| 離婚で売却 | それ以外 | ||
|---|---|---|---|
| 1 | 親・兄弟姉妹 | 26.1% | 24.6% |
| 2 | 友人・知人 | 21.2% | 12.8% |
| 3 | 配偶者 | 18.7% | 38.8% |
| 4 | 上記以外の親族 | 16.8% | 9.3% |
| 5 | ご自身の子ども | 14.9% | 10.0% |
| 6 | 売却相談窓口(不動産会社以外) | 13.9% | 7.0% |
| 7 | 売却物件の管理会社 | 12.6% | 6.3% |
| 8 | 売却物件を購入したときの不動産会社・営業担当者 | 9.4% | 4.2% |
| 9 | 売却物件を建てた工務店・ハウスメーカー | 8.5% | 4.8% |
| 10 | 国や地方自治体の役所 | 7.5% | 2.7% |
| 誰にも相談していない | 29.2% | 20.9% |
- 複数回答
不動産会社以外に売却について誰に相談したかを聞いたところ、親・兄弟姉妹に相談している方が最も多く26.1%、次に多かったのは友人・知人で21.2%でした。
離婚のときに頼れる相手として親族や友人が選ばれているということが分かります。
配偶者に相談している方も18.7%おり、離婚するとはいえ共有資産である家の売却時には配偶者にも相談するという方が一定数いることも分かりました。
また「誰にも相談していない」という方も29.2%おり、ほかの売却理由と比べると多い傾向がありました。