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引越し先、エレベーターのあるなし、階数で変わること&注意点とは

投稿日:2022/06/03

引っ越し先の部屋がエレベーターのないマンションや団地である場合、エレベーターがある建物に比べて、引っ越しの費用が高くなるということをご存じでしょうか。また、引っ越し費用のほか、新しく購入した商品の配送料が高くなるということもあります。

ここでは引っ越し先がエレベーターのないときに変わってくる費用や注意したい点について詳しく説明していきます。事前にかかる費用を把握しておき、引っ越しの段階になって慌てずに済むようにしましょう!

INDEX


  1. エレベーターがないと引っ越し費用が高くなる理由
    1. エレベーターがない建物への引っ越しで発生する追加作業
    2. 大きな家具や家電を搬入するときのチェックポイント
    3. エレベーターのない建物への自力引越しで役立つ大型家具配送サービス
    4. 家具や家電を購入するときの配送料にも注意!
    5. 通販サイトでは「どこまで持ってくるか」「梱包サイズ」を確認しよう!

  2. エレベーターなしでも引越し料金を抑えるには

エレベーターがないと引っ越し費用が高くなる理由

引っ越しの費用は「引っ越しの時期、日時」「荷物の量」「移動距離」「作業時間」「必要な人員」「追加作業の有無」などによって決まります。エレベーターがない建物への引っ越しは「作業時間」と「必要な人員」に影響します。

エレベーターがない建物では階段から荷物を運ぶしかありません。すべて人の手で運ばなくてはならないため、そのぶん労力と時間がかかるのです。一般的には『3階以上でエレベーターがない』場合、追加料金がかかる引っ越し業者が多くなっています。1階あがるごとに費用が加算されるケースもあり、3階と5階では引っ越し費用が異なることも。

また、このような建物では床や階段、手すりなどが傷つかないように行う養生の作業も増えます。万が一のケースを考えて、『運送業者貨物賠償責任保険』の保険料もエレベーターがある物件への引っ越しと比べて高くなることもあるでしょう。

エレベーターがない建物への引っ越しで発生する追加作業

エレベーターがない建物の階段は人が移動することを前提に作られたものであり、それほど広くありません。天井もあまり高くなく、高さも限定されます。そのため大きな家具や家電などを搬入する場合、階段を通過できないことも。こうした場合、ベランダからの『吊り上げ作業』が必要です。

例えば冷蔵庫の2階への吊り上げ作業なら、それだけで最低3万円ほどかかります。さらに『手吊り』といって複数の作業員による手作業で吊り上げる場合とクレーンを使って吊り上げる場合では費用が異なりますので注意しましょう。

なお、物件によっては、吊り上げ作業が不可というところもあります。「購入した家具が階段から搬入できず、吊り上げ作業もできずに困った」ということにならないよう、事前に管理会社や大家さんに確認することもお忘れなく。

大きな家具や家電を搬入するときのチェックポイント

エレベーターがない建物に大きな家電や家具を搬入する際は「階段」「踊り場」「玄関」
「搬入する部屋の入口」「廊下のドア」「廊下」の幅、高さを正確に採寸しておきましょう。

このときギリギリ通過できる幅や高さではなく『プラス何センチあれば搬入可能か』を調べておく必要があります。あらかじめ引越し業者や配送業者に確認しておくとよいでしょう。

なお、搬入に吊り上げなどの追加作業が必要になった家具や家電は、搬出するときにも費用がかかるということになります。数年後に家電の買い替えが必要になったり、新たに引越しをすることになったりしたときのことを考慮して、はじめから吊り上げ作業が必要のない家具や家電を選ぶというのも賢い選択といえるでしょう。

エレベーターのない建物への自力引越しで役立つ大型家具配送サービス

初めての一人暮らしなど、運ぶ荷物の量がそれほど多くない場合、引越し業者に依頼をせずに自力引越しを考えている方もいるでしょう。こんなとき是非、利用したいのが、大型の家具や家電だけを配送してくれるサービスです。

