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「松本浩司」のプロフィール・記事一覧

松本浩司

ゲストハウス経営、フリーライター

中日新聞社の記者として10年勤務し、2018年10月に家族で北海道旭川市へ移住。観光・交通・まちづくり・移住が好物です。タイニーハウスで地域に溶け込み、ローカルな暮らしを感じる「旭川公園ゲストハウス」https://asahikawakoen.com/を運営しています。

学歴・職歴

中日新聞社

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北海道・厚岸町のウイスキーが、土地の魅力を掘り起こす。蒸溜所の進出で新しいツーリズムも？

北海道南東部にある厚岸町は「ウイスキーのまち」として広く知れている。町では蒸留所ツアーの充実を図るなど、これらを観光資源とした地域活性化を進めており、その効果は関連産業にも波及して…続きを読む

2023年 10月21日 11時00分

日本最北のタワーマンションが旭川に。地方都市の中心部にあったチャンスとニーズ

旭川では史上初となるタワーマンション「プレミスト旭川ザ・タワー」が2025年3月に完成予定。なぜ旭川が選ばれたのか、どんなニーズをつかんだのか。事業主体の大和ハウス工業株式会社に聞…続きを読む

2023年 08月28日 11時00分

釧路湿原そばでクラフトビールを育む。廃校を活用した「ブラッスリー・ノット」が、醸造家を育てるR…

北海道東部の鶴居村にある醸造所「ブラッスリー・ノット」は、クラフトビールの醸造家を育成したいと、廃校になった学校の体育館を工場として再整備。2022年8月に「ビールの学校」としてス…続きを読む

2023年 08月10日 11時00分

日本トップ級の省エネ性能。北海道ニセコ町の新庁舎が体現した「創エネの前に断熱」

北海道ニセコ町の行政庁舎は全国でもトップクラスの省エネ性能を誇る。ライフサイクルコストを考え、再生可能エネルギーの創出ではなく断熱性能の向上に計画をシフトさせたのだという。続きを読む

2023年 06月13日 11時00分

SDGｓ未来都市・北海道ニセコ町の課題を集合住宅で解決する「ニセコミライ」

北海道を代表するリゾート地のニセコエリアで「ニセコミライ」という街区づくりが進行している。これは持続可能で高性能な集合住宅を供給し、住宅ストックを流動化させることで地域の課題を解決…続きを読む

2023年 06月11日 11時00分

北海道夕張市にある三角屋根の空き家をリノベーション。みんなで作った「くるみ食堂」が照らす未来

北海道夕張市に三角屋根が目印の「くるみ食堂」は、「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2022」のローカルグッド・リノベーション賞に輝いた人気のカフェ＆バルだ。続きを読む

2023年 05月24日 11時00分

雪崩のリスクは、国土の半分で隣り合わせ。被害に遭わないための基礎知識

雪崩発生の危険箇所として国に指定されたのは全国で2万ヶ所以上に上り、集落のほか、スキー場や観光地でも発生する。雪崩の基礎知識や対処方法、予防策、最新の研究などを考える「雪崩災害防止…続きを読む

2023年 02月23日 11時00分

北海道の白鳥大橋から考えるインフラツーリズム。公的施設の開放で「稼ぐ広域観光」を

国土交通省は、ダムや橋、港湾などを見学・体験する「インフラツーリズム」を積極的に推進している。北海道室蘭市の「白鳥大橋」を例にインフラツーリズムの魅力を高める方法を探るシンポジウム…続きを読む

2023年 02月21日 11時00分

「中標津モデル」に注目集まる。北海道で人口を20年ほぼ維持する中標津町の2つの特徴

網走、釧路、根室の各市の中間に位置する中標津町。20年間人口をほぼ維持し続ける理由は「中標津モデル」と呼ばれるまちの独自性にあった。続きを読む

2023年 02月17日 11時00分

北海道日本ハムファイターズのボールパークは、北海道のシンボルを目指す。スポーツを軸にしたまちづくりが…

プロ野球・北海道日本ハムファイターズが2023年3月、「エスコンフィールドHOKKAIDO」を開業させる。野球観戦にプラスアルファの価値を持たせたボールパークと連携した街づくりはど…続きを読む

