不動産・住宅情報サイトLIFULL HOME'S不動産査定住まいの売却データファイル「築浅の家」を満足のいく価格・スピードで売却するには?

「築浅の家」を満足のいく価格・スピードで売却するには?

築5年未満の築浅の家(一戸建て・マンション)は、「簡単に売れる」「すぐに売れる」と思っていませんか?しかし、実際に築浅物件を売却した291人へのアンケート結果を見てみると、“簡単に”とはいかなかったようです。築浅物件を「価格」「スピード」の両方で満足いくように売却するためには、どんなことが必要なのでしょうか?築浅の家を売った経験者から聞いた「失敗しない売却のコツ」も掲載。

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更新日:2020年6月11日

築浅の家の売却にかかった期間は?

築浅だからといって早く売れたわけではない

3ヶ月未満
13.0%
18.5%
3ヶ月~6ヶ月未満
11.6%
20.4%
6ヶ月~9ヶ月未満
12.0%
21.7%
9ヶ月~1年未満
31.7%
14.9%
1年~2年未満
25.4%
18.1%
2年以上
6.3%
6.4%
築浅の家を売却(n=284)
売却全体(n=2,730)
  • 横軸の最大値は40%

築浅物件は、早く売れるものだと思っている方も多いのではないでしょうか?しかし、今回のアンケートで、最初に不動産会社に連絡をしてから買主との売買契約完了までの期間を聞いたところ、かかった期間が「1年~2年未満」だった人は25.4%、「2年以上」かかった人も6.3%に及ぶという結果になりました。また、一般的に「早期売却」といわれる「3ヶ月未満」での売却は13.0%にとどまり、不動産売却全体と比較しても、築浅だからといって早く売却できたということはないようです。

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築浅物件の売却を検討し始めたきっかけは?

「お金」と「家族環境の変化」による売却が多い

築浅の家を売却 売却全体
1 今が売り時だと考えた 17.0% 22.4%
2 維持費が高いと思った 13.8% 15.9%
3 投資目的で入手した不動産の価格が上昇した 12.5% 5.0%
4 生活に便利なところに住みたいと思った 12.0% 9.7%
5 住宅・不動産の相続 11.0% 12.3%
6 住宅・不動産の老朽化 10.0% 13.8%
7 住宅・不動産の維持・管理が大変になった 9.6% 16.8%
8 資金が必要になった 9.3% 9.8%
9 税金対策・節税 8.8% 8.0%
10 ご自身や子どもの通勤・通学を考えて 8.7% 4.8%
11 住宅ローンの支払いが厳しくなった 8.4% 4.3%
12 家族や親族の高齢化 8.3% 9.7%
13 転勤・転職 7.5% 5.1%
14 結婚・出産 6.4% 2.6%
15 同居人数の減少(子どもの独立など) 6.1% 4.9%
16 居住者・名義人の死亡 5.9% 9.3%
17 住宅・不動産の近隣トラブル 5.5% 3.2%
18 家族(親や子どもなど)との同居 5.4% 4.6%
19 ご自身の高齢化・病気 3.7% 6.9%
20 離婚 2.5% 1.9%
その他 1.4% 6.2%
  • 複数回答

売却全体の割合と比較して割合が多かったものとしては「投資目的で入手した不動産の価格が上昇した」の12.5%が最も多く、さらに「転勤・転職」「通学・通勤を考えて」「結婚・出産」など、家族環境の変化によるものの割合が多い傾向がありました。また、「住宅ローンの支払いが厳しくなった」と答えた人は8.4%と、売却全体と比べて割合が2倍近く多い結果となりました。

数年で転居することが分かっていながら、新築あるいは新築に近い家を購入する人はあまりいないでしょう。そのため、築5年未満の家を売却する人は、想定外の要因によって家を手放すことになったケースが多いものと見られます。

売却した家には近隣トラブルなどがあった?

