「固定期間選択型」の中でも「10年」の利用者が14.6%

住宅金融支援機構が発表した2015年1月・2月における民間住宅ローン利用者の実態調査。それによると、2015年1月・2月は「変動型」が全体の41.7%となり、前回調査(2014年11月・12月)の41.6%とほぼ変わらなかった。

「固定期間選択型」は前回調査からプラス2.3%の32.4%と増加しており、うち「10年」の利用者は14.6%と引き続き最も利用者の多いタイプだった。なお「5年」の利用者は9.3%に増加しており、直近の1年半の中では2014年7月・8月の9.7%についで高い割合となっている。

「全期間固定型」は、前々回調査(2014年9月・10月)の25.6%から、前回調査で28.3%に増加したものの再び減少し、25.8%となった。

変動金利、固定型金利の平均数値は、フラット35のHPを参照。

【データについて】

・2015年1月または2月に民間住宅ローンの借り入れをした人に聞いた調査
・フラット35を含む居住用の新規の民間住宅ローン対象
・全国の20歳以上60歳未満の人

【ポイント】

・どの住宅ローンが人気なのかを確認できる
・希望している住宅ローンの金利の種類別にどのくらいの人が利用しているのか確認できる

※上記はデータを元にしたHOME'S PRESS編集部による見解です

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2015年 05月27日 11時07分