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いざ、契約! – 賃貸物件の契約手続きに必要なものは?

賃貸物件の契約手続きに必要なものは? | 上手な情報収集で上手なお部屋探し

「上手な情報収集で上手なお部屋探し」シリーズのSTEP4【下見へGO!】の「下見に役に立つ持参したい5つ道具」です。

気に入った物件の手付け金や申込金を支払ったあと、不動産会社の入居審査が完了したらいよいよ契約手続きへと移ります。「契約の際に何が必要か?」については不動産会社によっても異なるため、担当者に事前に確認を行うようにしましょう。

書類によっては取り寄せに日数がかかるものもあります。提出期日から逆算しながら早めに手配をおこなうことが大切です。

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一般的に契約に必要なものは?

契約までに主に必要になるものはこちら。

住民票/印鑑証明 住民票と印鑑証明については区(市)役所に行けば簡単に手に入ります。当然ですが平日しか開いていないので早めに手配しておきましょう。学生でまだ印鑑証明を取得していない人は居住している自治体で実印登録を済ませておく必要があります。
収入を証明するもの (源泉徴収、確定申告書、支払証明など) 会社員なら源泉徴収票でOK。会社に言えば交付してくれます。フリーや自営業の場合にはその年の確定申告書、納税証明書などを代わりに提出することになります。事前に利用手続きを行えばe-Taxのホームページから納税証明書の交付請求を行うこともできます。
保証人関連書類 近年は、万一の際に借主に代わって責任を負うことになる連帯保証人が必要となり、連帯保証人の住民票・印鑑証明書・収入証明の提出が求められるケースが増えています。連帯保証人が決まったら、所定の承諾書に直筆署名・捺印をもらいましょう。
銀行口座印/通帳 家賃を金融機関から引き落とす場合は銀行の通帳(口座番号)と口座印が必要となります。一般的に印鑑登録を行う印鑑と口座印は別のものが望ましいとされていますが、同一でも問題はありません。
お金 費用の項でも説明した、敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険料など。事前に合計いくらになるかは担当者から提示されるはずですので、確認の上、しっかり揃えて出かけましょう。前家賃については通常1か月分+日割り計算分を支払いますが、現金払いではなく不動産会社や貸主の銀行口座へ振込みとなる場合もあります。

一般的な賃貸契約の際に必要となるもの

収入に対して家賃が適正か?は、審査の際に重要なポイント
収入に対して家賃が適正か?は、審査の際に重要なポイント

実は職業などによって、必要なものが微妙に異なることがあります。また、入居審査や保証人の事情も、職業によって異なります。注意したいことを確認しておきましょう。

●会社員の場合の注意点

会社員の場合は勤務先・職種と源泉徴収票で入居審査が行われ、問題ない場合は半日から1日程度で審査が通ります。ただし、転職したてだったり、収入に対して賃料が高すぎるような場合は、審査に時間がかかる場合もあります。
また、最近は会社員の場合でも家賃保証会社の加入を必須とする物件が増えています。保証会社によって内容は異なりますが、携帯電話料金の支払い遅延等も審査の対象になる場合がありますので心当たりのある方は注意しましょう。

●フリーランス・自営業の場合の注意点

フリーランスや自営業の場合は、会社員と比較すると入居審査が厳しくなるケースがあります。特に、収入額に対し賃料があまりにも高すぎる場合は注意が必要です。一般的に賃貸物件を借りる際の月額賃料の目安は月収の25~30%以内とされていますから、その目安を意識しながら無理なく暮らせる物件を検討しましょう。

●学生の場合の注意点

学生や未成年が一人暮らしをする場合は、保護者が契約者となることを求められるケースもあります。また、成人している場合でも連帯保証人が必要になりますから、契約前に親・親戚など定収入のあるひとに保証人の打診をしておきましょう。
契約時には連帯保証人の収入証明が必要となるため、住民票・印鑑証明書と合わせて書類の準備をお願いしましょう。

上記はあくまでも一般的な留意点であり、必要書類等は不動産会社や貸主(大家さん)・物件によってもかなり違ってきます。いざ契約という段階で書類の漏れや忘れ物がないよう、事前にチェックリストを作って確認すると良いでしょう。

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記事監修

  • LIFULL HOME'S編集部
  • LIFULL HOME'S編集部
  • 株式会社LIFULL
  • 不動産賃貸や売買の流れから、ライフスタイルのことまで「住まいの様々なお役立ち情報」を配信していきます!

(2018/08/31 ※更新)

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