まずは「自分に払えるのは?いくら?」

家賃の目安は一般的に「収入の三分の一まで」と言われています。自ずとここで金銭面からの線引きはある程度出来てくる事でしょう。その他、地域・間取り・階数・こだわり条件などのうち、自分が何を優先させたいのかを冷静に考えていきましょう。特定の目的がある場合、当然その他の条件には多少目をつむる気持ちで臨まないといけません。

「家賃は絶対○万以下!急行停車駅で駅からは徒歩○分以内!ペットも飼えて、2階か3階で、オートロックで…」 …こんなことを言っていたら、永久に決りません。不動産屋さんだって、困ってしまいます。

そして、なるべく自分の条件にあった物件を見つけるためには、まず「相場」を知ることが重要になってきます。住みたい地域の家賃相場をネットや情報誌でチェックしておきましょう。また、何件かの物件を見れば、大体見えてくる筈です。

住まい探し。条件をしぼって探す!

さて、大体の相場がわかったら、今度は自分のお財布と相談しつつ、希望条件の優先順位をなるべく具体的に決めていきましょう。

エリアを優先するのか?間取りを優先するのか?なにがなんでもペットを飼うのか?心おきなくピアノを弾きたいのか?また、優先順位だけでなく「こういうデメリットがある部屋だけはパス」という観点から条件をピックアップしていくと絞れてくるでしょう。

(例:「1階だったら無条件にパス!」、「ユニットバスは不可」、「終電を逃した場合に渋谷からタクシーで○千円以内位の距離」etc)。また、車がある場合には当然駐車場の有無なども重要になってくるので忘れずにチェックしましょう。

希望に合ったこだわりの物件を探す

【上手な情報収集で上手なお部屋探し】

■「上手な情報収集で上手なお部屋探し」シリーズ
上手な情報収集で上手なお部屋探し

<ステップ1:引越したいと思ったら>
引越し時、いったいいくらかかる?
条件をよく絞る
情報をとにかく集める
間取り図との付き合い方

<ステップ2:不動産屋へGO!>
いい不動産屋さん、悪い不動産屋さん
目的にあった不動産会社を探す
訪問時のポイント

<ステップ3:下見へGO!>
下見に持参するもの
できれば下見は友人・家族等と複数人数で
重要チェックポイントはココ
徒歩!徒歩!街との相性もチェック
よし!気に入った

<ステップ4:いざ、契約>
契約手続きに必要なもの
保証人って?
契約書・重要事項説明書への署名/捺印

<ステップ5:そして引越し>
次は引越し

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