比較的、近隣トラブルが多かった傾向

築浅の家を売却 売却全体
1 近隣への不満やトラブルはなかった 31.5% 67.0%
2 近隣住民との折り合い 15.6% 7.4%
3 近隣住民の生活音・騒音 14.4% 7.4%
4 ペットの飼育マナー 14.1% 5.9%
5 迷惑駐車など駐車マナー 13.8% 6.0%
6 ゴミ出しのマナー 13.5% 5.7%
7 近隣住民からの嫌がらせ 12.2% 5.3%
8 隣家との境界線 9.6% 6.4%
9 タバコの煙・ニオイ 9.5% 4.4%
その他 1.2% 2.8%
  • 「近隣への不満やトラブルはなかった」と回答した人以外、トラブルの内容については複数回答

売却した家での近隣への不安やトラブルの有無について聞いたところ、「近隣トラブルはなかった」と答えた人は31.5%にとどまり、売却全体の割合67.0%と比較するとかなり少なかったことから、何らかのトラブルがあった人は比較的多かったと考えられます。トラブルの中で多かったのは「近隣住民との折り合い」の15.6%(+8.2ポイント)。次いで「近隣住民の生活音・騒音」の14.4%(+7%)、「ペットの飼育のマナー」の14.1%(+8.2%)と続きます。

近隣トラブルもまた、売却にいたった「想定外」の要因のひとつだといえるでしょう。
新築物件は中古物件と異なり、前の住人に近隣住民の様子やトラブルの有無を聞くことができません。とくに、新築マンションは多くの世帯が一斉に入居し、マンション内のルールも明確に定まっていないため、近隣トラブルが起きやすいといえます。「マナーの悪さ」や「騒音」などは、罪にならないレベルであれば追及することが難しく、当人同士で問題解決しなければならないことがほとんど。新居を探す際には同じようなトラブルで悩まされることがないよう、管理規約のチェックや売主への聞き込みを行ったり、実際に周辺を歩いてみたりして、慎重に物件選びするようにしましょう。

築浅の家を売った人は売却を焦っていた?

売却を「急いだ」人が60.2%

築浅の家を売却
60.2%
39.8%
売却全体
44.2%
55.8%
急いだ
急がなかった

築浅の家を売却した人は、急いでいた人が多いようです。「急いだ」と答えた人は60.2%にも及び、全体比の1.5倍近くにもなっています。売却を焦っていた人が多い理由は、家族環境の変化や住宅ローン返済難、近隣トラブルによる売却が多いことに起因しているのでしょう。

しかし、より好条件で家を売るためには、余裕のあるスケジュールをたてることが大切です。たとえば、通学・通勤のために家を売る場合には、学校や職場が決まった段階で不動産会社を決定し、余裕をもって売り出すようにしましょう。時間に余裕があれば、買い手の反響を見ながら価格を調整したり、ターゲット層を変えてアピールしたりできるので、好条件で売れる可能性が高まります。
また、不動産会社の選定時には、複数社の査定額や見解、担当者の専門性などをじっくり比較するべきです。時間的猶予がない場合には、ネット査定を活用することで、手間と時間を大幅にカットできます。

築浅物件を売った人は不動産会社をどう探した?

ネットによる情報収集が多めの傾向

築浅の家を売却 売却全体
1 不動産会社が運営しているWebサイト 54.6% 41.3%
2 不動産・住宅情報Webサイト 38.9% 33.0%
3 その他Webサイト 26.1% 14.8%
4 新聞記事・広告 24.5% 9.5%
5 テレビ番組やCM 23.1% 10.4%
6 折込やポストインのチラシ、ダイレクトメール 15.3% 12.7%
7 屋外広告(看板や電車内広告など) 14.1% 6.8%
8 雑誌・住宅情報誌・フリーペーパー 14.0% 7.5%
9 不動産会社からの営業 11.7% 16.4%
10 街で見かけた 9.8% 8.1%
11 付き合いのあった不動産会社を利用した 5.4% 22.1%
その他 0.1% 8.5%
  • 複数回答

築浅の家の売却経験者は焦っていた人が多かったものの、「以前から付き合いのある不動産会社」や「不動産会社からの営業」によって手っ取り早く不動産会社を探した人は少ないようです。最も多かった回答は「不動産会社が運営しているWebサイト」で54.6%と、半数以上の人が利用しています。その他「不動産・住宅情報Webサイト」が38.9%、「その他Webサイト」が26.1%などの結果を見ると、自らネットを中心に情報収集した人が多いといえるでしょう。

築浅物件をどうやって売却した?

