
一般的に不動産の売却は、人生で何度も経験するものではありません。そのため、自宅の売却を検討する際にはわからないことも多く、以下のような疑問が生じる人も多いのではないでしょうか。
- ・どのような手段で売ればよいのか
- ・どれくらいの期間で売れるのか
- ・売却時には、どんなことに気をつける必要があるのか
今回は、LIFULLが実施した売却経験者へのアンケート結果から、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の売却活動や売却までの期間、不動産会社を選んだ理由などについて紹介します。
これから不動産の売却を検討している人はぜひ参考にしてください。
もくじ
1.売却検討開始のタイミングは?
まず、売却を検討するタイミングについて、見てみましょう。 売却を検討し始めるのは、「次の住まいを決めてから」という人が過半数以上を占めていました。

「次の住まいの契約をしてから(31.8%)」と、「契約はまだしていないけれど次の住まいを決めてから(20.9%)」を合わせ、52.7%の人が次の住まいを決めてから売却の検討を開始していることが分かります。
売却後に新たな住居を購入または借りるにしても、住み替え時には、まとまった資金が必要になります。一般的に、不動産の売却・購入は大きな資金が動くため、住み替えについても「売却でどの程度のお金が手もとに残るのか」を、大まかにでも確認してから次の住まい探しをするイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし、実際には先に次の住まいを決めてから売却を検討し始める人のほうが多いようです。
この傾向は、マンションを売却した人に多くみられ、58.8%の人が「次の住まいが決まったあとに売却の検討を始めた」という結果でした。ただし、マンション売却者のなかには投資目的で物件を所有していた人が20%以上含まれています。
これらの影響を鑑みる必要はありますが、それでも次の住まいを決めてから売却を検討し始めた人も一定数はいることが分かりました。一方、一戸建てでは過半数の人が、次の住まいが決まる前に住み替え前の住宅売却を検討し始めたと回答しています。
2.売却の目的・きっかけ
続いて、売却の目的・きっかけについて見てみましょう。
売却の目的を「資金関連」「トラブル関連」「相続関連」「家族環境関連」の4つに大別すると、「資金関連」「トラブル関連」が多い傾向が見れて取れます。

マンションの売却目的として目立っているのが資金関連です。なかでも、マンション売却者の約4人に1人と最も多かったのが、「不動産価格が上がっていたので高く売れそうだと思った(23.9%)」という回答。
一方、一戸建てでは「トラブル関連」や「相続関連」での売却が多くなっています。最も多かったのが「空き家の管理が大変(26.3%)」で、「住宅・不動産の老朽化(19.7%)」「居住者・名義人の死亡(17.7%)」「住宅・不動産の相続(17.6%)」と続いています。そもそも不動産は、遺産分割しにくい資産ですが、近年空き家問題が社会的課題になっていることもあり、トラブルを避けるために売却の道を選んだ人が多いことがうかがえます。
なお、全体的な割合としては少なめですが、「家族環境関連」による売却目的のなかでは「家族や親族の高齢化」が目立ちます。将来の相続や空き家の管理を考えて、事前の売却を決定した人も少なくないことがうかがえるでしょう。
3.不動産の売却完了までの期間は
売却までにかかった期間を見てみると、約5人に2人は、半年以内に売却完了している傾向にあります。

一般的に不動産売却は、まず売却する物件の査定を不動産会社に依頼することから始まります。
参考:不動産売却の流れ8ステップ!手続きをスムーズに進めるコツも解説
初めて不動産会社に連絡をしてから、実際に買主との売買契約が完了するまでにかかった期間については、「6ヶ月~1年未満」の人で28.2%、次いで、「3ヶ月~6ヶ月未満(24.3%)」「3ヶ月未満(19.6%)」の順となっています。「3ヶ月~6ヶ月未満(24.3%)」と「3ヶ月未満(19.6%)」を合計すると43.9%となっており、半数近い人が6ヶ月程度の間に売却を完了したことになります。
