初めての賃貸住まい探し。物件の探し方から引越しまでの流れとポイント

進学、就職、転勤、転職…。春は節目となるライフイベントを迎える時期。新しい住まいで新生活をスタートする人も多いだろう。この時期は新しい新生活のための物件探しや引越しがピークとなる時期である。

国土交通省の資料によると、3月、4月の引越し件数は60万件を超え、1年のうちこの2ヵ月間に集中する。ここ数年、引越し業者を取り巻く環境の変化により、「希望どおりの日程で引越しできる業者がない」「引越し料金が高すぎる」などの理由で、引越しできない「引越し難民」と呼ばれる人が急増しているという。

引越しもそうだが、初めて物件探しをする人にとって「敷金」「礼金」「家賃保証会社」など聞きなれない言葉も多く、特に不動産契約は何だか難しそうで不安に思うかもしれない。しかし、流れやルールをしっかりと調べて、早めに情報収集することに越したことはない。
インターネットでの物件探しは便利だが、ポータルサイトでの物件検索は、条件によっては物件が多く出てきてしまい、迷っているうちに希望の物件がなくなってしまったケースもあるようだ。そこで、物件の探し方から契約の注意点、引越しの際に起こりがちなトラブル、入居後のルール、ユーザーへのアンケート結果やランキングを中心に今までの記事をまとめてみた。

物件探し・引越しは、費用も労力もかかる。新生活のスタート準備をスムーズに始めたいが、まずはどうしたらいいか分からないという人の参考になれば幸いだ。

春は進学・就職などで、新しい場所での新しい暮らしが始まる時期春は進学・就職などで、新しい場所での新しい暮らしが始まる時期

2020年 03月11日 11時05分