2023年 01月14日 11時00分

隈研吾が北海道で初めて手がけたレジデンス。地元材を活用した「丘のような建築」に込めた意味

丘と同化するように立つ「プロスタイル　札幌　宮の森」は建築家・隈研吾氏が北海道で初めて手掛けたレジデンスだ。自然の地形を生かした構造が印象的で、隈氏にとっても新境地のデザインになっ…続きを読む

2022年 12月01日 11時00分

北海道で、新しい観光VFRを。「地域の日常」と「人」の魅力で関係人口をつくる

北海道の積丹半島。その西側に位置する4町村は、「岩宇（がんう）」という地域名で呼ばれている。この岩宇を「世界水準の観光地」にするヒントを探る国土交通省のセミナーが2022年9月、泊…続きを読む

2022年 11月13日 11時00分

JR北海道「ロイズタウン駅」は20年ぶりの新駅。ベッドタウンで、チョコから始まる公民連携のまちづくり

北海道のチョコレートブランド「ロイズ」が札幌市の近郊で増設している工場の近くに、「ロイズタウン駅」が誕生。定住人口の増加を目指している地元の当別町との公民連携で、新駅を基軸にした新…続きを読む

2022年 10月23日 11時00分

キッチンカー参入が増加中。コストとリスクを抑えて北海道を走る、挑戦者たちの本音

キッチンカーに参入する事業者が増えている。人気の波は都市部に限らず、公共交通機関が張り巡らされていない地方部が多い北海道にも及んでいる。北海道でキッチンカーを始めた人に、参入のきっ…続きを読む

2022年 09月16日 11時00分

除雪の担い手不足、どうすれば？人口減少と高齢化に悩む豪雪地帯。先進8団体に学ぶ「除雪の五箇条」

国土交通省は、地域で支え合う「共助」を軸にした除排雪の体制づくりや、安全対策などをモデル的に実施している団体を支援している。2021年度の報告会の事例から広く参考になりそうな5つの…続きを読む

2022年 06月15日 11時00分

リゾート・不動産開発が進む「世界のニセコ」。強い観光地をつくる “バランスの妙”とは

俱知安、ニセコ、蘭越の3町からなる「ニセコ観光圏」は、インバウンド客の心をつかむ観光先進地として、また開発の勢いの力強さで、全国的に注目されてきた。コロナで外国人客が大きく落ち込ん…続きを読む

2022年 05月20日 11時00分

北海道芦別市のスキー場、温泉、キャンプ施設が続々再生。炭鉱のまちが、リゾートにアップデート？

北海道中央部の芦別市で近年、温泉やスキー場、キャンプ場といった大規模施設を民間の力で再生しようという動きが相次いでいる。しかも、地元の第三セクター企業が指定管理者として運営するとい…続きを読む

2022年 04月20日 11時00分

花粉症は北海道への移住でラクになる？「スギ」の不安は解消も、「シラカバ」にご用心

北海道ではスギ花粉の影響はごくごく小さい。一方で、悩みを時々聞くのはシラカバ（カバノキ科）の花粉症だ。本州とは違った北海道の花粉事情やアレルゲンの種類、対策を紹介する。続きを読む

2022年 04月11日 11時00分

廃線跡にある北海道の旅人宿「天塩弥生駅」。元国鉄マンが、昭和の木造駅舎を新築で復元

北海道北部にある鉄道のまち・名寄市にある「天塩弥生駅」という木造平屋。廃線跡地に駅舎を再現したこだわりの建物は、人と人がじっくり交わる「旅人宿」と食堂になっている。続きを読む

2022年 03月22日 11時05分

人手不足の農業を持続可能にするイナゾーファームの挑戦。北海道で農家暮らしを体験するなら、「家つき」「…

北海道の士別市にあるイナゾーファームの農繁期を支えるのは道外のアルバイトだ。「家つき」「車つき」というユニークな待遇で採用活動を展開し、移住体験を提供。人手不足の農業と経営を持続可…続きを読む

