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半年売れずに不動産会社を変更して成約へ― 相模原の2LDKを売却したKさんの売却体験談

子どもが生まれ、現在の住まいの手狭さを感じはじめたときに、「住み替え」を検討する人も多いでしょう。こうした場合には、現在の住まいを売却する必要がありますが、売却活動が思った通りに進まないこともあります。

今回は、神奈川県相模原市の2LDKマンションを売却し、一戸建てへと住み替えたKさんにお話を伺いました。

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子どもの誕生が住み替えのきっかけに

🏠 売却物件のプロフィール
エリア 神奈川県相模原市
間取り 2LDK
築年数 築約30年(1995年築)
売却までの期間 約8ヶ月(当初の専任媒介含む)
備考 子どもの誕生を機に一戸建てへ住み替え

Kさん:子どもが生まれ、2LDKが手狭に感じるようになってきたため、一戸建てを購入し、これまで住んでいたマンションを売ることにしたのです。

住み替えの順番としては「買い先行」、つまり一戸建てを先に購入してからマンションの売却に臨む形でした。

新居はすでに決まっている状態での売却活動だったため、あまり低い価格では売りたくないという思いもありましたし、早期に売却を完了させたいというプレッシャーもありました。

最初の専任媒介で半年間、1,000万円近い値下げを経験

最初に売却を依頼したのは、近所のショッピングモールの中にある不動産会社でした。「仲介手数料が半額」「いろんな特典もつける」と声をかけられて、ちょうど売りたいと思っていたタイミングだったこともあり、査定を依頼して専任媒介契約を結びました。

ところが、半年経っても売れない。売れないから「値下げしましょう」という提案が続いて、最終的には当初の売り出し価格から1,000万円近く下がっていました。

内覧に来てくださった方はいたんですが、最終的な成約には至らなくて。これ以上は下げられないというところまで来て、ようやく「このままではいけない」と気づいたんです。

不動産会社による直接買取という選択肢もありますが、さらに価格が低くなってしまいます。そこで客観的な意見を求めて、一括査定サービスを利用してみることにしました。

ホームズの一括査定で4社を比較。決め手は「言葉と行動の一致」

ホームズの一括査定サービスを選んだのは、当初依頼した不動産会社がホームズに物件を掲載していたことがきっかけです。一括査定を依頼すると、複数の不動産会社から電話がかかってきました。熱意はありがたい一方で、ちょっと圧倒されるようにも感じました(笑)。

4社に査定を依頼したのですが、価格については「これ以上は下げられない」というラインがすでにあったので、その価格を守ってもらえること、そして値下げ交渉なしで売り切ってもらえることを条件として各社に伝えました。

その中から、新たに売却を依頼する会社を選んだ決め手は、言葉だけでなく具体的な行動が伴っていたことです。他の会社も「地域に強い」「一生懸命やります」という言葉は同じように使っていました。

しかし、自社でコストを負担する話になると、途端に「上司に確認してから」といって数日待たされたり、「有料サービスになります」となってしまう。最終的に媒介契約を締結した会社さんだけが、「売却活動中の電気代を負担します」「AIを活用したホームステージングをやります」といった提案をしてくれて実際にやってくれました。

また、当初依頼していた会社の専任媒介の解除について、最初は「スムーズに媒介契約を解除できるのだろうか」と不安を感じていました。しかし、新しく媒介契約を結んだ会社の担当者が「まったく問題ないです。心配なら代わりに話しにいきます」と言ってくれ、実際には、スムーズに解除できました。

このように口約束ではなく、行動で示してくれる会社であり、担当者だったのは大きかったですね。

2ヶ月以内に希望価格で成約

新たな会社と媒介契約を締結した結果、私が希望した金額通りに、2ヶ月以内で売却が完了しました。

すでにローンは完済しており売却益は出ましたが、ほんのわずかです。マンション価格が上昇しているという報道を見ていたので、もっと高く売れると期待していた部分もあって、売れてからも「もう100万、200万高く売れたんじゃないか」と後悔する気持ちもあるというのが正直なところです。

ただ、住み替え自体は実現できたので、そこは良かったと思っています。

これから売却する方へ。「知識を持ってから任せる」ことの大切さ

今回の経験で最も大きな学びは、「知識不足のまま、不動産会社に任せてしまった」ということです。不動産会社の担当者は皆さん営業のプロですから、良いことをおっしゃる。でも本当に信頼できる人は少ない、というのが実感です。

私が、今後マンション売却を検討している方にアドバイスするとすれば、自分から情報をつかみにいくことですね。

「どういう買い手が多いのか」といった市場の状況や、「なぜAIを活用したホームステージングで売れやすくなるのか」ということを自分で調べておく。そのうえで感じた疑問などを不動産会社にぶつけてみると、本気で取り組もうとしているかどうかが見えてくるのではないでしょうか。違和感を感じたら、早めに見切りをつけることも大事です。

「地域に強い」「長年やっています」という言葉は、どの会社も使います。大事なのは、それが自分にとって何を意味するのかを具体的に説明してもらえるかどうか。そこを確認しないまま任せてしまうと、私のように半年間売れないという状況になりかねません。

一括査定で複数社を比べて、担当者の行動を見極めてから媒介契約を結ぶ会社を決めることをおすすめします。

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記事執筆

LIFULL HOME'S 不動産売却査定

LIFULL HOME'S 不動産売却査定 編集部

日本最大級の不動産・住宅情報サイト 「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」の不動産売却査定サービスでは、不動産売却に関する疑問や悩みに答える「よくわかる!不動産売却」をお届けしています。記事は宅地建物取引士、マンション管理士、不動産鑑定士、ファイナンシャルプランナーなどの資格を持つ専門家による監修や校閲チェックを行う体制を構築しています。