この結果から、不動産売却にはある程度の期間がかかることが分かります。
なお、物件別で見てみるとマンションより一戸建ての方が売却にかかった期間が長くなっています。
| 物件の種類 | 売却にかかった期間(平均) |
|---|---|
| 全体 | 7.36ヶ月 |
| マンション | 6.34ヶ月 |
| 一戸建て | 7.67ヶ月 |
これから売却を検討する人は、経験者が費やした期間を参考にしてスケジュールを組むようにすると良いでしょう。また、早期売却を目指す人は、入念な事前調査や準備など積極的に売却に向けたアクションをとるのもおすすめです。
4.最終的に物件を売却した方法は
物件を売却した方法については、約60%の人が不動産会社と媒介契約を結んで売却しています。

不動産を売却する際には、不動産会社と媒介契約を結び、買主を探してもらうのが一般的ですが、そのことが裏付けられる結果となりました。
媒介契約の種別で見ると、「一般媒介契約での売却」が26.3%、「専任媒介契約での売却」が24.7%、「専属専任媒介契約での売却」が8.4%です。これらを合計すると59.4%となり、多くの人が不動産会社の仲介による売却を選択していることが分かります。
なかでも複数の不動産会社に依頼できる一般媒介契約を締結した人が最も多い結果となりました。それ以外の方法では、「不動産会社による買取」が28.6%となっています。
参考:不動産を売却するときにどの契約を選ぶ?3種類ある媒介契約のメリット・デメリット
5.売却依頼した不動産会社に決めた理由は?
前述したように不動産売却を行う際に不動産会社に売却の仲介をしてもらった人が約60%、不動産会社による買取も合わせると約90%の人が不動産会社に売却依頼しています。
そこで、なぜその不動産会社に依頼したのか、その決め手となった理由についても質問しました。結果をまとめると下表のようになりました。
| 順位 | 理由 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 査定価格が納得のいくものだったから | 29.3% |
| 2 | 会社が信頼できたから | 29.0% |
| 3 | 担当者が良かったから | 28.7% |
| 4 | 地元の不動産事情に詳しかったから | 22.9% |
| 5 | 物件の販売力がありそうだったから | 21.6% |
| 6 | 早く売却できそうだったから | 19.6% |
| 7 | 会社の規模が大きかったから | 17.4% |
| 8 | 連絡が早かったから | 16.6% |
| 9 | 取引実績が多いから | 16.4% |
| 10 | 過去に付き合いがある会社だったから | 16.3% |
| 11 | 有名な会社だから | 16.1% |
| 12 | 近くに店舗があったから | 14.9% |
| 13 | 友人・知人だったから/友人・知人・家族の紹介だったから | 12.7% |
| 14 | サービスが充実していたから | 11.1% |
| 15 | 保証が充実していたから | 9.8% |
| 16 | 次の住まいを契約・購入した不動産会社だったから | 5.7% |
| 17 | その他 | 3.5% |
売却を依頼する不動産会社を決めた理由として、最も多かったのは「査定価格が納得のいくものだったから」で29.3%でした。しかし、2位の「会社が信頼できたから(29.0%)」と3位の「担当者が良かったから(28.7%)」との差もごくわずかとなっています。
このことから、不動産売却においては、査定価格とともに不動産会社や担当者が「信頼できるかどうか」がカギとなっていることがうかがえます。一方で、「サービスや保証が充実している」という点が決め手となった人は少数派でした。
6.不動産売却で困ったことは?
不動産売却の経験者が、売却の過程で、どのような悩みに直面したのでしょうか?
