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 キーワード「建築物」記事一覧

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江戸東京たてもの園『看板建築展』。昭和初期の東京で誕生した商店建築の魅力を学ぶ

昭和初期、関東大震災の復興に向かう東京で生まれた看板建築。江戸東京たてもの園を訪ね、園内に移築されている看板建築と、その魅力を学べる展覧会「看板建築展」を取材した。 続きを読む

2018年 06月24日 11時05分

東京都庭園美術館「建物公開 旧朝香宮邸物語」で学ぶ、建物を巡る物語とアール・デコの神髄

東京都庭園美術館で18年6月21日まで開催中の「建物公開　旧朝香宮邸物語」。昭和初めに建てられ、激動期を乗り越えて今に残るアール･デコの建築美を、その歴史とともにじっくり味わえる。続きを読む

2018年 06月02日 11時05分

竣工以来85年、国の重要文化財に指定された今も“現役”建築の名古屋市役所本庁舎

名古屋市役所本庁舎は、国の重要文化財に指定された建物でありながら、今も現役で使用されている。細部に名古屋城や日本らしさを表現した建具、金具、意匠が散りばめられたその構内をじっくり見…続きを読む

2018年 05月30日 11時05分

惜しまれながら閉館した旧神奈川県立近代美術館 鎌倉館。2019年春「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」と…

鶴岡八幡宮境内にあり、2016年3月に惜しまれながら閉館した旧神奈川県立近代美術館 鎌倉館。その本館が2019年春をめどに「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」としてオープンすることとな…続きを読む

2018年 05月09日 11時05分

名古屋市演劇練習館 アクテノン。配水塔から2度生まれ変わった建物を見てきた

名古屋市の西部にある名古屋市演劇練習館。もともと配水塔として建てられ、図書館から現在の演劇練習館へと2度生まれ変わった特異な経緯を持つ。リノベーションの好例として、建築関係者の見学…続きを読む

2018年 04月08日 11時00分

熊本「けんちく寿プロジェクト」。節目を祝うことを通じて、現役の建築と向き合う

「けんちく寿プロジェクト」とは、年を経た建物を、人間の二十歳や還暦のように節目の年を祝い、建物との在り方を見直そうという取り組みである。実行委員の方にこれまでの活動についてお話を伺…続きを読む

2018年 03月28日 11時06分

『日本大正村』レトロな建物とボランティアが迎えるまち。明知鉄道廃線からたち上がったまちおこし

ハイカラな洋館やレトロなまち並みが魅力の『日本大正村』。まち全体が丸ごとテーマパークになっているというこの場所の管理は、全てボランティアの手によって行われているという。大正村が立村…続きを読む

2018年 03月16日 11時05分

大和郡山の登録有形文化財 ・旧川本邸。貴重な遊郭建築を当時の面影に改修した「町屋物語館」を訪ねた

大和郡山にはかつて賑わった花街があり、遊郭として使われていた建物が今も残っている。その中のひとつ、「旧川本邸」が耐震改修を終え、この春「町屋物語館」として公開された。続きを読む

2018年 03月09日 11時05分

和歌山市、戦火で焼失した武家屋敷の街並み。唯一残る「長屋門」を訪ねた

2017年に、和歌山市内で現存する、ほとんど唯一と言える武家屋敷が移築され和歌山市指定文化財となった。そそれが「旧大村家住宅長屋門」である。不勉強ながら初めて聞いた「長屋門」という…続きを読む

2018年 03月04日 11時00分

名古屋市｢鍋屋上野浄水場｣と戦争の爪痕が残る貴重な建築物｢旧第一ポンプ所｣

名古屋市は現在、「日本一・安全でおいしい水道水プロジェクト」を実施中だ。そんな水道水を作り出している浄水場のひとつ、鍋屋上野浄水場を訪れた。100年を超えて名古屋の水道を支えてきた…続きを読む

2018年 03月03日 11時00分

日本最古のエレベーターが今も活躍する京都「東華菜館」

京都の四条大橋の北詰に建っている中国料理店「東華菜館」には、1924（大正13）年にアメリカで製造された、日本最古のエレベーターが現存しており、今も毎日、階上のフロアにお客さんを運…続きを読む

2018年 01月30日 11時05分

菊竹清訓の米子「東光園」が登録有形文化財に。記念シンポジウムに建築家・伊東豊雄氏が登壇

日本の戦後建築をリードした1人、菊竹清訓の「東光園」が、今年、国の登録有形文化財に登録された。これを記念して開催されたシンポジウムに菊竹事務所ＯＢの伊東豊雄氏が登壇、恩師と建築につ…続きを読む

