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【2025年実施】経験者500人に聞いたマンション売却に関する意識調査レポート

近年、不動産、特に都心のマンション価格の上昇に関する報道が増えています。

今回、LIFULL HOME’Sでは、東京近郊のマンション売却市場の状況を把握するためにアンケートを実施。 過去4年以内に東京圏の主要な市区にあるマンションを売却した25~84歳男女を対象に、売却理由や売却益、さらには売却時に感じた後悔などについて聞きました。

この記事では、調査結果について紹介していきます。

調査結果サマリー

  • 自宅用に購入した人のうち 45.4%が「いずれ売却しようと思っていた」。
  • 売却理由の1位は「不動産価格が上がっていたので高く売れそうだと思った」で25.3%
  • 購入額と売却額の差がプラスだった人は全体の62.1%。「+1,000万以上」も36.3%
  • 半数は売却を後悔していないものの「もっと高い価格で売却できたかもしれなかった」も約3割

もくじ

【あわせて読みたい】
▶︎マンション売却の注意点は?売却方法や流れ・費用についても解説

「売却前提」の購入者が半数近い東京圏のマンション

入手経緯・購入時の所有意向・居住期間

まず、売却したマンションの入手経緯を複数回答で聞いたところ、「自宅用に購入」が82.7%となりました。一方、「投資目的で購入」も24.1%と一定の割合を占めています。

また、マンション購入時の所有意向については、「いずれ売却しようと思っていた」が45.4%と最も多く、「ずっと住もうと思っていた」(36.0%)を上回っています。

居住期間については、最も多いのは「10年より長く住んでいた」で31.0%でしたが、「1年以内」(13.9%)「3年以内」(24.0%)、「5年以内」(15.9%)と、比較的短期間で売却している人が半数上の割合となりました。ライフステージの変化などが理由で短期でマンションを売却するケースもありますが、そうした場合には長期保有時よりも高い税金が課せられる可能性があるため注意が必要です。

これらの結果から東京圏のマンションにおいては、売却を視野に入れて購入し、実際に1〜5年程度で売却する人が多いことがうかがえます。

居住中の管理費・修繕積立金

居住中の管理費や修繕積立金について、どのように感じていたかを聞いたところ、以下のような結果となりました。

管理費 修繕積立金
高すぎると感じた 14.8% 12.0%
高いと感じた 33.7% 37.1%
妥当だと感じた 44.6% 44.0%
安いと感じた 4.1% 4.2%
安すぎると感じた 0.7% 0.2%
わからない・覚えていない 2.0% 2.5%

n=389 (売却マンションに自分or配偶者の居住歴がある人のみ)

管理費と修繕積立金について、どちらも4割程度が「妥当だと感じた」と回答していますが、高い・高すぎると感じた人も半数程度いる結果となっています。

購入時は新築・中古どちらだったかと購入した際の決め手

売却したマンションが、購入時は新築・中古どちらだったかについては、新築が7割程度となっており、多くの人が新築でマンションを購入していることがわかります。

新築 71.7%
中古 27.6%
わからない・覚えていない 0.7%

n=392 (売却時の名義が自分or配偶者だった人、かつ自宅用に購入した人のみ)

また、売却したマンションを購入した際の決め手については、「最寄り駅までの時間」(43.6%)、「間取り」(43.4%)、「生活の利便性の良さ」(43.1%)が僅差で並んでおり、住居としての快適性が重視されていることがうかがえる結果となっています。