売却で「困った点」について聞いてみると、以下のような結果となりました。

最も困ったこととして挙がったのは、「売却金額の相場感が分からなかったこと」でした。また、「何から始めればよいか分からなかった」「法律やお金に関する知識が足りなかった」など、不動産売却に関する知識不足で困った人も多い傾向にありました。
金額の相場感については、周辺地域の物件売出情報をチェックしたり、複数の不動産会社に査定を依頼するなどをして大体の相場感をつかんでおいた方が良いでしょう。一方、専門知識など難しく感じることもあるかもしれませんが、媒介契約を結んだ不動産会社がサポートしてくれる場合も多くなっています。
上図を見ても分かるように、売却する不動産の種類によっても困ったことの内容が異なります。以下で、物件の種類ごとに「困りごと」の種類を見ていきます。
マンション売却者が困ったことトップ10
| 順位 | 内容 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 売却金額の相場感が分からなかった | 20.4% |
| 2 | 買い手がなかなか見つからなかった | 18.4% |
| 3 | 法律に関する知識が足りなかった | 17.4% |
| 4 | お金に関する知識が足りなかった | 15.0% |
| 5 | 何から始めればよいか分からなかった | 14.8% |
| 6 | 何をすればよいか分からなかった | 13.8% |
| 7 | 不動産会社とのやり取りが面倒だった | 12.3% |
| 8 | 分からないことをどこに相談すればよいか分からなかった | 12.0% |
| 9 | 不動産会社からの営業電話がかかってきた | 11.5% |
| 10 | 信頼できる不動産会社が分からなかった | 11.2% |
マンション売却者が一番困ったことは、「売却金額の相場感が分からなかった」で20.4%。次いで、「買い手がなかなか見つからなかった(18.4%)」「法律に関する知識が足りなかった(17.4%)」と続きます。
4位には「お金に関する知識が足りなかった(15.0%)」がランクインしており、全体的にお金に関連する困った経験をしている人が多いことがうかがえます。
一戸建て売却者が困ったことトップ10
| 順位 | 内容 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 何から始めればよいか分からなかった | 19.4% |
| 2 | 売却金額の相場感が分からなかった | 19.1% |
| 3 | 買い手がなかなか見つからなかった | 17.9% |
| 4 | 何をすればよいか分からなかった | 16.9% |
| 5 | 法律に関する知識が足りなかった | 15.6% |
| 6 | 分からないことをどこに相談すればよいか分からなかった | 10.8% |
| 7 | お金に関する知識が足りなかった | 8.6% |
| 8 | 不動産会社とのやり取りが面倒だった | 8.4% |
| 9 | 信頼できる不動産会社が分からなかった | 8.1% |
| 10 | 買い手がなかなか見つからなかった際の不動産会社の対応が悪かった | 6.6% |
一戸建て売却者が一番困ったことは、「何から始めればよいか分からなかった」が19.4%でした。「売却金額の相場感が分からなかった(19.1%)」も僅差で2位となっています。そのほかには「買い手がなかなか見つからなかった(17.9%)」「何をすればよいか分からなかった(16.9%)」という結果です。
また、順位は少し下がりますが、「分からないことをどこに相談すればよいか分からなかった(10.8%)」が6位にランクイン。全般的に売却に関する知識の不足に悩まされた人が多いようです。
参考:不動産売却における「困りごと」ランキング!解決のためのポイントも解説
7.ご自身の物件売却の満足度は?
