2020年、コロナ禍で世界が変わる中、LIFULL HOME'S PRESSで一番読まれた記事とは?

2020年、本来は東京五輪の年のはずであった。交通インフラ整備や新国立競技場の建設、晴海では選手村活用後は新築住宅として転用される「HARUMI FLAG」が整備されたりと準備が進み、あとは開催を待つばかり……という状況であった。

しかし、新型コロナウイルスが中国・武漢で蔓延すると、3月以降またたく間に世界中に拡がった。感染拡大が続く中、4月16日に政府は、特別措置法に基づく緊急事態宣言を全国に発令、「最低7割、極力8割の接触削減を実現しなければならない」と呼びかけた。この新しいウイルスは、強い感染力をもって、また未知であるがゆえに、人々の物理的なつながりを分断。2020年の漢字にも選ばれた「密」を避けるようにと、移動やイベントなどの集まりは自粛を求められた。
リモートワークが広がり、住みたい街のランキングも、郊外のまちが上位に上がるなど変化が現れている。

一方、この間の住まいに影響する動きでいえば、2020年4月1日より改正民法が施行された。120年ぶりに改正された内容は主に「保証人の保護」「約款を用いた取引」「法定利率」「消滅時効」「意思能力」「賃貸借」など。また、ネット対応が遅れていた不動産業界でもリモートやオンラインによる部屋の内見や契約書の締結がコロナ禍で進んだ。

様々な影響が出たコロナ禍の2020年、どんな記事が読まれていたのか。
2019年12月1日~2020年11月30日までの間にLIFULL HOME'S PRESSでアップされた記事の中で、カテゴリー別のPV(ページビュー)数をもとに15位までのランキング結果と今年の状況を反映したランキング内記事を紹介したい。

2019年12月1日~2020年11月30日にアップされた記事のPV数ランキング結果2019年12月1日~2020年11月30日にアップされた記事のPV数ランキング結果

2020年 12月31日 11時00分