二人で始める新生活。夢いっぱいの新婚時代ですが、最初から潤沢な生活費があるカップルばかりではないでしょう。まずは住まい選び。家賃抑え目の間取りでも、インテリアで素敵な空間に。

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築年数が経った賃貸物件は、家賃は抑え目ですが、間取りが使いにくかったり、なかなか素敵な部屋を作れないと思っている方もいらっしゃるでしょう。でも、そんなことはありません。

 

例えば、部屋と部屋の間仕切りに襖のような2枚引き戸がついているような場合、思い切って外してしまいましょう。

 

足元に敷居は残りますが、部屋が開放的になり、広く使えます。引き戸を外しても、空間をわけて使いたいときは、区切りたい場所に低めのオープンシェルフなどを置けば、圧迫感がなく、きちんとゾーン分けができます。

 

また、壁に絵を掛けたりするのも、素敵なインテリアの演出です。ビスの後が残ってしまうことを気にされるかもしれませんが、退室後に補修をしてもらえば、きれいになります。

 

少々費用がかかりますが、せっかく何年か住むのですから、気に入ったアートを飾ることでハッピーな空間ができるのなら無駄ではありません。

 

二人の結婚式の写真などをモノクロにして大きく引き伸ばし、3~4枚額装してディスプレイしても素敵です。こんな演出は、新婚のときくらいしか楽しめません。

 

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照明

 

通常、住宅には、各居室の天井の中心に「引っ掛けシーリング」がついていて、そこに天井照明を取り付けるのが一般的です。

 

取り付けや取り外しが簡単にできるシーリングライトは種類も豊富で、素敵なものがたくさんあります。照明器具本体に調光の機能を持ったものもあり、寛ぎたいときには明るさを絞って柔らかい灯りの空間をつくることも可能です。

 

それらの器具を選ぶのも部屋づくりの楽しみですが、もっとこだわって、光の演出で、お部屋のイメージアップをはかってみては?

 

ポイントは一つの部屋の複数の光源を取り入れることです。たとえばフロアランプ。床に近い高さから灯りを出すことで、ニュアンスのある空間に。

 

ソファの背面にアッパーライトを設置したり、インドアグリーンの鉢の下から、葉を照らすように灯りを設置すると、美しい影が出て雰囲気もグレードアップ。シチュエーションに応じて、灯りを使い分けたら上級レベルです。

 

新婚生活を始めるとき、すべて新しいものを揃えられればいいですが、なかなかそうもいきません。二人がそれぞれ使っていたものを持ちこむことになると、色やスタイルもバラバラ。まとまりのない空間ができてしまいます。

 

対策としては、まず、木目のものがある場合、同じ空間には同じ色味のものに統一して置きましょう。色や素材感をあわせることが、すっきりとした部屋作りのポイントです。

 

また、家具が多すぎて部屋が狭くなってしまっては快適とはいえません。必要なものを二人で吟味して、気持ちよく新婚生活をスタートさせましょう。

 

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更新日: / 公開日:2013.09.03