順位 売却したマンションを購入した際に「決め手」となったこと 割合
1 最寄り駅までの時間 43.6%
2 間取り 43.4%
3 生活の利便性の良さ(買い物・通院など) 43.1%
4 最寄り駅が利便性の高い駅であること(ターミナル駅など) 36.5%
5 物件価格の手頃さ 34.2%
6 物件の広さ 34.0%
7 資産性の高さ 26.8%
8 眺望の良さ 23.2%
9 セキュリティの高さ 22.7%
10 耐震性 22.3%
11 管理会社の信頼性 21.4%
12 充実した室内設備 20.7%
13 エリアの開発計画・将来性 18.1%
14 管理費・修繕積立金の妥当さ 17.8%
15 高いステータス性 15.7%
16 充実した共用施設 14.1%
17 コンシェルジュサービス 11.2%

n=392(売却時の名義が自分or配偶者だった人、かつ自宅用に購入した人のみ ※複数回答)

また、「資産性の高さ」が26.8%、「エリアの開発計画・将来性」も18.1%となっており、売却を見据えた将来的な資産価値も、ある程度重視されていることがわかります。

マンション売却後の住まい

売却後の住まいについては、新築マンションが最も多く35.6%、次いで中古マンションも17.5%となりました。

一方、「新築一戸建て(注文住宅)」(11.7%)、「新築一戸建て(建て売り住宅)」(7.9%)、「中古一戸建て」(3.9%)と、次の住まいについて一戸建てと答えた人も2割以上いました。

新築マンション 35.6%
中古マンション 17.5%
賃貸アパート・マンション 14.5%
新築一戸建て(注文住宅) 11.7%
新築一戸建て(建て売り住宅) 7.9%
中古一戸建て 3.9%
売却検討以前から保有していた別の家 2.9%
親族の家 1.9%
その他 0.9%
老人ホーム・介護施設 0.7%
友人・知人の家 0.7%
賃貸一戸建て 0.2%

n=377 (売却時の名義が自分or配偶者だった人、かつ自宅用に購入し居住したことのある人のみ)

一般的に子どもの誕生などライフステージの変化に伴い、マンションから戸建てへの住み替えを検討する人も多いため、そうしたケースが一定数あったと考えられます。

www.homes.co.jp

売却検討きっかけのトップは不動産価格の上昇

売却検討のきっかけ

売却検討のきっかけについては、「不動産価格が上がっていたので高く売れそうだと思った」(25.3%)が最も多い結果となりました。

「住んでいる家に対する不満(狭い、部屋数が足りない、古いなど) 」(18.4%)、「子どもの誕生・成長」(15.0%)、「自分や家族の仕事の都合(転勤、転職など)」(13.5%)などのライフステージの関連する項目を上回っています。

順位 売却検討のきっかけ 割合
1 不動産価格が上がっていたので高く売れそうだと思った 25.3%
2 住んでいる家に対する不満(狭い、部屋数が足りない、古いなど) 18.4%
3 子どもの誕生・成長 15.0%
4 自分や家族の仕事の都合(転勤、転職など) 13.5%
5 現金・資金が必要になった 13.0%
6 住宅の老朽化 12.9%
7 維持費の高さ 12.6%
8 自分や家族の介護・高齢化 12.0%
9 住宅ローンを支払える年齢を考えたこと 9.5%
10 家から通勤・通学先などへの遠さ 8.3%
11 周辺環境に対する不満(スーパーが遠い、治安が悪いなど) 7.9%
12 住宅ローンの支払いが難しくなった 7.9%
13 結婚 5.9%
14 離婚 4.6%
その他 8.8%
特に深い理由はなく、何となく 8.2%

n=508(※複数回答)

売却検討時に最初に調べた情報

売却検討時に最初に調べた内容については、「売却の全体的な流れ」(32.6%)が最多でした。

続いて「売却方法や手続き」(30.6%)、「近隣の物件の相場」(30.0%)、「売却にかかる費用」(27.3%)や「売却までにかかる時間」(25.0%)も上位に入っています。

