目次
1. 動くのは1~2ヶ月前くらい…情報収集はもっと早くから
 1ー1. 不動産会社に出向くのは1~2ヶ月前くらい
 1ー2. 不動産会社に出向く前にやっておきたいことは情報収集
2. 住みたい物件の「条件」をまとめておくことが重要
 2ー1. 希望条件をまとめておく
 2ー2. 自分の希望条件に優先順位をつけておく
3. いざ不動産会社へ! 注意点は?
 3ー1. 可能であれば予約してから
 3ー2. 希望条件をきちんと伝える
 3ー3. 1社よりは複数の不動産会社へ
 3ー4. ある程度しっかりした服装で
4. 事前の準備が、効率的にいい物件を見つける近道に

動くのは1~2ヶ月前くらい…情報収集はもっと早くから

不動産会社に物件を探しにいくのは、いつ頃がよくて、事前の準備などは必要なのでしょうか? 順番に見ていきましょう。

不動産会社に出向くのは1~2ヶ月前くらい

特別な事情がなければ、不動産会社に出向くのは1~2ヶ月前くらいがちょうどよいと言えます。

もし、4月には引越しておきたいというのであれば、2月中には動き始めたいところです。

とはいえ、早い段階でいい物件を見つけられたからといっても、物件は“仮押さえ”ということができないので注意してください。


不動産会社に出向く前にやっておきたいことは情報収集

不動産会社に出向くまでは、インターネットでいろいろな物件を見て「どんな部屋があるのか」「自分が住みたいエリアの家賃相場はどれくらいなのか」といったことを把握しておくようにしましょう。

そうすることで、自分の希望もはっきりし、物件を比較するだけの知識を養うことができます。

なお、インターネットでの物件探しであれば、いつでも始められます。こだわって部屋を探したいという方は、もっと早いうちから物件探しを始め、物件情報に慣れておくと一層スムーズです。

住みたい物件の「条件」をまとめておくことが重要

インターネットで情報収集している間は、どんなことを重視すればいいのでしょうか。

希望条件をまとめておく

「内覧して、何となくいいなと思った部屋に決める」となると、なかなかひとつの部屋に絞ることができなかったり、いつまでも決定できなかったりする場合があります。

できるだけ、どんな部屋がいいのかをまとめておくようにしましょう。

【最低限決めておきたい条件】

・入居する予定日
・家賃や管理費(ある程度幅を持たせ、上限を決めておく)
・立地(駅や学校、会社まで何分くらいかかるか)
・部屋の数や広さ、階数
・設備(バス・トイレ別か、収納やベランダのありなしなど)
・駐車場や駐輪場があるかないか、など


自分の希望条件に優先順位をつけておく

次に、自身の希望条件に“優先順位”をつけましょう。自分にとってベストな部屋が見つかればいいのですが、すべての条件を満たす部屋となるとなかなか難しいからです。

条件に優先順位をつけ、“これだけは“というものがはっきりしていると、部屋を決めやすくなります。

それ以外については「叶わなくても大丈夫」「少し変更しても問題ない」など、自身で確認するようにしましょう。

いざ不動産会社へ! 注意点は?

賃貸物件探し

実際に、不動産会社を訪問するとき、どんなことに気をつけるべきなのかを順番に見ていきましょう。


可能であれば予約してから

予約なしで不動産会社に行くこともできますが、どの不動産会社もお客に対応できるスタッフの数は限られています。

予約しておけば待ち時間が減るうえ、予約段階で希望の条件を伝えておくと、訪問してすぐに物件を提示してもらうことも可能です。

もしインターネットで「これ!」という物件があった場合には、その物件を管理している不動産会社に問い合わせをしてから訪問するようにしましょう。タイミングさえ合えば、早めに内覧を申し込むことができます。


希望条件をきちんと伝える

不動産会社のスタッフが、希望をヒアリングしてくれるので、しっかりと答えるようにしましょう。

自分でまとめたメモを持参してもいいし、インターネットで見つけた希望物件を見せるのもオススメです。

希望する物件のイメージが明確に伝われば、希望通りの物件を探し出してくれる可能性が高まります。


1社よりは複数の不動産会社へ

不動産会社によって紹介してくれる部屋は異なります。可能であれば、1社だけでなく、複数の不動産会社を回るようにすれば、思いがけない提案がもらえるかもしれません。

また、その日だけでいい物件を見つけ出すことが難しい場合もあるので、あらかじめ何日か候補日を決めておくと安心です。


ある程度しっかりした服装で

入居審査などで第一印象が悪いとマイナスになる場合があります。最低でも街に出かける程度の身なりで訪問するのがオススメです。

とはいえ、スーツで行くということではなく、常識的な服装であれば問題ありません。サンダル履きやジャージなどは避けたほうがよいでしょう。

事前の準備が、効率的にいい物件を見つける近道に

賃貸物件探し

ここまで部屋探しは1~2ヶ月前から始めたほうがよいということと、不動産会社を訪問する際のポイントについてご説明しました。

事前に情報収集をしておく、条件を絞る、予約しておくといったことは、効率的に部屋を探すために必要なことです。

誰にとってもいい物件は、早くなくなってしまうということも頭に入れておきましょう。限られた期間内に、自分に合った物件を探すためにも、このような準備をしっかりしておきたいものです。

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