名古屋駅にもほど近いビジネスエリアに
夢抱き者たちが住まうシェアハウス誕生!

リビングの一角に設けられた黒板。入居者たちの「想い」が自分自身や仲間を鼓舞しているリビングの一角に設けられた黒板。入居者たちの「想い」が自分自身や仲間を鼓舞している

首都圏を中心に加速度的・個性的に増えているシェアハウス。その波はジワジワと東海エリアにも来ていて、2014年4月1日には

『夢を育てる成長型シェアハウス』

そんなキャッチコピーの物件が名古屋のビジネスエリアに誕生した。

夢・・・ 誰もが一度は抱き、胸を膨らませ、追い求める願いの、何をどのように育てるシェアハウスなのだろうか。訪ねてみることにした。

夢を刺激する書籍を集めたライブラリー兼リビングで、切磋琢磨する

ビジネス書や経営書中心の本や雑誌が用意されたライブラリー兼リビング。名古屋に本社を置く人気インテリアショップ『リアルスタイル』の家具や照明を採用。共用部は無線LAN・個室は有線も対応のインターネット環境も整っているビジネス書や経営書中心の本や雑誌が用意されたライブラリー兼リビング。名古屋に本社を置く人気インテリアショップ『リアルスタイル』の家具や照明を採用。共用部は無線LAN・個室は有線も対応のインターネット環境も整っている

最寄駅は地下鉄東山線「伏見」駅。名古屋駅や栄にも徒歩圏内のこの界隈は、多くの企業が集まる名古屋屈指のビジネス街だ。そんなエリアに建つ築40年のビル6階に、その物件【ドリーシェ】はある。

【ドリーシェ】は、起業やビジネススキルの向上を目指す“ドリーマー”達の力になることをミッションとしたシェアハウス。
デザイナーズマンションを手掛ける会社がワンフロアをまるごとシェアハウスにリノベーション。24の個室と、夢を持つ者同士が語り合い・刺激し合い・学び合える共用空間が用意されている。

セキュリティに守られたエントランスを進むと、出迎えるのは大型キッチン。ここでは、通常の食事づくりはもちろん、例えば、食ビジネスを目指す居住者が試食会さながらを開いてメニューの意見を聞くこともできる。その隣にはホテルラウンジのようなライブラリー兼リビングがあり、100平米以上もあるこの大空間で、ソファに腰かけて本を読みふけったり、時にはお酒を傾けながら夢を持つ仲間同士でディスカッションや情報交換ができるのだ。

シェアハウスでありシェアオフィスにもなる住まい

入居者ならだれでも自由に使える、プロジェクターやホワイトボードを完備したセミナールーム。有効なビジネスツールとなるホームページやフェイスブックの無料講座なども行われる。時には外部参加もOKの講座なども開催されるのだとか入居者ならだれでも自由に使える、プロジェクターやホワイトボードを完備したセミナールーム。有効なビジネスツールとなるホームページやフェイスブックの無料講座なども行われる。時には外部参加もOKの講座なども開催されるのだとか

特筆すべきは『セミナールーム』があること。
20人ほどを収容できるこの共用部には100インチの大型プロジェクターや演台・マイクも備わっており、経営コンサルタントや税理士、弁護士などの幅広い専門家による無料セミナーを毎月実施。ビジネス英会話などの各種講座、交流会・名刺交換会、入居者ミーティングなどもここを会場に行われ、“住居内で”受講なり参加ができるのが大きな特徴だ。
セミナールームの個人利用は“使いたい放題”で、予約さえすれば別途使用料金はかからない(=家賃・共益費に含む)ことも魅力。さらに加えれば、同物件では商業・法人登記も可能となっている。

こういった部分も然り、また、ラウンジ兼リビングにしても単に共用部というより「コワーキング」の要素が大きいことに、『夢を支援し、夢を育てる』との想いが表れているように感じた。

そして彼らは屋上から“名古屋摩天楼”を眺め、
いずれ成功者となるであろう自分を想い描く・・・

シェアハウスのフロアは最上階。外の空気を吸いたくなったらスムーズに屋上に出られるのもいい。</br>ミッドタウン名古屋を象徴する名駅ビル群を眺め「あそこを拠点に事業を!」と成功イメージを膨らませるのだろう。</br>※ちなみに、陽光をたっぷりと浴びて布団を干せるメリットも!シェアハウスのフロアは最上階。外の空気を吸いたくなったらスムーズに屋上に出られるのもいい。
ミッドタウン名古屋を象徴する名駅ビル群を眺め「あそこを拠点に事業を!」と成功イメージを膨らませるのだろう。
※ちなみに、陽光をたっぷりと浴びて布団を干せるメリットも!

今後の展開が楽しみな、東海エリアのシェアハウス

【ドリーシェ】を共同でプロデュースした「シェアハウス180°」代表の伊藤正樹氏(左)と、運営を行う「株式会社アットイン」新規事業開発室の田中裕二氏(右)【ドリーシェ】を共同でプロデュースした「シェアハウス180°」代表の伊藤正樹氏(左)と、運営を行う「株式会社アットイン」新規事業開発室の田中裕二氏(右)

「ドリーシェは、夢がある人・起業を目指す人だけのシェアハウスではありません。
今はまだ確かな夢がなくても、ここに住み、仲間に刺激を受けることで夢が見つかることもあるでしょう。男女問わず、夢を持ちたいと思う方もこの環境に身を投じてみては?」 そう話すのは、シェアハウス180°の伊藤氏と株式会社アットインの田中氏。

「名古屋はまだシェアハウス自体少ないですが、希薄になりがちなコミュニケーションを取る意味でも『シェアハウスは楽しい』もの。
『ハコ』を整えるだけでなく、コンテンツ・コンセプトを明確にした『サービス』の価値を高めることが重要です。だからこそ面白い。今後も積極的に展開していきたい」 と続ける。

同物件の例では、夢や目的を持った者同士ゆえに、コミュニケーションの中からアイデアやヒントが生まれたり、そこからビジネスが生まれることもあるだろう。起業・スキルアップを目指す同志と生活空間をシェアしながら夢もシェアする暮らしが、ビジネスマンとしての原点になる人も出てくるかもしれない。

シェアハウスは“未来の自分の出発点”になり得る住まい、と思うと
今後、どの街に・どんな人が集う・どんな個性の住まいが誕生するのか楽しみだ。


■関連リンク
dreasha 
SHARE HOUSE 180°(ワンエイティ)
株式会社アットイン

2014年 05月20日 11時31分