目次
1. 広い住まいは家賃が高い
2. 節約にもなるミニマリストのすすめ
3. ミニマリストになることのメリットは?
 3ー1. ミニマリストは物件の選択肢が増える
 3ー2. 光熱費・掃除にかける時間もミニマム
4. ミニマリストの部屋探しのポイント
 4ー1. 24時間ゴミ出し可物件ですっきり
 4ー2. 付帯設備が充実しているか
 4ー3. ネット環境は欠かせない
 4ー4. 周辺に各種施設が充実しているか
4. ミニマリストの部屋探しのポイント
5. ミニマリストでも手放すべきではないモノ

広い住まいは家賃が高い

広い住まいは家賃が高い
一般的に、生活費のなかでもっとも大きな割合を占めている出費は、家賃ではないでしょうか。毎月必ず出ていく費用ですから、もし家賃を1万円下げることができれば、1年で12万円、5年で60万円もの節約になります。

賃貸物件の家賃はさまざまな理由から決められますが、なかでも大きな要因となるのは専有面積の広さです。駅からの距離・周辺環境・付帯設備などが同じ条件であれば、専有面積が狭い物件ほど家賃が安めに設定されています。特に、土地の価格が高い都市部では、部屋が少し広くなるだけで家賃が跳ね上がることも珍しくありません。

節約にもなるミニマリストのすすめ

節約にもなるミニマリストのすすめ
かつての高度経済成長時代には、たくさんの物を所有し、広い家に住みたいという考えを持つ人が多くいました。

しかし近年ではむしろ、不要な持ち物を手放して執着を断つ「断捨離」が流行しました。さらに進化したかたちとして「最低限の持ち物で暮らすことが生活を豊かにする」という価値観を持つミニマリストが注目を集めています。

持ち物が少ないミニマリストは、住まいに大きな収納が必要ないため、コンパクトな空間でも比較的、快適に暮らしやすいのです。もし室内に何年も不要品が置かれているとすれば、その面積の分にかかる家賃はもったいないかもしれません。

ミニマリストになることのメリットは?

ミニマリストになることのメリットは?
ミニマリストになると、住まい探しや毎日の暮らしにおいてどのようなメリットが期待できるのでしょうか?

ミニマリストは物件の選択肢が増える
賃貸住宅を探す際、収納が充実した部屋を希望する人は多いもの。しかし持ち物が少なければ少ないほど、収納の大きさにこだわる必要はなくなります。ミニマリストであれば、物件の選択肢が広がるでしょう。

光熱費・掃除にかける時間もミニマム
ミニマリストが節約できるのは家賃だけではありません。コンパクトな部屋は冷暖房効率が良いため、光熱費を節約することができます。また、物の少ない部屋は掃除や片付けがスムーズにできるため、掃除機をかける電気代や家事にかける時間も節約できます。

ミニマリストの部屋探しのポイント

ミニマリストの部屋探しのポイント
最低限の持ち物で暮らしたいミニマリストには、どのような部屋が向いているのでしょうか? 物件探しのポイントをご紹介します。

24時間ゴミ出し可物件ですっきり
「室内にゴミ箱すら置きたくない」そんなミニマリストにおすすめの物件が、24時間ゴミ出し可能なマンションです。

収集日の朝までゴミを保管しておく必要がないため、室内をいつもすっきりと保つことが可能です。ただし自由にゴミが出せるといっても分別ルールはきちんと守り、特に深夜や早朝のゴミ出しの際は騒音に気をつけましょう。

付帯設備が充実しているか
賃貸物件の付帯設備が充実していると、家具や家電を新たに購入する必要がありません。エアコン・床暖房・靴箱といった設備があるかどうか、物件情報を確認しましょう。なかにはベッドや冷蔵庫などが備え付けの物件もあります。

ネット環境は欠かせない
現代人の生活に欠かせないものといえば、インターネット環境でしょう。特にミニマリストはCDや書籍といったかさばる物を持たず、電子書籍やデータ配信で購入する人が多いため、快適なインターネット環境は欠かせません。

入居時からWi-Fiが完備されている物件なら、無線ルーターなどを新たに購入する必要がなく、さらにインターネット無料の物件なら接続料が節約できます。

ただし物件情報に「ネット完備」や「ネット対応」と記載されていても、その内容はまちまちです。「ネットはすぐに利用可能だがLANケーブルやルーターの用意が必要」「回線工事は不要だがプロバイダーとの契約は各自必要」など、さまざまなケースがあるのでよく確認しましょう。

周辺に各種施設が充実しているか
ミニマリストが最低限の持ち物で快適に暮らすためには、周辺環境が充実した物件がおすすめです。近隣にスーパーやコンビニがあれば、食品や消耗品の買い置きを最小限にできます。

図書館があれば気軽に調べ物ができますし、公園や緑地は気分転換に最適です。

ミニマリストでも手放すべきではないモノ

ミニマリストでも手放すべきではないモノ
最低限の持ち物で暮らすことが豊かな生活であると考えるミニマリストでも、手放すべきではないものが「防災用品」です。

自然災害が起きて物流が止まってしまうことも考え、非常時に備えた食品や消耗品は用意しておきたいもの。家賃を抑えるためにコンパクトな部屋に住む場合でも、防災用品を置くスペースだけは確保しておきましょう。

まとめ
・ミニマリストとは、最低限の持ち物で暮らす人のこと

・ほかの条件が同等であれば、一般的に専有面積の小さな物件ほど家賃は安くなる

・毎月の家賃を安く抑えることができれば出費を大きく節約できる

・最低限の持ち物で暮らすミニマリストならコンパクトな部屋でも快適

・ミニマリストの暮らしには周辺環境が充実した物件がおすすめ

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