不動産会社による買取が35.5%と最多

専任媒介契約 10.2%
専属専任媒介契約 4.6%
一般媒介契約 22.4%
不動産会社の買取 35.5%
個人売買 5.5%
その他 21.7%

築浅物件は一般媒介や専任媒介などの「仲介」による売却が少なく、「不動産会社の買取」によって売却したケースが35.5%と最も多いようです。「仲介」は、不動産会社を介して買主と売買契約を締結すること。一方、「不動産会社の買取」は、不動産会社が直接、家を買い取ることをいいます。つまり、不動産会社に対して売却するということです。
両者の違いは、売却のスピードと価格にあります。買取は、1ヶ月かからずして売却することも可能ですが、買取価格は仲介による売却金額から2~3割安くなってしまうことも。そのため、価格よりスピードを重視したり、仲介では売れなかったりした場合に選択される不動産売却方法です。
好条件で売ることができそうな築浅物件ですが、買取を選択した人が多い理由には、売却に焦っていた人が多いことが起因しているのでしょう。「転勤が決まったためすぐ売りたい」「住宅ローンの返済が厳しいからできるだけ早く売りたい」「少しでも早く近隣トラブルから解放されたい」
このように考えた人が、買取を選択したものと考えられます。

また、「その他」の売却方法が多い点にも注目です。「その他」の中には、「任意売却」が多く含まれている傾向がありました。任意売却とは、住宅ローン残債が売却金額を上回っているオーバーローン状態の家や、すでに一定期間、住宅ローンの支払いを滞納させてしまった人が行う売却方法です。
売却理由として「住宅ローンの返済が厳しくなった」を挙げた人が8.4%いましたが、築浅物件はオーバーローンに陥りやすいということを認識しておきましょう。というのも、不動産は新築から中古になるタイミングが最も資産価値の低下率が高く、さらに築年数が古い家より築浅物件のほうが資産価値が落ちやすいものだからです。新築時に35年など長期の返済期間でフルローンを組んだ場合は、とくに購入から数年間は、ローン残債が住宅の価値を上回る状態が続く可能性が高いといえます。

築浅物件を売った人は売却価格に満足した?

「満足した」人が72.3%

価格に満足した 72.3%
価格に満足しなかった 27.7%

築浅物件を売却した人は、売却価格に「満足した」と回答した人が72.3%と価格に対する満足度は高いようです。不動産会社による買取を選択した人が多かったものの、売却に時間がかかっていたことも考えると、スピードより価格を優先した人が価格に対する満足度が高いと推察されます。

築浅物件を売った人は、スピードを重視した人と価格を重視した人に分かれるのでしょう。スピードを重視した人は、仲介による売却より価格が下がってしまうことを認識したうえで買取を選択。一方、価格を重視した人は、売却までにある程度の期間を要したことが考えられます。ただ本来であれば、スピードも価格も妥協しないで売りたいというのが本音なのではないでしょうか?築浅物件は希少性が高く、買主は、入居時にリフォームや修繕などの諸費用をかけずに済むことから高い需要が見込めます。売り方さえ見極めれば、スピードと価格の両方で満足できる売却をすることは可能です。重要なのは、余裕のあるスケジュールと事前の情報収集、そして不動産会社の見極めです。

築浅の家を売った経験者から聞いた「失敗しない売却のコツ」

  • 周辺の土地価格を調べ、物件の価値を複数の専門家に依頼して査定してもらい、自分の売却しようとしている物件の価値をまず正確に把握することが第一。そのうえで、いつまでに売りたいのか、納得できる売却価格の下限はいくらなのか、あらかじめ、自分で考えた結論を担当の不動産会社にきちんと伝えておくことが大切だと思う。自分をしっかり持ち、決して不動産会社に主導権を渡さないことが大事だ。妥協しないことが後悔しない不動産取引の秘訣だと思う。(56歳/男性/東京都練馬区の2015年築の一戸建てを売却)
  • 過去の売却実績だけでなく、近隣のマンションとの比較で、本当に売却できそうな相場を正確に把握した上で価格を決めた方が良かった相場より高い価格をつけて、少しずつ下げていくのは得策ではない(46歳/女性/神奈川県横浜市青葉区の2016年築のマンションを売却)
  • 信頼しているところでも他の不動産会社と価格比較をした方が良かった(36歳/男性/東京都江東区の2015年築のマンションを売却)
  • 不動産会社は1件にせず、何軒も周り納得できる会社を選ばないと長い付き合いになるので損をする。(39歳/男性/大阪府藤井寺市の2015年築のマンションを売却)
  • お金に余裕があるなら、焦らずに売値をあまり下げない方が良いと思う。(47歳/女性/静岡県富士宮市の2015年築の一戸建てを売却)