例えば、ヤマトホームコンビニエンスの大型家具・家電の輸送サービスの料金相場は次のとおりになっています。

同一都道府県内の輸送の場合(費用はいずれも税込)

・3辺の合計が250cm以内の全自動洗濯機 、単身用冷蔵庫  7,535円
・3辺の合計が400cmまでのダブルベッド 23,375円
・3辺の合計が450cmまでのカウチソファ 30,195円

こうしたサービスは「冷蔵庫や洗濯機の設置には不安がある」という方にも最適。プロがあっというまに搬入・設置まで行ってくれます。

家具や家電を購入するときの配送料にも注意!

「大きな家具や家電は新しく購入するから、引越し業者に依頼する追加作業はかからない」

「自力引越しだから引っ越し費用はかからない」

というときも、家具や家電を搬入する際は要注意。家電量販店などに支払う配送料もエレベーターがない建物への配送料は高く設定されていることがあるからです。新しく家具や家電を購入するときは、必ず配送料の金額も調べるようにしてください。

例えば、ある家電量販店の場合、配送料は以下のようになっています。

・戸建て 室内階段で2階への搬入  4,400円
室内階段で3階への搬入 5,500円

・集合住宅 室外階段3階への搬入  2,200円
室外階段4階への搬入  3,300円
室外階段5階への搬入 4,400円

これらはいずれも購入した商品ひとつひとつにかかる費用です。『エレベーターのない5階へ冷蔵庫と洗濯機を搬入』するなら、配送料だけで11,000円かかることに。出費を抑えるためには、少しでも配送料が安い販売店を探すのが得策です。 シンプルな家具や家電で人気の無印良品なら、大型家具家電の配送料がそれぞれ3,500円で階数による追加料金はかかりません。無印の冷蔵庫や洗濯機は見た目がおしゃれで価格も控えめ。一人暮らしの方にはとくにオススメです。配送料の面から見てもとても良心的なので、家具や家電の購入を考えている方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

なお、配送料は土日を指定すると高くなることがあります。余裕をもって購入し、平日でも受け取れるようにしておくと配送料の節約にもつながりますよ!

通販サイトでは「どこまで持ってくるか」「梱包サイズ」を確認しよう!

楽天やamazonといった大手通販サイトで大型家具や家電を買うときは商品をどこまで持ってきてもらえるか確認しておく必要があります。なぜならショップによってはソファやダイニングテーブルなど大型商品の引き渡しを『建物の入り口』としているものがあるからです。
大きなソファを購入したもののマンションや団地の入口引き渡しとなり、自分で階段を使って3階まで運ばなければならなかった…といことのないように、商品を注文するまえに『玄関先引き渡し』であることを確認しておきましょう。

もちろん配送してもらう商品が階段や通路を通過できるかも確認しておく必要があります。最近の家具はほとんどが組み立てるタイプですから「梱包時のサイズ(縦、横、高さ)」がどのくらいかを確認すると分かりやすいです。

エレベーターなしでも引越し料金を抑えるには

引っ越し先の建物にエレベーターがなくても、1階や2階の部屋であれば追加料金はかからないことが多いです。また、引っ越しパックのようなパックプランでも追加料金がかからずに済むことがあります。事前に引越し業者に確認するようにしましょう。

また、追加料金の有無や配送料の金額は依頼する引越し業者、配送業者によって大きく異なります。少しでも費用を抑えるには、相見積もりが有効です。引っ越し先の建物にエレベーターがない、3階以上であるという場合、早めに複数の引越し業者に見積もりを依頼して、料金を比較してみてくださいね!

LIFULL引越し

【LIFULL引越し編集部】この記事の作成・編集を担当。引越し業者の一括見積もりサービスを提供しているLIFULL引越し公式編集部です。引越しに役立つ情報をご紹介しています。


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