内見1件の所要時間は5分~30分程度
内見にかかる時間は1件あたり5~30分ほどです。部屋の採寸や周辺環境の確認を丁寧に行うほど時間は長くなります。1日あたり平均3件程度を回るのが一般的です。
詳しくは、「内見1件あたりの所要時間は?」をご覧ください。
水曜休みの会社が多く内見は昼夜2回が理想
不動産業界は水曜日を定休日にしている会社が多いため注意が必要です。また、周辺の治安や騒音を確認するため、可能であれば昼間だけでなく夜の時間帯にも訪れることをおすすめします。
詳しくは、「内見の可否を確認できる曜日・時間帯は?」をご覧ください。
写真では分からないリスクがあるため内見は必須
内見せずに契約すると、実際の部屋の広さや設備の汚れ、周辺環境の雰囲気が分からず、入居後に後悔するリスクが高まります。遠方で足を運べない場合はオンライン内見を活用しましょう。
詳しくは、「内見する時間がないときは? 内見なしで契約するデメリット」をご覧ください。

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「住むところは、実際に見てから決めたい」

とお悩みの方のために、内見にかかる所要時間や、内見可能な曜日や時間帯、いつまでに申し込めばいいのかなどについてご紹介します。

 

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内見にかかる所要時間は?

 

内見とは、実際に物件を見に行くことを指します。賃貸物件を借りる場合であれば、現地に行って、外観や共用部を見たり、部屋に入って間取りや設備などを確認したりすることが一般的です。

内見に必要な時間は、短いところで5分ほど、長いところで30分ほどです(移動時間は除く)。

 

気に入った物件であれば、搬入したい家具や洗濯機等の家電設置スペースをメジャーで測るなど、より具体的な情報を得るために時間がかかります。

基本的に1日で3件ほど内見して最終的に入居する物件を決めることが多いですが、1件だけ見て決める人もいれば、数日に分けて10件以上を見る人もいます。

 

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不動産会社が営業しているのに内見できないパターンとして以下の2つが考えられます。

予約がいっぱいでスタッフが足りない

賃貸の繁忙期は引越しシーズンの2月から3月です。この時期は不動産会社も忙しいため、いきなり訪ねていっても、他のお客様への対応で内見できない場合もあります。

 

特に3月の第2週から3週は内見のピークですので、気になる物件が決まり次第、早めに日程調整をするようにしましょう。

鍵がない

大手メーカーの物件はデジタルキーを導入している場合が多く、暗証番号ですぐに内見できるケースがありますが、オーナーが法人ではない個人の大家さんの場合は、事前に連絡して鍵を借りにいかなければならないことがあります。

 

大家さんが遠方にいる場合は簡単に鍵を借りられず、またその場ですぐに連絡がつくとも限りませんので、確実に内見するための予約は必須です。

不動産会社に事前に問合せよう

不動産会社に事前に問合せよう

内見する際は、事前に不動産会社に問合せ、希望物件の内見可否を確認しましょう。目当ての物件が契約済みである可能性もあります。

不動産業界では、「契約が【水】に流れる」という意味合いが連想される水曜日を休みにしている場合が多いといわれています。水曜日に内見したいときは事前に確認しましょう。

 

内見可能な時間帯は、基本的に営業時間内であればどの不動産会社も対応してくれますが、昼だけでなく、車や人通りなどを確かめるために夜の時間帯の内見もしておくべきです。

 

また土日は内見希望者が多く、不動産会社の担当者が一人に割ける時間が必然的に短くなることが多いため、じっくり内見をするのであれば平日に行くことも選択肢に入れましょう。

内見したい物件が見つかったときは、なるべく早めに申し込んだほうがいいでしょう。内見の申し込みから内見するまでの期間が空けば空くほど、ほかの人が契約してしまう可能性が高くなるためです。

 

特に2月から3月の繁忙期では、条件が良い物件はすぐに契約が決まりがちですので、良い物件を見つけたら、情報を見た日からすぐに問合せをし、できるだけ近い日に内見する時間をつくりましょう。

