東京大学CREI『不動産金融フォーラム2026』が開催
一部地域の共同住宅やリゾート施設では不動産価格の高騰が見られるものの、その他の地域の商業用不動産や戸建て住宅などでは価格が安定的に推移している。背景として海外投資家による国内不動産投資の活発化も指摘されているが、国内機関投資家を含め大都市での投資が中心となっている。
東京大学イノベーション研究センター(CREI)は、2026年2月13日(金)『不動産金融フォーラム2026』を開催する。
2017年に始まった本フォーラムの今年のテーマは「地方不動産に投資は進むか」。地方都市の不動産の潜在価値を実現する方法はあるのか、不動産投資を用いて地方企業の経営を活性化する方法はあるのか、などについて、第1部で話題提供をした後、休憩をはさんで第2部では3名のパネルと会場とで公開討論を行う。
フォーラム開催概要
■イベント名:東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センター(CREI)『不動産金融フォーラム2026』
■開催日時:2026年2月13日(金)14:00~16:00
■開催形態:会場 及び オンラインによるハイブリッド開催 ※無料
・東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター(定員100名 ※先着順)
・オンライン[Zoom Webinar](定員300名 ※先着順)
■参加登録:2026年 2月11日(水) までに Googleフォームにて要申込
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnd_fLlVm4DDSkWscPWLMS7F25Vi_2rXtfrMB3v6gsZpEGSw/viewform>
フォーラム内容
14:00 [挨拶と話題提供]
柳川 範之 CREIセンター長・東京大学経済学研究科教授
14:10 第1部 [追加の話題提供]
・吉田 二郎 フォーラム幹事・CREI特任研究員・PSU教授
・小野 大和 小野建設株式会社代表取締役社長
・高橋 良友 フーリハン・ローキー株式会社マネージングディレクター
14:50 休 憩(10分)
15:00 第2部 [パネルディスカッション「地方不動産に投資は進むか」]
司会 :吉田 二郎 フォーラム幹事・CREI特任研究員・PSU教授
パネリスト :
・小野 大和 小野建設株式会社代表取締役社長
・高橋 良友 フーリハン・ローキー株式会社マネージングディレクター
・柳川 範之 CREIセンター長・東京大学経済学研究科教授
16:00 閉会
主催者
不動産イノベーション研究センター(CREI)は、経済学研究科、工学系研究科、総合文化研究科、情報理工学系研究科、公共政策学連携研究部、空間情報科学研究センター、未来ビジョン研究センターが連携して、2020年4月に発足。
当センターでは、不動産を中心とした分野横断的な学術研究を推進するとともに、産学官が連携して、既存の学問領域を超えた構造変化先取り型、課題解決型の新たな不動産研究を行い、不動産政策の推進に資する研究を行う。AI・IoTなど新技術の進展による不動産の高度化、老朽ストックの更新、エリアマネジメントなどを通じた持続可能なまちづくりの推進、人口減少地域におけるエリア価値の向上など、不動産を核とした政策の展開により打開を図るべき喫緊の課題の解決をめざす。
■東京大学連携研究機構 不動産イノベーション研究センター(CREI)ホームページ
■フォーラム情報


