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家具家電の引越し見積もり術見積もり料金費用を徹底比較

投稿日:2018/05/10

引越しは長年溜め込んできた不用品を処分する絶好のチャンス。ここで引越見積前に決めておきたい、家具や家電の運搬のしかたや不用品を賢く処分する方法についてご紹介します。

【目次】

  1. 家電や家具、引越し先に持っていくならまずは見積もり依頼!
    1. 近距離なら引越し業者に依頼してもOK
    2. 単身パックでも大型家具込みのプランも
    3. 引越し見積もり料金はどのくらい?
  2. タダより高いものはない?人にあげる場合にも費用がかかる!
    1. 搬出先、搬入先に養生は必要ありませんか?
    2. 本当にその家具、お友達の家に入りますか?
  3. 捨てるorリサイクル?新規購入した方が安くつくことも
  4. エアコンの取り外し、取り付けは費用がかかる!
  5. 粗大ごみや家電

家電や家具、引越し先に持っていくならまずは見積もり依頼!

家具家電の引越し見積もり

引越しを考えたとき、同時に考えなければならないのが家具や家電などの処理です。新居に持っていくか、誰かにあげるか、廃棄するか…。「まだ使えるし、もったいない」と考えて新居に持っていくことにしたら、思いのほか費用がかかってしまうということもあります。

引越しは長年溜め込んできた不用品を処分する絶好のチャンス。荷物の量を減らせれば、それだけ引越し料金も安く済みます。ここで引越見積もり前に決めておきたい、家具や家電の運搬のしかたや不用品を賢く処分する方法について詳しく説明しましょう。

家具や家電を新居に持っていく場合、近場であればタンスや冷蔵庫、ソファやベッドなどの大型家具・家電のみを引越し業者に運んでもらい、その他の小さな荷物は自身で運ぶ…という方法を考えている方もいるのではないでしょうか。そもそもこうした大型の荷物だけ運んでもらうという依頼は可能なのでしょうか。

近距離なら引越し業者に依頼してもOK

実際には、ほとんどの引越し業者がこうした大型家具・家電のみの運送も行っています。「大型家具や家電のみ運んでもらい、他の引越作業は自身で行う」という形で見積もりを依頼してみましょう。

また、こうした大型家具・家電の配送は引越し業者だけではなく、運送業者でも行っています。近距離の引越であれば、引越し業者に依頼してもOKですが、長距離の引越の場合、家電や家具だけだとトラックが貸切にならないため同じ地方への引っ越しを待たなくてならなくなり、到着が遅れてしまうというデメリットがあります。こうした場合は運送業者に依頼したほうがいいでしょう。

単身パックでも大型家具込みのプランも

引越し業者によっては大型家具があってもOKという荷物が多い人用の単身パックプランを用意しているところもあります。大型ソファやベッドも可能というある運送会社のプランでは東京・名古屋間の引越で費用は57,000円程度。バラバラに荷物を送る手間や費用を考えたら、こうしたプランを利用する方が賢い選択と言えるのではないでしょうか。鉄道輸送を利用するなどして料金を安くしているところもあるので、まずは引越見積り依頼してみるとよいでしょう。

引越し見積もり料金はどのくらい?

では引越しの見積もり料金相場はどのくらいなのでしょうか。運送会社に依頼した場合、一般的な食器棚を東京から大阪まで運んでもらうと梱包や運送、解梱まで依頼できて、約12,000円程度。中型のタンスを東京から神奈川県に運ぶ場合で7,000~8,000円程度が引越し見積もり相場になっています。

軽トラックで運ぶ運送業者は大手運送会社より見積料金が安いものの、大型の家具は助手が必要となるため、その分5,000~6,000円の費用がプラスされてしまうこともあります。もちろん、自身が手伝うことができれば、追加費用はかかりません。

タダより高いものはない?人にあげる場合にも費用がかかる!

引っ越しするにあたって、不要になった大型家具や家電を周りの友達にあげることを考えている方もいるのではないでしょうか。自分で運べないような大型家具や家電の場合、少量でも搬入に費用がかかることもあります。

搬出先、搬入先に養生は必要ありませんか?

タンスや冷蔵庫、ソファといった大型家具や家電の場合、搬出先や搬入先の建物に養生作業が必要になることもあります。養生とは建物の共有部分である廊下やエレベーター、階段、エントランスなどを傷つけたりしないように専用のカバーやシートで保護する作業で、建物ごとにルールが決まっていますので、管理人さんや管理会社に確認しなければなりません。

引越し業者によっては配送費用のほかに、こうした養生作業だけで10,000円近く見積もり・請求されることもあるため、タダであげる・もらうはずだったものが高くついてしまうこともあります。

本当にその家具、お友達の家に入りますか?

立派な家具や家電を譲ることになったが、友人の家の建物の入り口から入らなかった…ということもあります。建物のエントランスだけではなく、通過する廊下や階段、エレベーター、部屋の入口、設置場所などの大きさと家具や家電の大きさを事前に比較し、本当に建物の中に入るかどうかも確認しておきましょう。

タダでもらう、あげると考えていても引越し業者に依頼するのと同様に費用がかかりますし、家電については設置費用がかかる場合もあります。万が一、設置できずに廃棄する場合、リサイクル法に基づいた処分費用や引取手数料がかかるため家電は年式なども確認しておく必要があります。

同様に引っ越しする友達から家具や家電をもらうときにもこうした費用について考慮しておくべきでしょう。

捨てるorリサイクル?新規購入した方が安くつくことも

大型の家具や家電の運送には意外に引越し費用がかかるということがお分かりいただけたでしょうか。続いて、不要な家電や家具を捨てる場合にかかる費用について考えてみましょう。

エアコンの取り外し、取り付けは費用がかかる!

引越しの当日までに必ず決めておきたいのが、エアコンを持っていくかどうかということ。エアコンは取り外し、取り付けの両方に引越し見積もりが必要で、費用がかかります。エアコンの移設だけで2万円近くかかるケースもあり「これなら買った方が安い!」ということも多いのです。また賃貸物件によってはエアコンの設置をするために壁に穴をあけなければならないこともあるので、今まで使っていたエアコンをそのまま移設できるか確認しておく必要があります。

粗大ごみや家電

地域によって異なりますが、一般的に2人がけのソファなら1,000円程度、食器棚やタンスなら1,500円程度の粗大ごみ処理手数料がかかります。引越し間際になって慌てないように、事前に粗大ごみ受付センターに連絡して処分するようにしましょう。

市区町村で引取りを行わない家電は、購入した小売店で引き取る義務があります。エアコンなら1,400円程度、液晶・ブラウン管式の大型テレビの場合、約3,000円、大型冷蔵庫で約4,700円、洗濯機や乾燥機なら約2,500円くらいが家電リサイクル料金の相場となっています。

買い取り専門店に依頼する方法も

まだリユース可能な家具や家電なら、リサイクルショップに買取を依頼するという方法もあります。査定・見積りだけであれば無料というところも多いので依頼してみてもいいでしょう。

ただし、軽トラックで街宣したり、チラシを配るなどして不用品を無料回収するとうたっている業者の中には高額な処分料を請求してくるところもあります。またこうした違法な業者は家電に含まれる有害物質を適正に処理していないことも考えられます。不用品の回収や買取を依頼するときには古物商や産業廃棄物収集運搬業の認可をきちんと取っているかどうか確認することも大切でしょう。

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