住宅分譲を行う角文とオムロンがコラボした『Sweet Sleep Room』

「日本人の睡眠時間」は1976年から一貫して減り続けているのが分かる(青:男性有職者、赤:女性有職者)<br />※【エルグランデ和泉田の杜WEST】物件HPに掲載の総務省「社会生活基本調査」より「日本人の睡眠時間」は1976年から一貫して減り続けているのが分かる(青:男性有職者、赤:女性有職者)
※【エルグランデ和泉田の杜WEST】物件HPに掲載の総務省「社会生活基本調査」より

生涯の約1/3は睡眠時間といわれている。
しかし、その大切な「眠り」の量や質に満足できていない人は意外に多いのではないだろうか。

総務省の調査によると日本人の睡眠時間は減少傾向が続いており、男性有職者の場合、1976年に8時間12分だった睡眠時間が30年後の2006年では7時間34分と38分も減っている。それは子どもも同じで、1970年に9時間23分だった小学生の睡眠時間は、2000年には8時間43分と30年間で40分も短くなったという文部科学省のデータもある。
「寝る子は育つ」とも言うが、特に子どもの場合、十分な睡眠が得られないなどの睡眠習慣の悪化は心身の成長に少なからず悪影響を与えるのも事実のようだ。

「子育て支援マンション」に重きを置く角文株式会社が提案する
快眠をサポートする新築マンション【エルグランデ泉田の杜WEST】 

そこで登場したのが、愛知県刈谷市で分譲中の【エルグランデ泉田の杜WEST】。
快眠のための住まい環境を創るため、「眠り」を中心に子育てや健康管理に特化したマンションだ。

同物件の『Sweet Sleep Room』は、昨年創業150年を迎えた角文株式会社(本社:愛知県刈谷市)と、「ホームメディカルケア」を推進するオムロンヘルスケア株式会社との連携で企画・実現したもの。
角文は、今から20年前に大胆かつ合理的な考えとも言える定期借地権付マンションを日本で初めて手がけた会社。今回も“日本初”となる特長ある新築マンションを誕生させたことになった。
※Sweet Sleep=快眠

オムロンヘルスケア株式会社と住宅企業とのコラボレーションは日本初の取り組みだ。<br />
/エルグランデ泉田の杜(いずみだのもり)WEST外観 ※先に分譲されたEAST棟と合わせた全60邸を南東より撮影オムロンヘルスケア株式会社と住宅企業とのコラボレーションは日本初の取り組みだ。
/エルグランデ泉田の杜(いずみだのもり)WEST外観 ※先に分譲されたEAST棟と合わせた全60邸を南東より撮影

生体リズム(体内時計)を整えるため、「光」を設計

トイレ内で覚醒しない明るさを確保した足元灯。ロウソクの明かりと同等もしくはそれ以下ぐらいの照度だ。計算された取付位置で、明るさと安全性のバランスが取られている/モデルルームトイレ内で覚醒しない明るさを確保した足元灯。ロウソクの明かりと同等もしくはそれ以下ぐらいの照度だ。計算された取付位置で、明るさと安全性のバランスが取られている/モデルルーム

では、実際にどんな生活空間なのかと言うと、3つのポイントから住まいを考えている。

1つ目は、「生体リズムを整える」こと。
昼間は活動的に動き、夜になれば自然に眠たくなり、朝に気持ちよく目覚める・・・その体内時計を整えるべく「光」に注目。
日中の溢れる陽光を叶えるために全邸が南面ワイドスパン設計。夜間、明るい照明の下で覚醒度が高まり体内時計が乱れないように調光照明などを要所に採用。就寝前の照明の明るさを抑える・夜中にトイレなどで起きても光で覚醒しないよう最低限の明るさに落とすなどで人工光のコントロールを可能にした。具体的には、廊下やトイレに明るさを抑えた足元灯、就寝前にも照度を落とせる洗面室の調光機能付きダウンライト、入浴時に一層癒しを与える調光機能付ブランケットなどだ。ON・OFFだけの照明ではない、“眠りを妨げない光設計”は同物件の特筆すべき点だろう。

寝室環境を整え、生活リズムも整える

全洋室にアレルゲン抑制壁紙を採用している同物件。加えて、すぐ近くの神社の杜を借景にする、幹線道路から離れた自然豊かな住環境も、きれいな空気という面で恵まれている/モデルルーム全洋室にアレルゲン抑制壁紙を採用している同物件。加えて、すぐ近くの神社の杜を借景にする、幹線道路から離れた自然豊かな住環境も、きれいな空気という面で恵まれている/モデルルーム

2つ目は、「寝室の環境を整える」こと。
どの部屋も寝室になり得るため全洋室に抗アレルゲンクロスを採用し、室内空気をクリーンにした。

そして3つ目は、「生活リズムを整える」こと。
快眠には日中の覚醒も大きな役割を果たすため、生活習慣を見直すことにも着目。
オムロンヘルスケアが提供する「睡眠計」を標準装備とし、ベッドサイドに置くことで眠りの状態やリズムを測定。その他にも、起きやすいタイミングでアラームを鳴らす「ねむり時間計」や、消費カロリーをチェックできる「活動量計」、健康的な体重コントロールをするための「体重体組成計」、健康管理のための「自動血圧計」なども標準装備し、“見える化”した健康管理を行える環境で快眠習慣につなげようとしている。

注目したのは“眠り”のみならず
広さ・安全・収納・共用部も、子育てに特化した物件を提案

角文株式会社住宅営業部・谷口統括課長によると、同社の物件を検討する約7割が子育てファミリー層だという。ゆえに"子育て配慮”のマンションづくりで、『専有面積100平米クラス』がスタンダードであること、ミセス視点の広い収納、家族を守るセキュリティ、マンションコミュニティの場ともなるキッズライブラリーなどへの支持も高い。

子どもの健やかな成長に欠かせない快眠を促す生活空間を叶えた同マンション。
「眠り」に注目して家族の幸せな住まいを考えた日本初の試みは、今後の業界にも影響を与えそうだ。

【エルグランデ泉田の杜 WEST】物件HP
http://www.kakubun.com/mansion/lg-izumidanomoriwest/

ウォークスルーのシューズインクロークが「もう一つの玄関」にもなる、住戸内エントランスホール。<br />一戸建て感覚の広い収納が確保されていることも角文のマンションの魅力/モデルルームウォークスルーのシューズインクロークが「もう一つの玄関」にもなる、住戸内エントランスホール。
一戸建て感覚の広い収納が確保されていることも角文のマンションの魅力/モデルルーム

2014年 01月08日 10時04分