住み替え時の「悩んだこと」「困ったこと」ランキング

住み替えを検討するとき出てくる色々な悩み。どんな悩みが多いのか?住み替えを検討するとき出てくる色々な悩み。どんな悩みが多いのか?

住み替えを検討するとき、色々な悩みや困りごとが出てくると思う。「予算が足りない」「理想の家が見つからない」など…。
実際、どんな困りごとがあるのだろうか?実際に住み替えを検討する人たちに調査してみた。

その結果は以下の通り。

物件種別によって異なる「悩んだこと」「困ったこと」

住み替えを検討する際、「悩んだこと」「困ったこと」の第1位は、「探している条件が予算と見合うのか」となった。これに2位「どのような優先順位で物件を選ぶのか」、3位「どのような条件を妥協するのか」が続いた。全体を通じて多かったのは「資金・金利」と「条件」だった。

理想の住まいには住みたいが、予算は厳しいとなると妥協せざるを得ない。予算に対して高望みをしている、ということは分かっていても理想と現実の狭間で悩んでいる様子が伺える。

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<住み替えの際、「悩んだこと」「困ったこと」ランキング ベスト5>(全体)
1位:探している条件が予算と見合うのか
2位:どのような優先順位で物件を選ぶのか
3位:どのような条件を妥協するのか
4位:今の収入で住宅ローンや家賃が支払えるのか
5位:条件に合う物件は見つかるか
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住み替えの際、「悩んだこと」「困ったこと」総合ランキング住み替えの際、「悩んだこと」「困ったこと」総合ランキング

物件種別によって異なる「悩んだこと」「困ったこと」

それでは物件種別によって、どのように異なるのかもあわせて見ていきたい。注文住宅を除き、他の物件はすべて「探している条件が予算と見合うのか」が1位となった。賃貸は「条件」に関する悩みが2位から4位を占めた。予算と条件が見合わなかった場合に、“ではどうしたらいいのか”という選択に悩んでいる様子がうかがえる。

一方、購入に関する項目では「資金・金利面」の悩みが上位を占める。中古住宅や分譲マンションは2位に「新築か中古か」が挙がった。この2つの物件では、最初から絞らずに、検討している人が実は約半数も存在する。なおリフォームは他の物件に比べると40代以上と年齢の高い層が多く、年収もやや高いことから全体的に悩みの占める割合が低かった。

購入する物件をはじめから「分譲マンション一筋」などと決めてしまうよりも、物件種別から条件を見直すという方法も選択肢に残しておきたい。

なおHOME'Sでは、物件種別が異なっていても住まいさがし比較がしやすいようになっている。例えば同じ駅で「中古マンション」「新築マンション」「新築分譲一戸建て」をあわせて比較検討するようなことも可能なため、範囲を広げて探すのもいいだろう。

物件種別ごとの住み替えの際、「悩んだこと」「困ったこと」ランキング物件種別ごとの住み替えの際、「悩んだこと」「困ったこと」ランキング

調査データについて

【調査実施期間】
2013年11⽉20⽇〜13年11⽉21⽇
【調査対象者】
・住み替えを検討している人
・東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪、兵庫、京都、福岡、北海道、宮城県、広島県在住者
・18歳〜59歳までの男女
【調査⽅法】
インターネット調査
【有効回収数】
1871票
データ出典元:HOME'S マーケティング部 データ編集担当
(データ使用や詳細データのお問い合わせはhomes-press@next-group.jpまで)

2014年 08月02日 15時00分