2022年 01月21日 11時00分

北海道「道の駅」ランキングから見えた、人気の秘訣。地域の「ハブ」を目指す道の駅の未来

国土交通省の北海道開発局が、北海道の「『道の駅』ランキング2020」を発表した。ランキングの各部門のトップ施設を調べると、道の駅へのニーズが多様化していることが分かる。人気の秘密や…続きを読む

2022年 01月18日 11時05分

北海道・宗谷を世界水準の観光地に。DMO設立で観光分野の地域活性目指す

北海道・宗谷地方では交通アクセスなど地理的ハンディを抱え、来訪者数が減少傾向にあるといった課題がある中、近くDMO（観光地域づくり法人）の登録を目指している。地域の観光について語ら…続きを読む

2022年 01月13日 11時00分

彫刻美術館「アルテピアッツァ美唄」。彫刻家安田侃さんが故郷とつくる“広場”の 30 年

かつて産炭地だった北海道美唄市に彫刻美術館「アルテピアッツァ美唄」。緑豊かな「芸術広場」は小学校跡に作られたもので、人々に開放されている。美術館が歩んできた30年を聞いた。続きを読む

2021年 11月23日 11時00分

美唄鉄道のSLが眠る、旧東明駅。「北の産業革命」を支えた炭鉱の記憶を語り継ぐ

日本の近代化を支えた炭鉱。その石炭採掘から鉄鋼生産、鉄道輸送までの一連のつながりは、「炭鉄港」として日本遺産に認定されている。炭鉄港のある北海道美唄市では、旧美唄鉄道で唯一駅舎が現…続きを読む

2021年 11月18日 11時05分

北海道で、キャンピングカーのある旅と暮らしを。コロナで広がる“動く部屋”の可能性とは　

コロナ禍でキャンピングカーが注目されている。北海道は、自然を感じやすいキャンピングカーで気ままに、縦横無尽に走り回るのに打ってつけの地域といえる。北海道のキャンピングカーレンタル会…続きを読む

2021年 10月21日 11時00分

北海道ガーデンを生んだ「上野ファーム」。米作りから庭作り、街道づくりへ。「らしさ」を描く家族の魅力と…

旭川市郊外の観光スポット、北海道ガーデン街道にある「上野ファーム」。米農家が農場の良さを知ってほしいという思いでスタートしたガーデンづくりの歩みを取材した。続きを読む

2021年 07月18日 11時00分

旭川にeスポーツや ICTの拠点が誕生。旧映画館が、最先端技術を活用した競技場に

旭川市にある長く使われていなかった映画館が、コンピューターゲームの腕を競う「eスポーツ」を核に、にぎわいづくりとICT人材の育成を目指す「ICTパーク」に生まれ変わった。続きを読む

2021年 05月27日 11時00分

北海道への移住計画は、冬の暮らしのリアルから。雪も寒さも「いいっしょ」と楽しむには

移住先として人気な北海道だが、寒さの厳しい冬の暮らしが不安な点としてよく挙がる。そこで北海道庁は厳しくて素晴らしい「北海道の冬」にフィーチャーしたオンラインセミナーを開催。その様子…続きを読む

2021年 03月29日 11時05分

マッチングサイト「みんなの０円物件」が示す、無償譲渡の可能性

相続しても処分に困る空き家を抱える人と、小さな負担で新しい事業や暮らしを始めたい人をつなぐマッチングサイト「みんなの0円物件」が注目を集めている。「売る」「貸す」ではない、「無料譲…続きを読む

2021年 03月07日 11時00分

薪ストーブへの「憧れ」には要注意？北海道の職人に聞く、意外な落とし穴とは

薪ストーブは部屋を暖めてくれるだけでなく、調理器具やインテリアとしても魅力的だが、いいことづくめとはいかないようだ。導入を検討するにあたり必要な準備やコストについて教えていただいた…続きを読む

