【リノベ暮らしな人々】Vol.54 
味わい深い家具や絵画、そしてジュークボックスなど大好きなものに囲まれて暮らしていきたいという憧れをお持ちのご夫婦。『Early American』と名づけたアメリカの伝統的なスタイルを取り入れたリノベーション事例を紹介します。

住まい探しのきっかけ

Sご夫妻が住まいの購入を考えられたのは、お子様ができたことがきっかけでした。当初は新築一戸建てを視野にモデルルームに足を運んでいましたが、予算内で購入できるのは決められたプランの中から選ぶだけで、自分好みの家を建てられる注文住宅は予算オーバーでした。
自分らしいイメージを予算内で叶えるために、中古住宅+リノベーションという選択をされました。

【リノベ暮らしな人々】Vol.54 


【リノベ暮らしな人々】Vol.54 
【リノベ暮らしな人々】Vol.54 

住まいの探し方

インターネットで軽量鉄骨の物件を見つけ、木造のように自由に改装できるのかとリノベ札幌に問い合わせを頂いたのがきっかけでした。その物件は希望に合わず断念しましたが、問い合わせをきっかけに物件を紹介することになりました。住まい探しの期間は2ヶ月ほど。結果、自然豊かな住宅地にある築31年の中古住宅を購入され、理想に向けた住まいづくりがスタートしました。【リノベ暮らしな人々】Vol.54 

リノベ暮らしのこだわりポイント

カントリー調の建材やアーミー系の色づかいなど、アメリカの伝統的なスタイルをふんだんに取り入れたS邸。吹き抜けにはシーリングファンが回り、壁にはSさんが集めたポスターやナンバープレートなどが飾られています。
「大切にしたのは、一般的なアメリカンスタイルの家をつくるのではなく、Sさんご夫妻が思い描くアメリカンを具体化することでした」と設計担当者。【リノベ暮らしな人々】Vol.54 
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ご自身で施工を手がけたリビングの柱の筋交いが存在感を出しています。
キッチンの柱と同じ木材に傷をつけ、特殊なワックスを塗ることで、何年も使い古された感じに仕上げられました。お気に入りのフィギュアを飾る棚にも同じ加工をされ、どちらも想像以上に格好良くなりましたと、Sさん自慢のインテリアになりました。【リノベ暮らしな人々】Vol.54 
【リノベ暮らしな人々】Vol.54 
集成材で造作した洗面台もSさんお気に入りの一つ。シンクはアメリカのKOHLER(コーラー)社製のもの。
「皆さんで意見を出し合って作っていただいた化粧台。イメージ通りのものになり、大変気に入っています!」

写真で見るビフォーアフター

【BEFORE】
【リノベ暮らしな人々】Vol.54 
【AFTER】
【リノベ暮らしな人々】Vol.54 

リノベ暮らしInfo

■家族構成: ご夫婦+お子様1人
■専有面積: 127.52平米
■築年数: 昭和58年
■リノベーション費用: 約1700万円
■リノベーション会社: リノベ札幌株式会社

■取材後記

Sさんご夫妻が想い描く『Early American』が中古住宅+リノベーションで実現しました。誕生されたお子様と3人で過ごす時間は、笑顔があふれる毎日になることでしょう。じっくりと練られて完成したS様邸が、年月を経て味のある住まいへ成長していくのを私たちも楽しみにしています。

リノベ札幌株式会社コンテンツ協力:リノベーション住宅推進協議会

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