2019年、LIFULL HOME'S PRESSで一番読まれた記事は?

2019年、LIFULL HOME'S PRESSで一番読まれた記事は?

2019年5月1日、皇室典範規定にのっとり、明仁天皇が退位し上皇となった。そして、皇太子であった徳仁親王が即位し、それとともに元号が「平成」から「令和」に改元された。今年の漢字も「令」が選ばれ、ラグビーワールドカップで日本が初のベスト8に進出するなど新たな時代をむかえた、といった感のある2019年であった。

不動産業界をめぐる動きでは、アパートの「建築基準法違反問題」などがあり、業界はその姿勢を問われた。また、10月には消費増税があったが、各施策も行われ、今のところその影響は前回の増税の落ち込みほどではないようだ。

国土交通省が発表した2019年の基準地価によると、宅地(林地を除く)地価は前年比0.4%の上昇した。東京・名古屋・大阪の三大都市圏では0.9%増と6年連続で地価が上昇し、地方4都市(札幌・仙台・福岡・広島)は4.9%と上昇し、7年連続の増となっている。マンション需要の高い地域、またインバウンド需要によるホテルや宿泊施設などの需要の高い地域の地価が上昇しているようだ。

IT重説やインターネット内見などのテクノロジーやインターネットを使った不動産取引の業務改革は、前年から引き続き行われており、実務の分野に取り入れられつつある。

さて、2020年の動きだが、大きいイベントとしては東京五輪の開催をむかえる。各地で交通などインフラ整備もすすんでおり、メイン会場となる新たな国立競技場は先日(2019年12月21日)開場式(オープニングイベント)が行われた。選手村として利用される晴海は、「HARUMI FLAG」として整備され、選手村活用後は新築住宅として完成予定だ。消費増税は大きな影響は出なかったが五輪以降の動向はどうなるだろうか?

2019年も多くの制度・不動産・住宅・まちづくりの取り組みを取材させていただいた。
2018年12月1日~2019年11月30日までの間にLIFULL HOME'S PRESSでアップされた記事の中で、カテゴリー別のPV(ページビュー)数をもとにしたランキング結果を紹介したい。

2019年 12月31日 11時00分