2018年 01月02日 11時00分

“熊本地震からのすまいの再建”がテーマ『くまもとアートポリス建築展2017シンポジウム』

熊本県が1988年から続ける“くまもとアートポリス”。熊本地震後は“みんなの家”や災害公営住宅の整備にも取り組む。発災から1年半を過ぎ、住宅再建に向けたシンポジウムを開催した。続きを読む

2017年 12月30日 11時00分

広島・江田島 「海友舎」で開かれた「ぐるあるミーティング」。瀬戸内海から広がる建物活用の輪とは

瀬戸内の島に残る洋館「海友舎」。有志の力で保存活用を図る「ぐるぐる海友舎プロジェクト」が、瀬戸内周辺で建物活用に取り組む人々を招いて開催した「ぐるあるミーティング」の模様をレポート…続きを読む

2017年 12月13日 11時05分

重要文化財に指定された「旧双葉幼稚園園舎」。3代に渡り園長が守った建物を見てきた

北海道帯広市に91年もの間「赤い丸屋根の幼稚園」として市民に親しまれた旧双葉幼稚園の園舎が、2017年7月に重要文化財に指定された。建物を後世へ引く継ぐため、保存活動に尽力してきた…続きを読む

2017年 12月06日 11時06分

旧料亭「三宜楼」は、門司港栄華の象徴。市民の力で買い取り、約10年かけて保存再生へ

門司港が繁栄した時代を象徴する、元高級料亭「三宜楼」。持ち主を失い、解体の危機に瀕した建物を救ったのは市民の力だった。募金運動から保存活用まで、約10年に及ぶ軌跡を追った。続きを読む

2017年 12月04日 11時05分

若手建築家による「U-35」展。世界で活躍する建築家とのシンポジウムをレポート

若い建築家たちが飛躍のきっかけをつかむ登竜門として、2010年から開催されている「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展…続きを読む

2017年 12月01日 11時05分

『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』。名作住宅を巡る2人の天才建築家と運命

近代建築の巨匠ル・コルビュジエと、同時代に生きたアイリーン・グレイの交流と愛憎のドラマを描いた映画『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』を、カップ・マルタンに建つ＜E.10…続きを読む

2017年 11月21日 11時04分

国内初、コンテナ型モジュール建築のホテル「Casual Resort COFF Ichinomiya…

2017年8月、千葉県・一宮町にコンテナを利用したスタイリッシュなホテルが誕生した。コンテナの魅力や優位性、今後の展開などについてホテル支配人の宇野さんにうかがった。続きを読む

2017年 10月20日 11時00分

村野藤吾「宇部市渡辺翁記念会館」開館80周年事業の成果と意義

宇部市のシンボル「渡辺翁記念会館」は村野の戦前の代表作で、国の重要文化財に指定されている。竣工から80年を迎えた今年、地元の有志によって模型展をはじめとする記念事業が企画された。続きを読む

2017年 10月13日 11時00分

東京国立近代美術館「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展覧会レビュー

東京国立近代美術館『日本の家　1945年以降の建築と暮らし』。ローマ、ロンドンでも好評を博した日本の戦後住宅展が凱旋した。戦後日本を象徴する住宅75件を、時代を横断しながら13のテ…続きを読む

2017年 10月04日 11時05分

「高田世界館」日本最古の映画館の、解体の危機から再生に至るまで

明治44年に建築され、当時のままの設備が残る映画館としては、日本最古と言われる「高田世界館」。一時期は解体も検討された建物を、どう維持・保存したのか、これまでの歩みを伺ってきた。続きを読む

2017年 10月01日 11時00分

「建築学生ワークショップ比叡山 2017」～世界文化遺産 延暦寺に小さな建築をつくる

建築や芸術、デザインや環境分野にある取り組みを通じて、これからの活躍が期待される次世代に焦点を充てた活動である「建築学生ワークショップ」。2017年は比叡山延暦寺にて公開プレゼンテ…続きを読む

2017年 09月24日 11時00分

村野藤吾の傑作・広島「世界平和記念聖堂」。洋の東西も時代も超えた聖なる美の建築

戦後建築として初めて国の重要文化財に登録された村野藤吾「世界平和記念聖堂」。原爆の犠牲になった人々の慰霊と人類の恒久平和を祈る聖堂だ。場所も時代も超越した建築美は、村野ならでは。続きを読む

2017年 08月06日 11時00分

熱海三大別荘のひとつ『起雲閣』の建物保存、支えていたのは地元主婦たちのパワーだった！

東京から近く、かつては保養地として人気の高かった熱海には別荘が多く建っていた。今は消えゆく別荘の中で、熱海の三大別荘として称賛された『起雲閣』は、いま熱海の文化発信拠点として新しい…続きを読む

