この動画と記事は賃貸と持ち家で迷っている方におすすめです。賃貸と購入のメリットとデメリットを整理して、それぞれが持つ特徴から賃貸向きの人、持ち家向きの人を解説しています。
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こんにちは。LIFULL HOME’S 住まいの学校 講師の高瀬です。

今回のテーマは「賃貸と持ち家どちらがいいのか?」です。
動画で学びたい人は動画で、記事で学びたい人は記事でご覧ください。
賃貸と持ち家の比較ポイント

賃貸と持ち家の比較ポイント
比較するポイントは主に 2 つあります。
- 1 つ目 お金の損得で比較すること
- 2 つ目 賃貸と持ち家それぞれの特徴を比較すること
お金の損得に関しては、設定する条件によって、賃貸が得、購入が得と、どちらも言えてしまいますので、ここでは賃貸と持ち家の特徴をお伝えしていきたいと思います。
自分のライフスタイルに合う方法を選ぶこと
まずはご自身のライフスタイルが賃貸向きか、持ち家向きか、そこから考えていきましょう。動画を見終わった頃にはある程度方向性が見えてくるとか思います。
まずは賃貸と持ち家、それぞれが持つ特性のメリット・デメリットを整理しましょう。単純比較するとこういうことになります。
- 賃貸
- 住み替えやすいが、自分のものにならない
- 持ち家
- 自分のものになるが、住み替えにくい
賃貸は住み替えやすいかわりに自分のものにはならないということ。
持ち家は自分のものになるかわりに、賃貸に比べたら住み替えにくい、ということです。
賃貸に向いている人

賃貸に向いている人
ではこれらを踏まえまして、まずは賃貸の方が合っていそうな方の特徴を 3 つ挙げます。
賃貸の方が向いている人の特徴
- いろいろな場所で暮らしてみたい人
- いろいろなタイプの物件に住んでみたい人
- リスクを負いたくない人
1.いろいろな場所で暮らしてみたい人
賃貸であれば、その時々のお仕事やライフスタイルの変化に合わせて柔軟に生活の拠点を 変えられます。若いうちはなるべく会社に近い都心で暮らそう、結婚して子どもが生まれた から自然豊かな街で暮らそうなど、持ち家に比べて住み替えやすいのは賃貸の最大の利点 と言えます。
2. いろいろなタイプの物件に住んでみたい人
その時々の好みや価値観に応じて、一戸建てを選んだりマンションを選んだり、広い部屋を 選んだり逆に狭い部屋を選んだりなど、賃貸であれば住み替えやすいという利点を生かし て自由に選択できます。別の言い方をすると、失敗しても替えがきくということですね。
3. リスクを負いたくない人
賃貸は持ち家に比べると圧倒的にリスクが少ないのです。契約やお金が発生していますの で賃貸にリスクがないわけではないのですが、この物件失敗したなぁと思ったら引越せば いいだけの話です。住み替えやすさと、住宅ローンいわゆる債務がないという点で、リスク は少ないと言えるのではないかと思います。
持ち家に向いている人

持ち家に向いている人
続いて持ち家の方が合っていそうな方の特徴 3 つです。
持ち家の方が合っていそうな方の特徴 3 つ
- 住み替えや引越しが発生しづらい
- 内装を自由にしたい
- 家を持つことで安心したい
1. 住み替えや引越しが発生しづらい
1 つ目は場所も家のタイプも基本的に固定で問題ない人ですね。特に転勤はおそらくないと 言える場合は、持ち家の選択がしやすい人と言えます。一度購入したら絶対に住み替えられ ないというわけではないものの、基本的には新たな居住者を見つけないと、自分も住み替え ることは難しいものです。このあたりはまた別の機会に詳しくお伝えしていきたいと思い ます。
2. 内装を自由にしたい
壁紙を貼り替えたり、なにか大きな DIY をやったりなど、家具だけでは賄えないオリジナ ルの自分空間をつくりたい人は、買って自己所有物にした方がいいかもしれません。最近は DIY 可の賃貸物件も出てきてはいますが、何をしても OK という物件はなかなかないと思 います。
3.家を持つことで安心したい
最後の 3 つ目は、「買ってしまえば老後もずっと住んでいられる」という安心感ですね。 老後生活の中で、衣食住のうちの住という大きな出費が、ローン完済後は固定資産税や管理費や修繕積立金だけで少なく済むという安心感はあると思います。
まとめ
今回は賃貸と持ち家どちらにしようかで悩んでいる方に、賃貸向きの人、持ち家向きの人と いう切り口でお話させていただきました。
この動画の中で説明しきれなかった内容は関連記事からご覧ください。
住まいの窓口で相談する 住まいを探す 住みたい条件を整理する更新日: / 公開日:2022.07.22