順位 売却を考え始めて最初に調べた情報 割合
1 売却の全体的な流れ(査定依頼~売却完了までの具体的ステップ) 32.6%
2 売却方法や手続き 30.6%
3 近隣の物件の相場 30.0%
4 売却にかかる費用(仲介手数料、税金など) 27.3%
5 売却までにかかる時間(どのくらいの期間で売れるのか) 25.0%
6 気になる不動産会社・一括査定依頼サービスの評判・口コミ 23.9%
7 査定依頼方法 17.9%
8 査定や売却に必要な書類 16.6%
9 売却経験者の体験談 10.5%
10 その他 0.8%
いろいろと調べる前に、とりあえず査定を依頼した 12.3%

n=508(※複数回答)

これらの結果は売却検討者が売却プロセス全体の理解と、具体的な実務面の情報収集を重視していることを示唆しています。また、相場や費用面への関心も高くなっています。

査定を依頼した不動産会社数

マンション売却時に査定を依頼した不動産会社の数は「2~3社」が最も多く、46.2%を占めています。次いで「4~5社」(20.8%)と続きます。

これらの結果から、7割近いマンション売却経験者が複数の不動産会社に査定を依頼していることがわかります。

0社(査定は依頼していない) 4.0%
1社 19.4%
2~3社 46.2%
4~5社 20.8%
6~7社 4.0%
8~10社 1.5%
11社以上 1.6%
わからない・覚えていない 2.6%

n=508

マンション売却においては、適正な売り出し価格や担当者との相性を比較検討するために複数社に査定依頼することが重要です。調査結果から実際に多くの売却経験者が、このポイントを実践していることがわかります。

売却検討時に最も影響を受けた情報源

売却に関する情報収集の中で最も影響を受けた媒体については、「不動産・住宅情報Webサイト(一括査定サイト)」が16.6%で最多。次いで「付き合いのあった不動産会社を利用」(12.5%)、「不動産会社が運営しているWebサイト」(11.1%)と続きます。

順位 最も影響を受けた情報源 割合
1 不動産・住宅情報Webサイト(一括査定サイト) 16.6%
2 付き合いのあった不動産会社を利用した 12.5%
3 不動産会社が運営しているWebサイト 11.1%
4 不動産会社からの営業 9.7%
5 友人・知人・家族からの紹介 9.3%
6 その他Webサイト 7.0%
7 折込チラシ、ポストインのチラシ、郵送のダイレクトメール 6.2%
8 テレビ番組やCM 4.1%
9 SNS(X(旧Twitter)、Instagramなど) 3.8%
10 YouTube 3.4%
11 屋外広告(看板やビジョン・駅貼り・電車内広告など) 3.1%
12 新聞記事・広告 3.0%
13 街で見かけた 2.8%
14 銀行・税理士からの紹介 2.8%
15 雑誌・住宅情報誌・フリーペーパー 2.3%
16 その他 2.3%

n=508

WebサイトやSNSなどWEB媒体に影響を受けた人の合計は42.0%、テレビ番組やCM、チラシ、友人からの紹介などWEB以外の情報に影響を受けた人の合計55.8%となっています。

仲介契約した不動産会社を選んだ理由

仲介契約した不動産会社を選んだ理由については、「会社が信頼できたから」(35.7%)と「担当者が良かったから」(34.5%)が上位を占めています。

会社や担当者への信頼度が「査定価格が納得のいくものだったから」(26.5%)、「早く売却できそうだったから」(24.4%)といった項目を上回っており、マンション売却における会社・担当者との相性や信頼関係の重要性が感じられる結果となりました。

 順位 仲介契約した不動産会社を選んだ理由 割合
1 会社が信頼できたから 35.7%
2 担当者が良かったから 34.5%
3 査定価格が納得のいくものだったから 26.5%
4 早く売却できそうだったから 24.4%
5 物件の販売力がありそうだったから 23.3%
6 連絡が早かったから 23.0%
7 取引実績が多いから 22.8%
8 有名な会社だから 21.3%
9 地元の不動産事情に詳しかったから 18.7%
10 サービスが充実していたから 18.4%
11 過去に付き合いがある会社だったから 17.6%
12 保証が充実していたから 16.9%
13 会社の規模が大きかったから 16.9%
14 次の住まいを契約・購入した不動産会社だったから 16.1%
15 近くに店舗があったから 14.0%
16 友人・知人だった/友人・知人・家族の紹介だったから 12.5%
17 その他 2.6%

n=410(仲介契約を結んだことがある人のみ)