2017年 08月01日 11時07分

高校の門柱が登録有形文化財に。県立高校として初めて愛知県の13校の門柱が登録へ

愛知県立高校のうち13校の「門柱」が、1948（昭和23）年以前に建設され、今も現役で使われているとして、県立高校としては初めて登録有形文化財になった。続きを読む

2017年 07月30日 11時00分

90年以上の歴史を誇る「宝塚ホテル」が移転。その歴史と移転後にも引き継ぐ思いを聞いてきた

洋風ホテルとして90年以上の歴史を誇る宝塚ホテルは、地元の人のみならず、日本中から愛されている。しかし、経年による老朽化のため、2020年春の開業を目指し、移転新築が決定された。そ…続きを読む

2017年 07月29日 11時00分

広島県の魅力的な建築物を発掘し、発信する。「ひろしまたてものがたり」の試み

広島県が2013年度から取り組むプロジェクト「ひろしまたてものがたり」。県内の魅力ある建物をピックアップし、見学会やガイドマップ作成などを行っている。今年も新たな挑戦があるようだ。続きを読む

2017年 07月28日 11時05分

信長も重用した伝説の石工「穴太衆」―現代に奇蹟の技をつなぐ“超”技術集団とは？

かつて日本に、城の石垣づくりを専門とする技術集団がいたのをご存じだろうか。戦国時代、各大名がこぞって召し上げた伝説の集団、その名も「穴太衆（あのうしゅう）」。そんな古代技術集団の末…続きを読む

2017年 07月17日 11時05分

岡山にのこる２つの近代建築文化施設。前川國男の「天神山文化プラザ」と「林原美術館」

近代建築をリードした前川國男は、岡山市に3つの建築を残した。それぞれ、前川が探求したテクニカル･アプローチの変遷を示す。岡山県庁舎に続き、天神山文化プラザと林原美術館を訪ねた。続きを読む

2017年 07月06日 11時05分

前川國男の初期の大作「岡山県庁舎」に見る、戦後民主主義の理想

前川國男は、昭和日本の建築界を約半世紀にわたってリードし、200を超す作品を完成させた。中でも岡山県庁舎は、前川が戦後民主主義の時代にふさわしい庁舎を目指して設計した清新な建物だ。続きを読む

2017年 06月28日 11時05分

アルミニウムで住宅？金沢発アルミハウスと住まいの実験あれこれ

大量に存在する物質ながら、精錬に大量の電気を要するアルミニウム。金沢にそれを使って自宅を建てた人がいる。学生発のアイディアで賃貸住宅を変えようという試みと併せてご紹介しよう。続きを読む

2017年 06月26日 11時05分

旧駅舎の保存・活用に見える堺市のまちづくりのあり方。浜寺公園駅、諏訪ノ森駅の今後は？

南海電鉄南海線の高架化にともなって、「浜寺公園」駅と「諏訪ノ森」駅という、日本最古の現役駅舎を保存し、新駅舎と融合する形で活用する道を選択した堺市。旧駅舎を活用するにあたっては、地…続きを読む

2017年 06月20日 11時05分

現役最古の鉄道駅舎「浜寺公園」駅、大正８年築「諏訪ノ森」駅〜歴史的建築の保存・活用に向けた動き

鉄道が高架化されれば、駅周辺の交通の点ではスムーズになる。が、高架化を予定する駅舎が文化的価値の高い建築物だったら…？　古い駅舎を保存するか活用するか、近隣住民を交えて話し合い、「…続きを読む

2017年 06月16日 11時08分

旧陸軍兵器支廠を再活用した石川県立歴史博物館。近代建築活用の悩みを聞いた

石川県金沢市は戦災を受けなかった日本では数少ない都市である。そのため、歴史を伝える建物が多く残されているが、建物によっては建てられた当初と異なる用途で利活用せざるを得ないこともある…続きを読む

2017年 06月13日 11時05分

明治村を建築家とめぐるとこうなる! ディープな面白さを発見する「大ナゴヤツアーズ」に参加してみた

名古屋市を中心とする東海エリアの面白い「ヒト」「モノ」「コト」を個性的なガイドとめぐる、「大ナゴヤツアーズ」。今回は32ある春プログラムの中から、『建築家とじっくり巡る明治村』ツア…続きを読む

2017年 05月22日 11時05分

村野藤吾の出世作「宇部市渡辺翁記念会館」に見る、街の歴史と建築の関係

村野藤吾の戦前の代表作で国の重要文化財「宇部市渡辺翁記念会館」。市の礎を築いた偉人を顕彰するため、後継者たちが出資して建て、市に寄贈した。街のシンボルとして、今も愛され続けている。続きを読む

2017年 05月20日 11時00分

ホキ美術館の建物の魅力を知る。建築ツアーに参加してきた

千葉県千葉市にある「ホキ美術館」は、特徴的な外観の建築が話題を集めており、展示品以外にも建物を楽しめる場所である。建築の魅力や工夫を知る「建物探検セミナー」に参加してきたので、その…続きを読む

