私は愛してやまない柴犬と暮らしています。

犬好きという枠を遥かに飛び出していて、犬の姿をしているけれど、私にとっては我が子同然の存在です。

この記事では私が出会った愛犬・北斗との暮らしと愛犬が家族に笑顔と癒しを与えてくれる日々、愛犬におすすめの賃貸物件についてご紹介します。

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昔私が幼稚園児だった頃、実家では雑種の犬を外飼いしていました。昔は犬を屋外で飼うことが当たり前でしたね。

 

実は実家で犬を飼い始めの頃、この雑種の犬に左目付近をパンチされたことがあって怖い思いをしました。それからは自分から積極的に犬のお世話することも少なくなり、お散歩した記憶もほとんどありません。

 

実家の飼い犬は14、5年くらいで天命をまっとうしましたが、私は亡骸を見ることすらできませんでした。最後のお別れをしなかった後悔は今もなお悔やんでいます。

現在溺愛している柴犬・北斗との出会いの前の話を少しだけ聞いてください。

 

私は壮絶な出産劇とワンオペ育児に疲れ切り、産後うつを発症。いつしか3人の男の子のママになりたいという夢を諦めました。

 

一人っ子になることが決定した息子が「弟が欲しい」と言い出したのは、小学3年生くらいのときだったでしょうか。子どもに弟を熱望されて悩まない母親はいないでしょう。それでも思いきることはできませんでした。

 

すると息子は「弟が無理なら犬が欲しい」と言い出したのです。おそらくお友達の家で飼われていたワンちゃんを見て、とっても可愛いと思ったのでしょうね。

主人とは結婚する前から「いつか犬を飼いたいね。どうせ飼うなら大型犬のゴールデンかラブラドールを!」と話していました。

 

それから休日になると、ペットショップが併設されている大型ショッピングセンター巡りをしていました。でもただ見に行くだけで犬を抱っこしようとも思わなかったのです。

 

ところがある日、いつもの大型ショッピングセンターへ買い物に行ったときのこと。この日はペットショップに行く予定はなかったのですが、なぜか私の足は自然とペットショップを目指したのです。本当に何かに導かれるかのように…。

 

ペットショップに入店するとすぐに視線を感じました。ガラス越しに私のことを見ている柴の子犬がいたのです。この子が我が家の愛犬・北斗です。

 

私も北斗もお互いに目が釘付け。北斗の側に近寄ると尻尾をフリフリしているじゃありませんか!「かわいい」ただその一言です。いつもペットショップ巡りをしていて思っていましたが、子犬はほとんど寝ていることが多かったです。

 

だからこの北斗の行動は新鮮でした。すかさず店員さんが寄ってきて、「抱っこしてみませんか?」と声を掛けてきました。2年間ほどペットショップ巡りをしていてこれも初めての経験でした。

 

私もすかさず「はい、お願いします」と答えて、温かくて小さくて柔らかい子犬を抱っこしました。その時の北斗は私の心にすっと入ってきて、運命を感じたことを今でも覚えています。

 

そして「連れて帰らなきゃ」と義務のような責任のような感情が生まれ、戸惑う主人にお願いして売買契約書にサインをしてもらいました。こうして北斗は出会ったその日に私たちの家族になりました。

 

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家族になったその日から、ただ北斗がいるだけで家族関係を円満にしてくれています。北斗は家族全員の共通の話題にのぼることが多く、家族は愛らしい北斗に自然と笑顔になり、同時に家族の会話の量も増えました。

 

犬は猫や他の小動物と違ってお散歩が必要です。北斗と一緒に散歩することで、街に6年も住んでいたのに知り得なかった風景、お散歩することで交友関係も広げることができました。

 

また、自宅でフリーライターをしている私は、ほとんど外出することもなかったのですが、お散歩に出ることによって運動不足解消、体重を落とすことにも成功。そして何よりもご近所さんとの付き合いが密になって、日々の暮らしが楽しくもなりました。