売却活動の満足度について見てみると、約70%以上の人が満足と回答しています。

最も多かったのは「やや満足した」で48.2%。「満足した」の26.4%を合わせると、74.6%の人がご自身の物件売却に満足できたようです。一方、少数ながら「満足しなかった(1.7%)」「あまり満足しなかった(5.2%)」という人もいて、約14人に1人は何かしらの不満を残しています。

なお、物件の種類ごとに確認すると、満足度が高かったのはマンション売却者で、不満が残った人が多かったのは、一戸建て売却であることが分かりました。
8.売却の際に気をつけるべき点
この調査では、不動産を売却するにあたり、これから売却を検討する人に向けて「気をつけるべき点があるか」「どういった点に気をつけるべきなのか」についても聞いてみました。
全体的に「余裕のあるスケジュールを立てる」「不動産会社に任せきりにせず、自分でも情報収集する」というアドバイスが多い傾向にあります。上述したように売却までの期間に関しては、経験者全体で平均7.36ヶ月かかっており、6ヶ月未満で売却できた人は40%程度に過ぎません。
また、自分で情報収集をすることの大切さをあげる人も多い傾向にありました。売却経験者のなかには、「法律やお金の知識不足」「何をすれば良いか分からない」という点で困った人が多い傾向にあったことと合わせて考えると、自分でも売却の知識を蓄えたうえでの会社の比較したり、売却活動のなかで積極的に自分の考えを反映できるようにすれば良かったと思った人が多いのかもしれません。
以下で物件の種類ごとに「売却の際に気をつけるべき点」をまとめています。
マンション
| 順位 | 内容 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 余裕のあるスケジュールを立てる | 35.3% |
| 2 | 不動産会社に任せきりにせず、自分でも情報収集する | 31.6% |
| 3 | 不動産会社の言うことが正しいかどうか判断できるようにする | 31.2% |
| 4 | 価格や担当者を、複数の不動産会社でしっかり比較する | 30.8% |
| 5 | 売れないからといって安易に価格を下げない | 28.2% |
| 6 | 査定価格の高さだけで不動産会社を選ばない | 23.4% |
| 7 | 不動産会社について詳しく情報収集する | 23.1% |
| 8 | 多少の損を覚悟しておく | 21.9% |
| 9 | 内覧時に良い印象を与えられるようにする | 21.8% |
| 10 | 設備の不具合などを正直に申告する | 21.3% |
| 11 | 売り出し価格を高くしすぎない | 20.7% |
| 12 | 買う人がどんな経済状態か、どんな人なのかを確認する | 15.6% |
マンション売却者のアドバイスとして最も多かったのが「余裕のあるスケジュールを立てる(35.3%)」でした。
上述したようにマンション売却者の約60%は、「次の住まいが決まったあとに売却の検討を始めた」ということでしたが、次の住まいを探す前から売却に関する情報収集をするなど、早めに動き出すのがおすすめと考えられます。
一戸建て
| 順位 | 内容 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 余裕のあるスケジュールを立てる | 32.6% |
| 2 | 売れないからといって安易に価格を下げない | 30.7% |
| 3 | 不動産会社に任せきりにせず、自分でも情報収集する | 30.4% |
| 4 | 価格や担当者を、複数の不動産会社でしっかり比較する | 28.8% |
| 5 | 不動産会社の言うことが正しいかどうか判断できるようにする | 26.2% |
| 6 | 多少の損を覚悟しておく | 22.8% |
| 7 | 査定価格の高さだけで不動産会社を選ばない | 20.6% |
| 8 | 不動産会社について詳しく情報収集する | 18.5% |
| 8 | 内覧時に良い印象を与えられるようにする | 18.5% |
| 10 | 売り出し価格を高くしすぎない | 16.8% |
| 11 | 設備の不具合などを正直に申告する | 15.7% |
| 12 | 買う人がどんな経済状態か、どんな人なのかを確認する | 11.6% |
一戸建て売却者も同様に、「余裕のあるスケジュールを立てる(32.6%)」が最も多かったアドバイスでした。前述したように一戸建ての売却の計画を立てる際には、売却までの平均期間はマンションよりも長めとなることは押さえておきましょう。
ほかには、「不動産会社に任せきりにしないこと」「不動産会社や担当者の比較」「不動産会社の言うことの信憑性の判断」といった不動産会社関連のアドバイスが多い傾向です。自分で上手に比較するには、複数の不動産会社を比較しやすい一括査定サイトなどを活用するのも方法の一つといえるでしょう。
9.査定を依頼するサイトを決めた基準
