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引越しの見積もり時に確認される道幅。引越し時に車を停められる?見積もり料金費用を徹底比較

投稿日:2019/11/05

 

引越し料金を安くしてもらうために必要な訪問見積もり。引っ越し業者が確認するのは、家具や荷物の量だけではありません。営業担当者はスムーズに引っ越し作業ができるかどうか、周辺の道路状況や道幅などもチェックします。ここでは引っ越し料金にも影響する、周辺道路のチェックポイントについてまとめています。

 

【目次】


  1. 引っ越しの見積もりで確認する道路の条件とは?

    1. 道路の道幅
    2. トラックが進入できない場合の引っ越し
    3. 駐車、通行できるスペースがあるか
    4. 通行制限の有無や交通量
    5. 道路に障害物がないか
    6. 急な勾配の坂道や階段がある場合は?
    7. トラックの数を増やすと引っ越し料金が安くなることも


  2. 旧居だけではなく、新居周辺の道路状況も確認しておこう

    1. キャンセルしたいけど、オプションサービスをすでに利用している場合
    2. 新たに見積もり依頼した引っ越し業者に乗り換えた場合


  3. 引っ越しのキャンセルは電話orメール?理由はどうする?

    1. 引っ越し契約後のキャンセル、理由は聞かれる?


引っ越しの見積もりで確認する道路の条件とは?

引っ越しは2トン~4トンのトラックを使用して行うのが一般的です。このサイズのトラックがスムーズに通行、駐車できるかどうかが確認のポイントになります。

道路の道幅

「道路の道幅がどのくらいあるか分からない」「車を運転しないので、トラックが通れるか分からない」という方も多いでしょう。まず、目安となるのはセンターラインが引かれているかどうか。道幅が5.5m以上ある道路にはセンターラインが引かれています。

 

センターラインが引かれている道路なら3トン車、4トン車でも問題なく通行できます。センターラインがない道路でも、車がギリギリすれ違うことができる道幅があれば 2トントラックのショート、ロングタイプのいずれかで対応可能です。

 

車がすれ違うことができない道路では、軽トラックを使用することになります。荷物が多い場合、複数台の軽トラックや2トンショートトラックを何度か往復させる『ピストン輸送』や積みなおしが必要となり、料金に影響します。

トラックが進入できない場合の引っ越し

住宅地内など道幅が狭くトラック自体が進入できない場所では、離れたところにトラックを駐車し、トラックまで台車を使って人力で荷物を運びます。この場合、作業時間が長くなり、必要なスタッフの人数も多くなります。さらに荷物の破損や雨天時の汚損などのリスクも高くなるため料金にも影響することに。

 

周辺の道路が狭くて対応してもらえるか不安という方は、道路状況に詳しい地元の地域密着型の引越し業者に相談してみるというのもひとつの方法です。

駐車、通行できるスペースがあるか

引っ越し作業をしている間、トラックを駐車しておけるかどうかも重要なチェックポイントです。マンションの引っ越しで1階部分が店舗になっている場合など、トラックを横づけできるか事前に確認しておく必要があります。

 

またトラックを駐車することで、自転車やバイクの通行ができなくなる場合も要注意。近隣の方に迷惑をかけるため、トラックのサイズを変えたり、離れた場所にトラックを駐車したりといった対応をしなければなりません。

 

例えば「2トントラックが通れるけれど、トラックを駐車すると道路を完全にふさいでしまう」というケース。軽トラックを複数使用して対応するため、引っ越し料金に影響することがあります。

通行制限の有無や交通量

トラックが進入、駐車できる場合でも、道路が一方通行だったり、駐車・進入できる時間帯が限られていたりすることがあります。一方通行であれば迂回が必要になり、時間帯制限があればその時間を外して作業しなければなりません。

 

さらに住居が幹線道路に面している場合など、交通量によってトラックを駐車しておけないこともあります。商店街やスクールゾーンを通る引っ越しも、通行可能な時間帯を確認しておきましょう。

道路に障害物がないか

自動販売機やゴミ置き場、街路樹など、道幅が十分でもトラックの通行の妨げになるものがないかも確認されます。動かせない障害物がある場合、トラックのサイズを変える必要があることも。

 

また高い木が道路に飛び出しているところは、背の高いトラックを駐車できないことがあります。道路に飛び出しているものがあるケースでも事前に引越し業者に相談するようにしましょう。

急な勾配の坂道や階段がある場合は?

「家の目の前が急な坂道なのでトラックを駐車しておけるかどうか心配」という声を聞くことがありますが、ほとんどの場合、トラックの前輪を曲げて輪留め(タイヤが動かないように固定する装置)を使用することで対応可能です。

 

一方、住居まで階段がある場合、階段の長さによっては作業員を増やす必要があります。荷物の量や階段の段数によって作業員の数が変わるため引っ越し料金にも影響することに。

トラックの数を増やすと引っ越し料金が安くなることも

「トラックの数を増やすと引っ越し料金が高くなる」と考えがちですが、引越し業者によっては小さいトラックで往復する方が安くなるというところもあります。

 

複数トラックを使用する、ピストン輸送の必要がある、離れた場所にトラックを停めて荷物を積みなおす必要がある…というときは、午後便を指定して引越し料金を抑えることも可能です。

 

引越し業者側も訪問見積もりで、正確に引越し現場の条件を確認できれば料金を抑えるためのアドバイスをすることができます。道路状況が気になる引っ越しでは、荷物が少ない場合でもできるだけ訪問見積もりをしてもらうことをオススメします。

旧居だけではなく、新居周辺の道路状況も確認しておこう

 

周辺の道路状況を確認する必要があるのは旧居周辺だけではなく、新居周辺も同じです。旧居周辺の道路状況は、訪問見積もり時に細かくチェックしてもらうことができますが、引っ越し先が県外である場合など、新居周りの道路状況は実際に見に行かずに済ませることがほとんどです。

 

引越し業者では Google のストリートレビューなどを使用して道路状況を確認していますが、100%状況を把握できるわけではありません。当日になってトラックの通行に障害が出あることが分かった場合、引っ越し作業時間が長くなって引っ越し作業の質に影響するリスクがあります。

 

新居周辺の道路状況で、引越し料金に影響するような気になるポイントがあれば事前に引越し業者に相談しておくようにしましょう。

 

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投稿日:2019/11/05

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