目次
1. プライベート重視なら「子どもが1人1部屋を持てる」4LDK
 1ー1. 夫婦はどうする?
 1ー2. 「子どもの年齢が離れている」場合は3LDKでも
2. 1つの部屋を工夫して2人のプライベートを守る方法もある
 2ー1. 受験期の子どものことをしっかり考えて
 2ー2. 1つの部屋を2つに分けるリフォーム
3. 「個人のスペース」を持つことを重要視する

プライベート重視なら「子どもが1人1部屋を持てる」4LDK

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子どもに自分たちの部屋を持たせてあげるなら

プライベートを重視するなら、おすすめは子どもが1人1部屋を持つことができる4LDKの間取り 。子どもたち、特に思春期の子どもが自分の時間や空間を持つことは、これから成熟した大人になるためにも重要なことです。

ただし、「1人の部屋を持たなければ絶対にダメ」というわけではありません。部屋に関わらず「自分の時間」を持てるスペースを用意してあげることが重要です。

夫婦はどうする?

4LDKで子ども部屋を3つつくると、夫婦の部屋は1つになります。夫婦がそれぞれのスペースを持つことはできなくなりますが、子どもが小さいうちや、子どもが大きくなって家を出ていけば可能です。個別に部屋が持てないのは、一時的なことと考えてみてください。

「子どもの年齢が離れている」場合は3LDKでも

子どもがまだ小さくて親と一緒に過ごすことが多い場合は、部屋を1つ減らして3LDKでも可能です。

もし、子どもが夜泣きなどした場合も、大人がすぐに対応できます。子どもは突然体調が変わっても訴えることができない場合が多いので、そばにいれば気づきやすく、すぐに反応できるのも大きなメリットです。

思春期までの期間に、様子を見ながら部屋を持たせるタイミングを考えることにしましょう。このタイミングも子どもそれぞれによって変わるものです。

1つの部屋を工夫して2人のプライベートを守る方法もある

子どもにとっては「個人のスペース」を持つことが重要であり、1部屋が広い必要はありません。1つの部屋をベッドやパーティションで区切り、2人の子どもがそれぞれ使う という方法も可能です。

この方法は、同性の兄弟姉妹でおすすめです。異性の場合はお互いへの気遣いがストレスになることもあるため、できるだけ部屋自体を別にするようにしましょう。

受験期の子どものことをしっかり考えて

受験期は勉強に集中させてあげたい時期です。この時期は他の兄弟と部屋を交換して1人部屋を持てるようにするなど、柔軟に対応するようにしましょう。

1つの部屋を2つに分けるリフォーム

購入した家に部屋が足りなかった場合、必要な時期になったら1つの部屋を2つに分けるリフォームをするという方法もあります。

少し難しいように感じるかもしれませんが、壁やドアを新たにつくるなど、さまざまなリフォームの例があるので、リフォーム会社に相談してみましょう。

「個人のスペース」を持つことを重要視する

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受験期は特に気を使いたい

間取りは過ごしやすさだけでなく、家族関係にも大きく影響します。「子どもだから」とひとまとめに考えてしまうのではなく、それぞれにきちんと自分のスペースが必要であることを忘れないようにしましょう。

理想の間取りは、子どもたちそれぞれが部屋を持つことですが、それができない場合でもプライベートを守れるように工夫することが大切です。

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(2019/03/19)