昼〜夕〜夜。時間とともに移り変わる風景を楽しむ住まい
築16年のマンションをリノベーションされた静岡市葵区のお客様。
すべての空間にシースルーを施し、光と灯りが時間によって異なった風景を描く美しい住まいを実現されました。開放的でラグジュアリーなLDK空間の素材には、光沢を抑えたマットな材料を採用。
反射の少ないマット素材は、外光の取り入れ方、照明の当て方などを計算通りに再現し、仕上がりをワンランクアップさせてくれます。計算された光の効果により、昼の明かりと夜の灯りで異なった表情を空間に演出。
昼間、夕方、夜と、時間と共に移り変わる風景はどれも美しく、ずっとこの部屋で過ごしたくなるようなくつろぎと景勝を楽しませてくれます。光の演出に加えて、少しでも心地よく過ごせるように空間の細部にも細心の配慮を。
窓まわりの装飾には、マンション独特の梁が重たくみえないように壁のクロスと同じ質感のものをチョイスし、圧迫感のないスッキリとした印象の空間に仕上げました。また、フローリングや建具などの木の色は、アルフレックスの家具に合うカラーで統一。
主張しすぎず、ナチュラルで品のあるカラーが、シンプルモダンな空間とマッチしています。こだわりの美しいキッチンをはじめ、照明や建具の金属部分は、ポリッシュ仕上げのもので統一。
ピカピカの光沢がマットな空間に美しく映え、質感、仕上がりともに全体に高級感が加わりました。

昼〜夕〜夜と、時間とともに風景が移り変わる美しい住まい

リビングの昼と夜の様子
シースルーの扉で区切られた室内
今回のリノベーションの大テーマである「シースルー」。
住まいのほとんどの扉をシースルーで仕上げました。シースルーの扉で区切られた室内は、限られた空間の閉塞感を払拭。
また、ライティングで箱が浮かび上がり、間接照明としても機能します。さらにシースルーの扉を全開にすることで、さらに広いリビング空間を演出。
灯りをともした夜の室内は、ベランダから見ても美しく、夜でも外で過ごすことが楽しくなる眺めです。

(写真左)キッチンの向こうに浮かび上がるシースルーの扉
(写真右)ベランダから室内を眺める
水廻りもシースルーで美しく
パウダールームの入口と袖にもシースルーを採用。
強化ガラスということもあり、袖にはあえて枠をつけずにガラスの断面を見せる設計にしました。また、床には大理石を施してホテル風の仕上げに。
クローゼットは、パウダールームの横に設けて廊下側と両方から使える2WAY式となっています。

床に大理石を敷設して高級感を出しています

(写真左)パウダールームの入口と袖もシースルーに
(写真右)クローゼットには廊下からもパウダールームからも出入りできます