最終的な売却方法

マンション売却の最終的な方法として最も多いのは「不動産会社の仲介(一般媒介)」で32.6%を占めています。次いで「不動産会社の仲介(専任媒介)」が28.3%、「不動産会社の仲介(専属専任媒介)」が15.7%となっています。

媒介契約は、その種類によって様々な違いがあるため、自分の置かれた状況にあわせて適した契約方法を選ぶことが重要です。

不動産会社の仲介(一般媒介) 32.6%
不動産会社の仲介(専任媒介) 28.3%
不動産会社の仲介(専属専任媒介) 15.7%
不動産会社の買い取り 10.0%
個人売買(不動産会社の仲介なし) 0.8%
その他 0.5%
わからない・覚えていない 12.2%

n=508

【あわせて読みたい】
▶︎不動産を売却するときにどの契約を選ぶ?3種類ある媒介契約のメリット・デメリット

売買契約完了までの期間

マンション売却にかかる期間は「3ヶ月以上6ヶ月未満」が38.4%と最も多く、次いで「6ヶ月以上1年未満」が25.6%、「3ヶ月未満」が23.9%となっています。

3ヶ月未満 23.9%
3ヶ月以上6ヶ月未満 38.4%
6ヶ月以上1年未満 25.6%
1年以上2年未満 5.3%
2年以上 0.8%
わからない・覚えていない 3.7%
不動産会社に連絡・接触していない 2.3%

n=508

都心を中心にマンション市況は2025年にかけて上昇傾向にあり、需要も高まっていることから、比較的短期間での売却が可能な状況となっており9割近くが1年以内で売却活動を終えています。

住宅ローン残債の有無

売却時の住宅ローン残債状況については、「住宅ローンは完済していた」が最も多く42.0%を占めています。一方で、「住宅ローンが残っていた」が35.0%、「住宅ローンは組んでいない(一括購入)」も18.3%となっています。

住宅ローンが残っていた 35.0%
住宅ローンは完済していた 42.0%
住宅ローンは組んでいない(一括購入) 18.3%
わからない・覚えていない 4.7%

n=508

住宅ローンを使用せずに購入できるような富裕層も、東京圏のマンション市場に2割程度、参入していると考えられます。

住宅ローンの売却代金での完済状況

住宅ローンが残っていた人のみを対象に、売却により残債が完済できたかどうかを聞いたところ、90.7%が「売却代金で完済できた」と回答しました。

売却代金で完済できた 90.7%
売却代金では完済できなかった 7.9%
わからない・覚えていない 1.4%

n=182 (住宅ローンが残っていた人のみ)

売却益

マンション売却による利益については、「+500万円~+1,000万円未満」(14.2%)が最も多い結果となりました。

差額がプラスになった人の割合は全体62.1%と差額がマイナスになった人の16.2%を大きく上回っており、マンション売却により資産を増やすことができた人が多かったことが読み取れます。また、36.3%の人たちが1,000万以上の利益を得ており、昨今のマンション価格の上昇を裏付ける結果となりました。

また、査定依頼社数別の売却益は以下のようになっており、複数社に査定依頼をした人の方が多くの売却益を手にしていることがわかります。

査定依頼社数 平均売却益(万円)
1社 576
2~3社 690
4社以上 746

※平均の算出には、それぞれの選択肢の中央値もしくは上限/下限値を使用。また不明回答は除外して算出

マンション売却について「良かった点」

マンション売却について「良かった」と感じた点について最も多かったのは「信頼できる不動産売却担当者だった」(40.6%)で、次いで「納得する価格で売却できた」(39.5%)となっています。これは、売却プロセスにおける会社・担当者選びと売却価格の重要性を示しています。