まとめ

築浅物件の売却は、入居時に想定しなかったことが要因となって売却にいたるケースが多いようです。そのため、売却に焦る人も多く、不動産会社による買取が多く選択されています。ただ、本来なら築5年未満の築浅物件の需要は高く、スピードを重視して買取を選択するのは非常にもったいないといえます。需要が見込めない空き家やなかなか売れない築古物件は、最終的に買取を選択するケースが多いものですが、需要が高い築浅物件は時間的な余裕と適切な売却方法を取れば、より好条件の売却が見込めるからです。
時間に余裕がない場合にも、ネット査定を使って複数社に査定依頼して不動産会社を決定すれば、速やかに売り出すことができます。その際には、できるだけ多くの不動産会社の査定額や見解を比較するべきですが、3~4社だとしても適正価格や担当者の見極めは可能です。ネット査定は、単に査定額を比較するだけではなく、適正な売り方や不動産会社と担当者の能力を見極めるためのもの。スピードと価格の両方で満足のいく売却ができるよう、賢く活用していきましょう。

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アンケート対象者の内訳

  • 年代割合

    25~39歳 69.9%
    40~49歳 13.7%
    50~59歳 6.5%
    60~69歳 6.8%
    70~84歳 3.1%
  • 売却物件の種別割合

    マンション 54.4%
    一戸建て 43.6%
    一棟アパート 2.0%
  • 売却物件の所在地割合

    関東 42.4%
    関西 13.9%
    東海 8.6%
    北海道・東北 14.7%
    北陸・甲信越 6.3%
    中国・四国 6.5%
    九州・沖縄 7.6%
  • 職業割合

    会社員 58.1%
    経営者・役員 5.5%
    契約社員 3.8%
    派遣社員 2.4%
    公務員 7.6%
    自営業・自由業 3.8%
    専業主婦(主夫) 7.9%
    パート・アルバイト 5.2%
    無職 4.1%
    その他 1.6%
  • 世帯年収割合

    400万円未満 13.4%
    400~600万円未満 14.4%
    600~800万円未満 25.1%
    800~1,000万円未満 15.1%
    1,000~1,500万円未満 17.2%
    1,500万円以上 7.2%
    未回答 7.6%

売却経験者のデータで見る傾向

調査概要

調査日
2019/9/19
調査対象者
過去2年以内に不動産の売却をした方
調査方法
インターネット調査
有効回答数
3,000票
調査主体
LIFULL HOME'S

※上記調査のうち、売却した物件の建築年が2015年~2019年と回答したデータを抜粋して集計

LIFULL HOME'S不動産査定のデータ利用について

LIFULL HOME'S不動産査定提供の調査結果について、調査結果の引用・転載を希望される場合、 紙媒体や資料では「出典の明記」、ウェブ媒体では「出典の明記および、LIFULL HOME'S不動産査定と該当ページURLへのリンク」をお願いいたします。 その他ご要望等については、こちらより承ります。

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よくある質問

築浅の家はどのくらいの期間で売れた? 築浅の家であっても、売れる早さは売却全体とほぼ変わらないという調査結果がでました。3ヶ月未満で売却できた物件は12.4%です。築浅物件を売却した人の全体的な売却期間の傾向は「築浅の家の売却にかかった期間は?」でご覧いただけます。
築浅物件はどういう理由で売った人が多い? 「お金」や通学や転勤などの「家族環境の変化」で売却をした人が、売却全体と比べては多めの傾向がありました。「築浅物件の売却を検討し始めたきっかけは?」で築浅の家を売った理由をランキング形式で紹介しています。
どの媒介契約を選択した人が多い? 仲介ではなく「不動産会社の買取」で売却した人が最も多く、35.5%の人が買取で家を売却していました。一般媒介や専任媒介で売却した人の割合については「築浅物件をどうやって売却した?」でご確認いただけます。
築浅物件の売却で失敗しないコツが知りたい。 「失敗しない売却のコツ」で築浅物件の売却経験者からの生の声を紹介しています。売却する物件は違っても、経験者からのアドバイスは自分の売却の参考になります。ぜひ一度、目を通してみてください。

築5年未満の築浅の家は「簡単に売れる」「すぐに売れる」と思っていませんか?しかし、実際に築浅物件を売却した291人へのアンケート結果を見てみると、“簡単に”とはいかなかったようです。築浅物件を「価格」「スピード」の両方で満足いくように売却するためには、どんなことが必要なのでしょうか?【LIFULL HOME'S/ホームズ】