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引っ越しの見積もり、生活保護を受けている場合どうなる?見積もり料金費用を徹底比較

投稿日:2019/11/08

 

さまざまな事情があって働くことができず、生活保護を受けているという方でも引っ越しをしなければならないことがあります。引越し料金を少しでも安くするためには引越し業者に見積もりを依頼する必要がありますが、生活保護を受給しているときに引っ越しする場合どんな点に注意すればいいのでしょうか。

 

 

【目次】


  1. 生活保護を受給しながらの引っ越し。引っ越しの条件や注意点とは

    1. 生活保護受給者は引っ越しできる?
    2. 生活保護申請はやり直す必要がある?
    3. 医療券の発行や公共料金の減免手続きが必要


  2. 生活保護受給中の引っ越し費用

    1. 生活保護受給中の引っ越し見積もりの注意点
    2. 生活保護受給中の引っ越し費用の受け取り方


生活保護を受給しながらの引っ越し。引っ越しの条件や注意点とは

生活保護受給者は引っ越しできる?

生活保護を受給している方でも引っ越しすることはもちろん可能です。例えば今より家賃の安い部屋に引っ越す場合、問題なく引っ越しすることが多いです。ただし、事前に行政に相談して許可を得なければならないので、注意してくださいね。

引越しを考えているなら、まずは福祉事務所の担当ケースワーカーに相談しましょう。その際引っ越しの理由を明確にしておく必要があります。家賃の安い部屋に引っ越す場合は比較的スムーズに認められるようですが、今より広い部屋に引越したい、ペットを飼いたいといった理由では認めてもらえません。

理由によっては引っ越しが認められないケースもありますし、そもそも生活保護受給中に契約できる賃貸物件の数も限られています。引っ越ししたいと思ったら、物件を探す前にケースワーカーに相談し、その上で物件の契約や引っ越しについての手続きを進めるのがベストでしょう。

 

 

生活保護申請はやり直す必要がある?

引っ越しをする場合、現住所での生活保護を廃止してから、新住所で新たに生活保護申請をすることになります。実際は福祉事務所間で移管手続きを行うので、生活保護の受給は引き継がれます。

引っ越し後、担当のケースワーカーが転居確認の訪問をし、新居がある住所の福祉事務所で新たに生活保護申請をすることになります。手続きには2~3ヶ月かかりますがその間は旧住所での生活保護が継続するので安心してくださいね。

なお、県外への転出など管轄する福祉事務所をまたいで引っ越しする場合、自治体によって生活保護の条件や支給額が若干異なるため、引っ越し前と全く同じ受給額を受け取ることができるとは限りません。事前によく確認にしてから引っ越しを決めるようにしましょう。

医療券の発行や公共料金の減免手続きが必要

手続きの途中に病院に行きたい場合は旧住所の福祉事務所で医療券を用意してもらいましょう。国民年金や NHK 受信料の免除手続き、水道・下水道料金の減免手続きなどは新住所の役所で新たに手続きをする必要があります。

 

生活保護受給中の引っ越し費用

 

生活保護の受給者は 『住宅扶助』として、賃貸住宅の家賃、敷金、引っ越し費用、更新料、住宅維持費(修繕費)などを行政から支給してもらうことができます。

 

自分の都合で引っ越しするケースのほかにも現在、住んでいる住居の家賃が高い場合など、福祉事務所から引っ越しをするように指導を受けることがあります。こうした理由で今より家賃が安い部屋に引っ越すケースのほか、以下のようなケースでも引っ越し費用を支給してもらうことが可能です。

 

    • ・現在住んでいるアパートが取り壊しになった
      • ・立ち退きを迫られている
      • ・賃の値上げが決まった
      • ・社宅を出なければならない
      • ・賃の値上げが決まった
      • ・医療機関から退院して新しい住居を探す
      • ・世帯人数に対して住宅が明らかに狭い
      • ・離婚により住居を出ることになっている
      • ・障害があり、バリアフリーの部屋に転居する必要がある

 

 

まずはケースワーカーに相談して、いくらくらいの住宅扶助を受けられるか確認しておくと良いでしょう。

新居周辺の道路状況で、引越し料金に影響するような気になるポイントがあれば事前に引越し業者に相談しておくようにしましょう。

 

生活保護受給中の引っ越し見積もりの注意点

 複数の引っ越し業者から見積もりを取り寄せる

まずケースワーカーに見積もりを依頼するべき引越し業者があるかどうか確認します。特に指定がない場合、一括見積もりサービスなどを利用して複数の引越し業者の見積りを取り寄せ最も安いところに依頼することになります。支給される引っ越し費用には上限があるので注意してくださいね。

 

実際の流れでは、見積りを取り寄せた後、ケースワーカーに連絡し見積書を提出、最も安い引越し業者に依頼をすることになります。インターネットが使えず、一括見積もりサービスが利用できない場合も、まずはケースワーカーに相談してみてください。

 

 不用品は処分しておく引越し業者からヒアリングされること

荷物が多いとその病気引っ越し費用は高くなります。訪問見積もりを依頼する場合もできるだけ不用品は処分しておくようにしましようにしましょう。

ただし、生活保護として支給されるのは引っ越し費用と敷金のみです。不用品の回収費用や粗大ごみの収集費用などは支給されません。いらないものは少しずつゴミに出すなどしてお金がかからないように処分する方法を検討しておきましょう。

 

 

 引越し料金が高くなる繁忙期は避ける

引っ越し金は繁忙期と呼ばれる3月から4月の時期になると高くなります。この時期は高い料金でも契約せざるを得なかったり、引っ越しの予約そのものが取れなかったりすることもあるので注意が必要です。

 

生活保護受給中に引っ越しする場合、繁忙期を避ける、時間指定をしないといった引越し費用を安くする工夫もしてみてくださいね。

 

生活保護受給中の引っ越し費用の受け取り方

引っ越し費用は事前に受け取り、自分で引越し業者に支払うケースがほとんどです。しかし自治体や受給者の状況によっては自治体が直接、引越し業者に支払うこともあります。

 

生活保護を受けている方の中にはお金の管理ができず事前にお金を渡すとお金を使ってしまうという人もいます。実際、生活保護受給者が事前に受け取った引っ越し費用を使ってしまい、当日引っ越し業者に支払う費用がなかったというケースもあるそうです。

 

自分でお金が手元にあると不安という方は、ケースワーカーに相談して自治体から直接引越し業者に支払ってもらうか、事前に送金するといった方法も検討しましょう。

 

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投稿日:2019/11/08

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