 

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物件を見ないで決めるデメリット・注意点について解説します。

物件を見ないで決めることも可能です。しかし、メリットはありません。次に挙げるデメリットをよく確認して、なるべく内見の時間を確保するようにしてください。

物件を見ないで決めるデメリットは主に以下の4つです。

  • 基本情報が正しいか確認できない
  • 周辺環境の雰囲気が分からない
  • ゴミ捨て場や物置等の設備の状態が分からない
  • 写真や動画に映らない部分が分からない

一度現地に行ってみないと、道路や歩道の幅、交通量、治安の良しあしなど、周辺環境の雰囲気が分かりません。

 

物件に設置されているゴミ捨て場や物置などの状態は、実際に見てみないと分かりません。

 

また、写真や動画に映らないような小さな汚れの有無や、ドアの建て付けも事前に確認しておきたいところです。このように内見しなければ分からないことがたくさんあるのです。

「住んでみたら思っていたのと全然違う」と思っても、払った家賃や礼金は返ってきません。契約期間内に解約した場合、1ヶ月分の家賃が必要になるケースもあります。

 

また、持っていく洗濯機や冷蔵庫やベッドなどの、家具・家電のサイズが合わず搬入できないというリスクもあります。

 

よほどの事情がない限り内見は必須と考えておきましょう。

オンライン内見という方法もある

オンライン内見という方法もある

オンライン内見とは、内見に行けない自分の代わりに不動産会社のスタッフに行ってもらい、スタッフが撮影する動画をリアルタイムで確認しながら、音声で通話し内見する方法です。

 

時間がない場合や、引越し先が遠方である場合は有効な方法ですが、すべての不動産会社が対応しているわけではないので、事前に問合せてオンライン内見の可否を確認しましょう。

 

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ここまで内見1件あたりの時間や、内見を予約するタイミングなどを解説してきました。まとめると、以下のとおりです。

ポイント

  • 内見1件あたりの時間は5分から30分ほどで3件ほど見るのが一般的

  • 不動産会社の営業日であれば基本的に内見できる

  • 内見する前に必ず予約をする

  • よほどの事情がない限り内見するようにする

  • オンライン内見を利用する方法もある

しっかり内見の計画を立てて、最適な物件を見つけてください。

 

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Q.1 内見1件あたりの時間はどれくらいかかりますか?

A.1 内見にかかる時間は、短いところで5分、長くて30分ほどが目安です。家具の配置スペースをメジャーで測るなど、詳細に確認したい場合は長めに時間を想定しておきましょう。

Q.2 1日に何件くらい内見するのが一般的ですか?

A.2 1日に3件ほどの物件を内見して比較検討し、最終的な入居先を決めるのが一般的です。

Q.3 不動産会社が営業していればいつでも内見できますか?

A.3 営業日であっても、スタッフの予約がいっぱいの場合や、個人の大家さんが鍵を管理していてすぐに鍵を借りられない場合は、内見できないことがあります。事前の予約が必須です。

Q.4 内見を避けた方がいい曜日はありますか?

A.4 不動産業界は水曜日を休みにしている会社が多いため、水曜日の内見は事前の確認が必要です。また、土日は担当者の時間が短くなりがちなため、じっくり見たい場合は平日がおすすめです。

Q.5 内見せずに賃貸物件を契約しても問題ありませんか?

A.5 物件を見ないで決めることは可能ですが、おすすめしません。写真に写らない汚れ、周辺環境の雰囲気、ゴミ捨て場の状態などが確認できないため、入居後に後悔するリスクがあります。

Q.6 遠方に住んでいて現地に内見に行けない場合はどうすればいいですか?

A.6 不動産会社のスタッフが現地から動画を配信し、リアルタイムでやり取りできる「オンライン内見」という方法があります。対応しているかは事前に不動産会社に確認してください。

更新日: / 公開日:2019.12.11