2020年 12月23日 11時05分

羊毛で断熱改修の実験。北海道北部で資源循環を実践する「ニップ暮らしの研究会」

廃棄されてしまう羊毛を断熱材として活用するなど、自然の富を生かして、環境負荷をかけずに暮らせるかを実践している「ニップ暮らしの研究会」。気北海道北部で行われている知恵を巡らせた実験…続きを読む

2020年 11月27日 11時05分

住宅からサウナ、鮭箱の家具までなんでもつくる北海道の宮大工の仕事術は、「あるもので、みんなで」

築70年ほどの民家をリノベーションした住宅兼工房になっている「とものいえ」を手掛けたのは、北海道を拠点にする宮大工。「あるものを活かす」「ともにつくる」を看板に掲げ、時に大工の枠を…続きを読む

2020年 11月21日 11時00分

リノベーションされたシェアオフィスを人気物件に。空き物件再生請負人が描く、まちの未来

北海道旭川市の「空き物件再生請負人」が、市内で大型倉庫をリノベーションした複合型シェアオフィス「HOKUO LAB（北王ラボ）」の運用をプロデュース。人と人をつなぐ独自の仕掛けで、…続きを読む

2020年 10月21日 11時05分

北海道旭川市に残る、国内でも珍しい洋風木造建築の重要文化財「中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館」（旧旭川…

明治時代に将校らの社交場としてつくられた「偕行社」。西洋の意匠を組み込んだ独特の内外観が目を引く旭川偕行社は現在、「中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館」として活用されている。続きを読む

2020年 09月06日 11時00分

北海道東川町へ家族で移住。暮らすように滞在する「Villaニセウコロコロ」ができるまで

大自然が豊かな北海道東川町で、東京都から移住した旅好きの一家がヴィラを営んでいる。独立した3棟からなり、「暮らすような旅」を提案する一棟貸し「Villaニセウコロコロ」だ。続きを読む

2020年 07月03日 11時05分

セルフリノベーションでギャラリーと窯場「ウラヤマクラシテル」をつくる陶芸家・工藤和彦さんを訪ねて

北海道旭川市の郊外にある、突哨山というなだらかな「裏山」で、旧温泉旅館に隣接する一軒家をセルフリノベーションしながら暮らす陶芸家・工藤さん。作業場とアートギャラリーを兼ねた「ウラヤ…続きを読む

2020年 06月14日 11時00分

北海道移住のために始めた大家業。富良野と横浜で2拠点生活するオーナーがたどり着いたのは、遠隔運営のゲ…

自然豊かな富良野に建つ「Gufo の森」は、移住体験を勧めるゲストハウスだ。オーナーは横浜市在住の会社員で、定年後の移住を目指した二拠点の運営を行っている。続きを読む

2020年 06月03日 11時05分

北海道美深町の、築90年の赤レンガ倉庫が日本最北のクラフトビール醸造所に。白樺樹液ビールがつなぐ、人…

北海道美深町は白樺の樹液を使ったビール醸造が盛んな地。そのまちの中心部に立ち並ぶ赤レンガ倉庫のひとつが、日本最北のクラフトビール醸造所として生まれ変わった。続きを読む

2020年 04月22日 11時05分

北海道下川町の限界集落が、自立型の「バイオビレッジ」に。エネルギーや人が循環する集落のいま

北海道・下川町の中の小規模集落「一の橋地区」。かつてはいわゆる限界集落だったが、2013年に超高齢化に対応するエネルギー自立型の「バイオビレッジ」なるコミュニティーが誕生し、最悪期…続きを読む

2020年 04月05日 11時00分

未来の公民館「大雪かみかわヌクモ」。子ども・移住者・チームラボの共創で、遊びと学びが交わる拠点に

北海道・上川町で廃校になった小さな小学校をリノベーションした体験型複合施設「大雪かみかわヌクモ」が誕生した。「遊ぶ」「学ぶ」「働く」が混じり合う「未来の公民館」で、子どもや地域おこ…続きを読む

