住まいの飾りつけをする人は約3割

既婚者を対象のアンケートで「住まいにクリスマスの飾りつけをする」と答えた241人に、住まいのクリスマスデコ(飾りつけ)について色々と聞いてみた。

クリスマスデコランキング!基本は「置く」演出

クリスマスにする住まいの飾りつけについて聞いたみたところ、下記結果になった。
トップはダントツで「クリスマスツリーを置く」(85.1%)。ついで「クリスマスリースを飾る」(46.9%)、「室内の壁を飾る」(24.1%)となった。何かを「置く」といった形で、家の中を手軽に飾る方法が上位に挙がっている。
サンプルは少ないが、「室内全体をトータルで飾る」「家の外壁をLEDで飾る」という気合いの入った方もいるようだ。

クリスマスにする住まいの飾りつけランキング(複数回答可) (n=241)

1位 クリスマスツリーを置く 85.1%
2位 クリスマスリースを飾る 46.9%
3位 室内の壁を飾る 24.1%
4位 リビングをトータルで飾る 15.4%
5位 テーブルを飾る 14.5%
6位 室内の窓を飾る 13.7%
7位 家の室内全体をトータルで飾る 5.8%
8位 庭(エクステリア)を飾る 5.4%
9位 家の外壁をLEDなどで飾る 5.0%

クリスマスにする住まいの飾りつけランキング(複数回答可) (n=241)クリスマスにする住まいの飾りつけランキング(複数回答可) (n=241)

いくら使う? クリスマスの飾りつけお財布事情は意外とシビア

それでは、住まいの飾りつけに費やす費用は一体いくらなのだろうか。
「0円」が38.6%で、「500円未満」から「3000円以上5000円未満」がそれぞれ1割台となった。1000円未満が6割強を占めており、大きくコストをかける方は少ない。中には「10万円以上」(0.4%)という方もいるが、ごくわずか。なお、回答者をセグメントしてみると、共働き家庭のほうがコストをかける傾向が強い。

プロセスよりもブツ重視(コトよりモノ?)

続いてクリスマスに行う住まいの飾りつけをどのように準備しているのか尋ねた。
現実としては“ありもの”を使うという回答が1位。2位は「できあがったものを買う」(40.2%)、3位は「ずっと使っているものを出して飾る」(34.4%)が続いた。プロセスを楽しむ人はさほど多くないことがわかった。住まいの飾りつけは手軽にクリスマス感を演出できるツールのひとつなのだろう。

クリスマスにする住まいの飾りつけの準備(複数回答可)(n=241)

1位 家にあるものを使う 56.8%
2位 できあがったものを買う 40.2%
3位 ずっと使っているものを出して飾る 34.4%
4位 材料を購入して作る 17.0%
4位 お金をかけずに材料を用意して作る17.0%
5位 友人・家族・恋人に作ってもらう 1.2%
6位 人から貰う 0.8%

なお、子どものいる共働き家庭では、「できあがったものを買う」(50.0%)が半数を占めた。「家にあるものを使う」との回答も61.5%と多かったことから、年を追うごとに買い足されている様子が伺える。共働き家庭には、クリスマスも”時短”が求められているのかもしれない。
意外と厳しいクリスマスの懐事情。極力時間とお金をかけずに、雰囲気を味わう工夫が重視されているのかもしれない。

クリスマスにする住まいの飾りつけの準備(複数回答可・世帯別) (n=241)クリスマスにする住まいの飾りつけの準備(複数回答可・世帯別) (n=241)

調査概要

【調査実施期間】2014年10月30日~2014年11月5日
【調査対象者】
20~59歳までの既婚者かつ事前調査で「住まいにクリスマスの飾りつけをする」と回答した方
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】
241サンプル

2014年 11月25日 11時06分