2017年 05月17日 11時04分

ガウディ建築をやきものの街「常滑」に作るなら？～INAXライブミュージアム～

日本遺産である常滑焼や、日本一の招き猫の産地としても知られる常滑市に、土とやきもの魅力を伝えるミュージアムがある。そこでは建築家・ガウディをテーマにした建築物が公開制作が試みられて…続きを読む

2017年 05月15日 11時05分

坂倉準三による名建築“旧東京日仏学院”。創立65周年を迎えた「アンスティチュ・フランセ東京」

1952年創立の「アンスティチュ・フランセ東京」（旧東京日仏学院）。建物を設計したのは坂倉準三。巨匠ル・コルビュジエの弟子で、日本の近代建築の発展に貢献した建築家だ。そんな名建築を…続きを読む

2017年 04月26日 11時05分

村野藤吾「米子市公会堂」。市民の力で閉鎖から一転、リニューアルへ

八幡市民会館と同時期に村野藤吾が手掛けた米子市公会堂。グランドピアノのようなフォルムと、地元産瓦タイルの暗紫褐色の外壁が美しい。耐震不足による解体の危機を市民の力で乗り越えた。続きを読む

2017年 04月19日 11時05分

現 建築関連法規の問題点とは？ ～ 建築関連法規の全面見直しを①

戦後、建ち並ぶバラックを、より衛生的な住宅にしていくことを大きな目的として1950年に制定された建築基準法。現在のように暮らし方や働き方が多様化しているにも関わらず、制度はいまだ細…続きを読む

2017年 03月29日 11時07分

『養老天命反転地』は「天命」を反転する!? “死なないため”の奇想天外な建造物で作者が意図したものと…

訪れたのは、岐阜県養老町にある養老天命反転地。すり鉢状の土地に建つ独創的で奇抜な形の建物が立ち並ぶ。設計者はこの奇想天外な建造物をもって私たちに何を伝えようとしていたのだろうか。続きを読む

2017年 02月05日 11時00分

大阪府立中之島図書館ガイドツアー ～国の重要文化財の建築見学ツアーに参加してみた～

大阪文化の象徴のひとつといえる大阪府立中之島図書館では、毎週土曜日に2回のガイドツアーが開催されている。国の重要文化財となっているこの建物を見学するべく、ガイドツアーに参加してきた…続きを読む

2017年 02月03日 11時05分

船場・丼池筋の築94年のビルをリノベーション。オリジナルを生かして、建物とまちに新しい息吹を

明治時代に始まる洋風建築は、大正以降、「古典からモダニズムへ」と移行する。モダニズムの黎明期でもある1922年（大正11）に、大阪の繊維街の一画に誕生したのが「丼池繊維会館」。しか…続きを読む

2017年 01月31日 11時05分

三鷹天命反転住宅は「死なないための家」。身体から常識を変える家を体験してきた

東京都三鷹市の住宅地の一角にあるカラフルで不思議な形状の建物。これは芸術家・建築家の荒川修作氏と妻のマドリン・ギンズ氏による「死なないための家」だという。今でも集合住宅として住まう…続きを読む

2017年 01月23日 11時05分

国の登録有形文化財「三岸アトリエ」。バウハウスの流れを汲む戦前の木造モダニズム建築を守り続ける

歴史的建造物が公共施設や店舗などに活用される事例が増えている。今回は戦前の木造モダニズム建築として、国の登録有形文化財になっている「三岸アトリエ」を守る人の思いと、保存・活用を取材…続きを読む

2017年 01月18日 11時06分

香港にみる風水が建築物に与えている影響 ～街と風水の意外な関係性

日本と中国における風水の違いについては前回紹介した。今回は本筋の、実際に「風水が香港の建築物に与えている影響」について見ていこう。独特なフォルムを持つ香港の建築物にはそれぞれ風水的…続きを読む

2017年 01月05日 11時05分

大阪の魅力を再発見。名建築を巡る生きた建築ミュージアムフェスティバルが目指すものとは

大阪の歴史や文化を反映しながら発展し、今も生き生きとその魅力を物語る建築を楽しむという「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2016」、通称イケフェス。2日目は、北浜から堺筋界…続きを読む

2016年 12月13日 11時05分

生きた建築ミュージアムフェスティバル2016で大阪の生きた名建築を楽しむ〜梅田・堂島・中之島編〜

重厚な銀行の本店ビルから、宇宙をテーマにしたポップなカフェまで…。今も活用されている大阪の“生きた建築”を見て回る「イケフェス」。今年も多くの人が建築愛で目をキラキラさせながら見て…続きを読む

2016年 12月07日 11時08分

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