前述したように不動産売却を行う際には、不動産会社に査定を依頼する必要があります。その際に、複数の不動産会社にまとめて査定を依頼できる不動産の一括査定サービスを利用することもあるでしょう。
こうした査定依頼サイトを選ぶ基準についても聞いてみたところ、会社・サービスへの信頼が重要視されている様子がうかがえました。
査定依頼するサイトを決めた基準について、物件の種類ごとにまとめると以下のようになります。
マンション
| 順位 | 内容 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 会社・サービスが信頼できそうだったから | 33.1% |
| 2 | 有名/規模の大きい不動産会社だったから | 29.7% |
| 3 | 有名/規模の大きい一括査定サイト(サービス)だったから | 25.9% |
| 4 | たくさんの不動産会社を選んで査定を依頼できたから | 24.8% |
| 5 | テレビCMでよく見る会社だったから | 23.9% |
| 6 | 売却に関連する情報(税金や手続き面など)や機能が充実していたから | 20.9% |
| 7 | 提携している不動産会社数が多かったから | 20.3% |
| 7 | 検索結果の上位に表示されていたから | 20.3% |
| 9 | 過去に利用したことがあったから | 19.4% |
| 10 | 地元の不動産事情に詳しかったから | 17.8% |
| 11 | チラシ広告がよく投函されている会社だったから | 17.7% |
| 12 | 友人・知人にすすめられたから | 14.1% |
| 13 | 匿名で査定できたから | 12.0% |
| 14 | AIを使った査定をしてくれるから | 11.8% |
| 15 | 特に理由はない | 5.7% |
マンションの売却者にとって、一番の決め手となったのは「会社・サービスが信頼できそうだった(33.1%)」でした。
そのほかの要因として、知名度や規模の大きさ、提携している不動産会社の多さなどを重視した人が多いことが分かりました。
一戸建て
| 順位 | 内容 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 会社・サービスが信頼できそうだったから | 27.7% |
| 2 | 有名/規模の大きい不動産会社だったから | 27.1% |
| 3 | たくさんの不動産会社を選んで査定を依頼できたから | 23.2% |
| 4 | テレビCMでよく見る会社だったから | 23.1% |
| 5 | 有名/規模の大きい一括査定サイト(サービス)だったから | 22.6% |
| 6 | 地元の不動産事情に詳しかったから | 15.7% |
| 7 | 提携している不動産会社数が多かったから | 14.5% |
| 8 | 売却に関連する情報(税金や手続き面など)や機能が充実していたから | 13.0% |
| 9 | 検索結果の上位に表示されていたから | 10.7% |
| 10 | 匿名で査定できたから | 10.0% |
| 11 | チラシ広告がよく投函されている会社だったから | 9.6% |
| 12 | 過去に利用したことがあったから | 9.4% |
| 13 | 友人・知人にすすめられたから | 8.2% |
| 14 | AIを使った査定をしてくれるから | 4.3% |
| 15 | 特に理由はない | 13.6% |
一戸建て売却者も、「会社・サービスが信頼できそうだった(27.7%)」が最も多い回答となりました。ほかには、知名度や規模の大きさもさることながら、「たくさんの不動産会社を選んで査定を依頼できる(23.2%)」という点も決め手として多くなっています。
経験者のアドバイスを生かして納得の不動産売却を
今回は、首都圏(一都三県)で不動産を売却した人へのアンケートの結果をお伝えしました。総体的に多くの人が、自身の不動産売却に満足感を持っているようですが、一方で困ったこと、こうすれば良かったと思うこともあるようです。
特に、「余裕のあるスケジュールを立てること」「不動産会社に任せきりにせず、自分でも情報収集すること」といったアドバイスが多い傾向でした。
これから売却を検討する人は、今回紹介した結果を参考に情報収集に努め、多くの不動産会社と提携している一括査定サイトなどを活用して、価格や担当者をしっかりと比較してみてはいかがでしょうか。
実施期間:2022年6月10日(金)~6月17日(金)
有効回答数:2,791人
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<記載例>
紙媒体:出典:LIFULL HOME'S不動産査定『不動産売却に関する調査』,2022年
WEB媒体:出典:LIFULL HOME'S不動産査定,『不動産売却に関する調査』,2022年
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