「高く売りたい」という気持ちと、「子どもの進学というタイムリミット」——。
この二つを抱えながら、東京都新宿区のマンションを売却したBさん(45歳・会社員)。6〜7社という多くの不動産会社に査定を依頼し、約1年〜1年半をかけてほぼ希望額での売却を実現しました。
その経験から見えてきた、後悔しない売却のための重要なポイントとは。
| 📋 売却データまとめ | |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区 |
| 物件種別 | マンション(2007年築) |
| 売却方法 | 不動産会社の仲介(一般媒介契約) |
| 査定依頼社数 | 6〜7社 |
| 売却期間 | 1年〜1年半(想定どおり) |
| 売却価格 | ほぼ希望額を達成 |
| 総合満足度 | 満足 |
家・マンションを売るなら
ホームズで査定依頼
独自の掲載基準で
不動産売却査定サービスは、地域密着の不動産会社から大手まで
充実の会社情報を比べ、連絡が欲しい複数の会社に一括で査定依頼できます。
依頼後、即日~3日以内に不動産会社から連絡がきます。
「今が売り時」と「子どもの進学」が重なったタイミングで決断
売却を決めたのは、いくつかの事情が重なったからです。
一つは、「今が売り時ではないか」という感覚があったこと。もう一つは、子どもの進学が決まっていたからです。
「やるなら今だな」という判断で、売却活動をスタートしました。
6〜7社に査定を出した理由——「安く買い叩かれたくなかった」
査定は6〜7社に依頼しました。
とにかく「安く買い叩かれるのではないか」という不安が大きかったんです。高い価格で売りたいという気持ちはもちろんあったのですが、それ以上に、相場より低い価格で手放してしまうことへの不安がありました。
最終的に選んだのは、担当者の知識が豊富で、過去に付き合いがあった会社。信頼感を最も重視した選択でした。
売却にかかった期間は1年〜1年半。予想とほぼ同じくらいでしたが、「本当にこの価格で売れるのか」という不安はありました。
それでも、最終的には売り出し価格とほぼ同じ価格で売却できて満足しています。
売却を通じて実感した「早め相談」の重要性
今回の経験を経て、一番強く感じたのは「何事も早め早めに相談しておくことの大切さ」です。
不動産の売却は、思った以上に時間がかかります。査定に出してから実際に売れるまでの間には、書類準備あり、価格交渉あり、買い手との調整ありと、やることが山積みです。「そろそろ売ろうかな」と思い始めた時点で動き出すのではなく、その一歩手前から情報収集や相談を始めておくと良いと思います。
特に、子どもの進学のようなライフイベントと売却が重なる場合はなおさらです。余裕を持って動くためにも、「早め」を意識することを強くおすすめしたいですね。
※本記事は2019年に実施したアンケートデータをもとに構成されています。
記事執筆
LIFULL HOME'S 不動産売却査定 編集部
日本最大級の不動産・住宅情報サイト 「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」の不動産売却査定サービスでは、不動産売却に関する疑問や悩みに答える「よくわかる!不動産売却」をお届けしています。記事は宅地建物取引士、マンション管理士、不動産鑑定士、ファイナンシャルプランナーなどの資格を持つ専門家による監修や校閲チェックを行う体制を構築しています。