不動産情報ライブラリとは
2024年4月1日から開始された国土交通省の「不動産情報ライブラリ」。
不動産の価格や地形、防災、周辺施設、都市計画、人口など、不動産に関するさまざまな情報が一元化された国土交通省運営のウェブサイトだ。これまで情報がさまざまなサイトに散らばっていたところ、不動産情報ライブラリのリリースによって同一の地図上で、誰でも無料で確認できるようになった。
例えば防災情報では、洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域、津波浸水想定などのリスクがある場所に地図上に色が塗られ、周辺施設情報では、図書館や医療機関、福祉施設や公園が示される。保育園や学校については、学校の場所だけでなく、学区の表示も可能だ。こうした情報を地図上で重ねて見ることで、視覚的に不動産の情報を判断することができる。
新年度に向けて住まい探しを進めている方にぜひ活用してほしい不動産情報ライブラリ。都市計画や人口情報など、はじめて不動産ライブラリを利用する人にとってはどのように活用したらよいか難しいものもある。そこで、不動産情報ライブラリでわかることと活用方法をまとめた。



