なる家電に通電し続けると、家電の故障を招く可能性もあるため十分注意してください。

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投稿日:2017/03/22

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