 順位 売却について良かったと感じた点 割合
1 信頼できる不動産売却担当者だった 40.6%
2 納得する価格で売却できた 39.5%
3 価格的に見て良い時期に売却できた 33.6%
4 売却と住み替えのタイミングを合わせることができた 32.8%
5 買い手がすぐに見つかった 32.3%
6 (多少時間はかかったが)想定内の期間で売却できた 26.6%
7 信頼できる相談先があった 23.5%
8 その他 0.8%
- 良かったと感じた点はない 6.3%

n=508(※複数回答)

また、「価格的に見て良い時期に売却できた」(33.6%)や「売却と住み替えのタイミングを合わせることができた」(32.8%)も上位に挙がっており、売却タイミングの重要性が浮き彫りになっています。

一方、「買い手がすぐに見つかった」(32.3%)という回答も多く、東京圏のマンション需要の高さを反映していると考えられます。

売却について後悔している点

マンション売却後の後悔についても聞いたところ、「後悔した点はない」(43.5%)が最も高い割合を占めており、多くの売却者が概ね満足していることが示唆されています。

順位 売却について後悔した点 割合
1 後悔した点はない 43.5%
2 もっと高い価格で売却できたかもしれなかった 28.8%
3 予想より多くの税金がかかってしまった 15.1%
4 売却後にエリアの価値が高まった 13.5%
5 相場よりも安く売却してしまった 11.3%
6 売却完了まで、想定より長い期間がかかってしまった 10.5%
7 住み替え先の住まいに満足できなかった 9.0%
8 売却での不動産会社の対応が悪かった 7.8%
9 その他 1.0%

n=508(※複数回答)

ただし、「もっと高い価格で売却できたかもしれなかった」(28.8%)、「売却後にエリアの価値が高まった」(13.5%)といった回答も上位となっており、もっと利益を得ることができたのではないか、と考えている人も多いと考えられます。

こうすれば良かったと思うポイント

「もっとこうすれば良かった」と思うポイントとして、最も多く挙げられたのは「余裕のあるスケジュールを立てる」(29.3%)でした。

次いで「価格や担当者を、複数の不動産会社でしっかり比較する」(25.9%)、「不動産会社に任せきりにせず、自分でも情報収集する」(23.9%)が続く結果となりました。

順位 売却時に「もっとこうすれば良かった」と思うポイント 割合
1 余裕のあるスケジュールを立てる 29.3%
2 価格や担当者を、複数の不動産会社でしっかり比較する 25.9%
3 不動産会社に任せきりにせず、自分でも情報収集する 23.9%
4 不動産会社の言うことが正しいかどうか判断できるようにする 23.7%
5 売れないからといって安易に価格を下げない 19.9%
6 多少の損を覚悟しておく 19.5%
7 内覧時に良い印象を与えられるようにする 18.9%
8 査定価格の高さだけで不動産会社を選ばない 18.7%
9 不動産会社について詳しく情報収集する 18.5%
10 買う人がどんな経済状態か、どのような人なのかを確認する 17.7%
11 売り出し価格を高くしすぎない 17.6%
12 設備の不具合などを正直に申告する 15.2%
13 その他 5.3%

n=508(※複数回答)

こうした結果から、マンション売却をする上で、より主体的に売却プロセスに関わることの重要性が示唆されます。特に、時間的余裕を持つこと、複数の選択肢を比較検討すること、そして自ら情報を収集することが、より満足度の高い売却につながると考えられます。

経験者に影響を与えたインフルエンサーとアドバイス

影響を受けたインフルエンサー

売却の検討や判断において影響を受けたインフルエンサーについて聞いたところ、以下のような人たちの名前が挙がりました。

・のらえもん
・マンションマニア
・沖有人
・おうち売却の達人
・不動産売却チャンネル
・楽待
※敬称略

いわゆる「マンションクラスタ」にはお馴染みの名前が並んでいます。

売却検討者へのアドバイス

最後に自由回答で売却検討者へのアドバイスを聞いたところ、以下のような声が挙がりました。

東京都新宿区のマンションを売却(40代・男性)