住まいの周りに犬を飼われている世帯が多いこと、これは犬にとっても飼い主にとっても暮らしやすさに違いがあります。

 

たとえば、身近に飼い犬がいる環境では、犬の社会性を身につけさせることに適しています。北斗の場合はお隣に3歳上の柴犬がいるので、挨拶の仕方や犬同士でやってはいけないことも教わっていたようです。あとは北斗も見よう見まねで覚えていったんだと思います。

 

飼い主である私も、近所でお散歩されている方の持ち物や躾(しつけ)のことなど、わからないことを色々と教わりました。また、近所の動物病院の評判、ドッグフードの選び方などアドバイスをし合ったりもできて助かりました。

 

身近に愛犬家が多い環境は、当然犬に役立つスポットが豊富です。

 

例えば、犬を散歩させても良い公園が身近にあるので、毎日必ずそこへ通います。

芝生になっているので、犬の足腰に負担がかかりにくいのです。夏場はアスファルトが灼けて肉球が熱くなってしまいますので、お水を飲ませてちょっとした休憩ポイントにしています。

 

そういったスポットにはワンちゃん連れの方が集まってきますので、自然と輪ができるのも嬉しいです。

住みやすい街、暮らしやすい住居を手に入れたとしても、飼い主としての責任も果たさなければなりません。犬にも性格的な個性があります。おとなしい子もいれば、やんちゃな子もいますし、気が弱い性格から頻繁に吠える子もいます。

 

近所トラブルになる原因には、吠え癖、噛み癖、脱走による迷子といったものがあります。吠え癖や噛み癖は躾によって治るケースもありますが、飼い主だけではどうしようもないときはドッグトレーナーに相談すると良いと思います。

 

脱走は100%飼い主の責任です。昨今は室内で飼育し、お留守番をさせているご家庭も多いでしょう。玄関や窓の施錠は当然のことながら、首輪がきつすぎず緩すぎずにはまっているかのチェックして、リードの操り方も気を付けたいところです。

 

犬を飼うなら、飼い主は命を預かるという責任感も持たなくてはなりません。自分も犬も暮らしやすくあるためには、愛犬に飼い主との関係を正しく理解させた上で、ご近所とトラブルを回避するためにマナーをしっかり守る心構えが必要です。

■ペット用施設が充実した住まい

 

昨今の賃貸物件は「ペット可」という枠に留まらない、驚くべき進化を遂げています。

 

例えば犬との共生生活に工夫がされていて、滑りにくい床材、汚れが付きにくく臭いが発生しにくい壁材、防音にも配慮があります。

 

また、玄関ドア付近にはリードをかけることのできるフックが完備されていて、少し犬を待機させておきたいときには非常に便利な設備です。
玄関ポーチには足洗い場まで設置されている物件もあり、1階ならば庭に芝が敷いてある物件まであります。

 

こういったペットと暮らすことにこだわった賃貸物件のニーズが高まっているのは、犬や猫を飼う人が「ペット」という枠ではなくて「家族に迎える」意識が強まっていて、自分だけではなく、飼う犬や猫も快適に過ごせる棲み処を求めているからなんでしょうね。

 

■近くのドッグランで伸び伸びと走り回る

 

先日は犬友さんに教えてもらったおすすめのドッグランに行ってみました。広大な敷地面積は450坪もあり、手入れの行き届いた天然芝が隅々まできれいでした。

 

あいにくその日は他のワンちゃんがいなくて貸切り状態でしたが、犬の本能なのでしょうね、伸び伸びと走り回って楽しそうな北斗。ただひたすら走ってるだけなのに気分爽快なのが伝わってきました。

 

近所をお散歩するだけではなく、時には思いっきり走らせてあげることは大事です。

自宅にお庭がなくても、おもいきり運動させてあげることができるので、近くにドッグランがあると大変便利です。

 

愛犬が健やかに過ごせる住まい、ぜひ探してみてください。

 

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