2020年 04月04日 11時00分

北海道のリノベーションホテル「青い星通信社」。草原に残された石壁に魅せられて

「草原の中の書斎」をコンセプトにした「青い星通信社」は、やや青みがかった灰色の珍しいレンガの石壁の残る廃屋を再生したリノベーションホテルである。この建物に出会って見いだした、新築に…続きを読む

2020年 03月26日 11時05分

移住して起業したい人の拠点、北海道足寄町「はたらくものづくり村」。地元住民と交流しながら暮らせるシェ…

林業が盛んな北海道足寄町に「はたらくものづくり村」ができた。手に職を持ち、ものづくりでの起業を目指す移住者を呼び込み、地域の人とかかわりながら暮らしてもらう新しい拠点だ。続きを読む

2020年 02月04日 11時05分

リノベーションは部活動感覚で。北海道浦河町の商店街で畳店をシェアスペースに再生した、「浦河リノベ部」…

北海道浦河町で、閉店した畳屋をセルフリノベーション、シェアスペースへと再生したのは「浦河リノベ部」だ。本業の傍らで、部活動のように取り組むメンバーが目指すものとは？続きを読む

2020年 01月29日 11時05分

空き家を活用した移住体験が人気。多彩な物件と地域一体のサポートで、間口を広げる北海道浦河町

移住検討者などを対象にした北海道浦河町の「うらかわ生活体験事業」が人気だ。その魅力は環境の良さだけではなく、町役場の戦略や協力する町民の力によるところも大きい。好調の秘密を聞いた。続きを読む

2019年 12月26日 11時05分

小樽の(旧)岡川薬局が目指す「不動産の多様分散稼働」。歴史的建造物をゲストハウス、カフェ、貸しスペ …

北海道小樽市の住宅街に、カフェとゲストハウス、レンタルスペースの機能をもつ「(旧)岡川薬局」がある。歴史的・デザイン的に貴重な空間という点を生かし、時間・場所を細分化して切り売りす…続きを読む

2019年 12月21日 11時00分

廃校のリノベーションで育む、新しい学びと仕事の拠点。北海道浦幌町の交流施設が目指すものとは

廃校になった小学校を学びや気づきの場として再生した複合施設「TOKOMURO Lab」。町外、道外から多くの人を巻き込み、新しい仕事づくりを進め、懐かしくも新しい「学び舎」として根…続きを読む

2019年 12月01日 11時00分

外国人観光客の増加で問われる、病院の受け入れ体制。インバウンド向け医療の対応指針を策定し、連携を深め…

外国人観光客が増加の一途をたどる北海道では、医療機関の受け入れ体制の整備が急務となっている。道庁では受け入れに関する指針をまとめる他、医療分野にとどまらない関係団体との情報共有を進…続きを読む

2019年 11月28日 11時05分

日本家屋のゲストハウスでかなえる、リスクとコストを抑えた理想の暮らし。北海道足寄町に移住した夫婦の思…

「狩猟がしたい」という一心で関東から北海道へ移住した夫婦。賃貸した一軒家をゲストハウスに改修し、仕事と生活を自分たちでつくり上げるスタイルを選択。リスクとコストを抑えた生活を楽しん…続きを読む

2019年 11月13日 11時05分

小樽の歴史的建築をどう残す？NPO法人が手がけるマッチングの手法とは？

歴史的建造物が多く並ぶ小樽で、NPO法人「小樽民家再生プロジェクト」が、貴重な物件のマッチングに奮闘している。小樽らしい建物の活用を目指しているが、需要と供給のアンバランスさに苦戦…続きを読む

2019年 09月28日 11時00分

100円グッズを活用した収納で理想の暮らしをかなえよう！プロに教わる整理・収納術

いろいろな整理・収納方法を試してみたけれど成果が出ないなんていうことも。そこで、気軽な100円グッズで無駄なく収納するノウハウを整理収納アドバイザーに教えてもらった。続きを読む

2019年 09月21日 11時00分

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