不動産会社の言いなりではなく、自分の考えを伝えて納得したうえで進めること

東京都江東区のマンションを売却(50代・女性)

先を見越して売れる物件を購入すること。最低限、不動産会社、総住居100件以上、管理費・修繕積立金、駅や学校までの距離、生活環境、防災、マンション設備等はチェックしたほうがよい

東京都品川区のマンションを売却(60代以上・女性)

自宅近くの不動産会社の方が立地と周辺の事情をよく理解しているので、親身になってより良い売却が出来る様に尽力してくれる。

東京都台東区のマンションを売却(60代以上・男性)

早くて丁寧な対応してくれる業者が良い。2日や3日してからや、1週間以上してから連絡して来る業者は、やる気の無さを感じるし、アバウトな雰囲気がある所が多く、いい加減さがある業者は避ける方が良い。

東京都江東区のマンションを売却(40代・女性)

住宅を綺麗にし、インテリアを万人受けする上品でシンプルなものにしておくと、購入検討の見学に来る方に好印象を与えます。普段は使わないクリーナーや道具を使ってできる限り家中の汚れを落としました。インテリアは個人的な物や趣味的な物は全て棚にしまい、視覚に入る色は2色に抑えると清潔で上品な印象を与えられます。

東京都江東区のマンションを売却(50代・男性)

不動産会社から高額の不動産売却価格を提示されても実際には売れず、時間だけが無駄に経過して費用がかさむので、適正価格を知って適正価格で売ることが大事

東京都中央区のマンションを売却(30代以下・女性)

内覧はできるだけ生活感を見せないようにする。 余裕を持ったスケジュールで挑戦価格から始める。

埼玉県川越市のマンションを売却(40代・女性)

会社や担当によって、対応や査定額がかなり異なったので、少なくとも5社くらいは見積もりをとって比較する方がよいと思います。 また、自分で相場を調べたり、なるべく多く情報を持っていた方がうまく売却することができると思いました。

売却経験者からのアドバイスには、不動産会社を比較することや、相場をよく把握することの重要性を指摘する声が上がっていました。

ホームズの不動産一括査定売却サービスは全国4,500社以上(2025年3月時点)の不動産会社と提携しています。不動産会社ごとの特徴などの情報も充実しているため、自分の置かれた状況にあった会社と出会いやすくなっています。

こうした調査結果や売却経験者からのアドバイスを受けて、マンション売却を本格的に検討する方はホームズの不動産一括査定サービスの利用をぜひご検討ください。

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■調査概要
調査実施期間:2025年2月14日(金)~2月17日(月)
対 象 者: 東京圏の主要な市区にある、自分か配偶者か両親の居住歴があり、自分か配偶者か両親の名義だったマンションを過去4年以内に売却した、25~84歳男女
調査方法: インターネット調査
有効回答数:508人
注:構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計値が100にならない場合があります。

■LIFULL HOME'S不動産査定のデータ利用について

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<記載例>
紙媒体:出典:LIFULL HOME'S不動産査定『東京圏のマンション売却に関する意識調査』,2025年
WEB媒体:出典:LIFULL HOME'S不動産査定,『東京圏のマンション売却に関する意識調査』,2025年

記事執筆

LIFULL HOME'S 不動産売却査定

LIFULL HOME'S 不動産売却査定 編集部

日本最大級の不動産・住宅情報サイト 「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」の不動産売却査定サービスでは、不動産売却に関する疑問や悩みに答える「よくわかる!不動産売却」をお届けしています。記事は宅地建物取引士、マンション管理士、不動産鑑定士、ファイナンシャルプランナーなどの資格を持つ専門家による監修や校閲チェックを行う体制を構築しています。