棚田行政書士

棚田行政書士

棚田行政書士リーガル法務事務所代表・株式会社棚田リーガルホールディングスグループCEO

プロフィール

専門学校卒業後、大手人材派遣会社に入社し、取引先の株式会社エイブルへ出向。その後、株式会社エイブルにヘッドハンティングされ、移籍する。社員3,000人の中で、仲介手数料の売上金額が第1位となるトップセールスを記録。 行政書士、宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、2級ファイナンシャルプランニング技能士、ビジネス法務エキスパート®、シニアライフ・相続アドバイザー、敷金診断士、など3年で9つの資格に合格。

遺産相続に新たなトラブル?空き家となった実家の所有権は放棄できるのか

使う予定のない地方の不動産を相続した場合、管理責任や納税負担はどうなるのでしょうか。また、何か対策はあるのでしょうか。もし相続放棄をした場合に、法的にどのような効力が発生するのか、その手続きはどのような流れで行うのかを、詳しく解説します。