ARで物件を探す新体験「かざして検索」とは

かざして検索イメージ_01

もう少し詳しく説明すると「かざして検索」とは、そういった名前のアプリがあるわけではなく、従来の「LIFULL HOME'S」アプリに追加された新機能です。

使い方はとっても簡単。カメラで建物を映すだけで、映っているエリアにある空室になっている部屋の間取りや家賃、売り物件の情報がその場ですぐに探せます。

検索対象となるのは、全国約100万件もの賃貸マンション&アパート、販売中の新築&中古マンションです。

“直感的に調べたいシーンは少ないはず”ということで、戸建て住宅は「かざして検索」の対象外となっております。かざしても情報は出てこないのでご注意くださいね。

使う前にチェック!

・OSが古いと使えない
スマートフォンのOSが古い場合、「かざして検索」機能が使えないことがあります。必要なスペックを満たしているか、事前に端末情報をご確認ください。

■iPhone……iOS11以上+「ARKit」対応端末
(iPhone SE、iPhone 6s Plus以降 / iPad Pro、 iPad 第5世代以降)
■Android……Android 7.0(Nougat)以上

・歩きスマホNG&私有地に立ち入らない
歩きながらスマートフォンを操作すると大変危険です。周りに注意し、必ず立ち止まってご利用ください。また、私有地や建物内には許可なく立ち入らないようにしましょう。

・電池の残量に注意
「かざして検索」は位置情報やカメラ、AR機能なども同時に動かすため、かなり電池を使います。短時間ならさほど影響はありませんが、長時間使用するときは残量にご注意を。

「かざして検索」の使い方

STEP1:アプリを入手

2018y07m24d_125309453

まずはじめに、スマートフォンに「LIFULL HOME'S」アプリをインストールします。

iPhoneの方は「App Store」、Androidの方は「Play ストア」に入り、検索窓に「ホームズ」「ほーむず」「らいふる」などと入れて調べると、すぐに見つかりますよ!

STEP2:アプリを起動して「かざして検索」を選ぶ

2018y07m24d_125733607

インストールした「LIFULL HOME'S」アプリを開きます。

■iPhoneの場合
一番下の段にある「かざして」と書かれたマークを押します。そして「かざして検索 >」と囲まれた部分をタップすればカメラが起動します。
■Androidの場合
トップ画面の一番上にある「ARで新体験 かざして検索」をタップすればカメラが起動します。

カメラが起動すると、位置情報の利用カメラへのアクセスを求めるアナウンスが表示されます。問題ないので、どちらも「OK(許可)」を選んでください。

どちらか1つでも「許可しない」を選ぶと、「かざして検索」機能が利用できないのでご注意を!

その後、「STOP 歩きスマホ」という注意アナウンスを確認し、「START」を押せば準備完了です。

未対応の端末の場合

2018y07m24d_130301121

残念ながら、お使いのスマートフォンが必要スペックを満たしていない場合は、未対応であることが表示され、「かざして検索」機能はお使いになれません…。

OSが最新のバージョンにもかかわらず、このように表示される場合は、お使いの端末が非対応機種であることが考えられます。

STEP3:スマホを建物にかざす

2018y07m12d_122120950

気になる建物にスマートフォンの外カメラを向けましょう。

建物を認識すると「?」や建物マークの丸いアイコンが出てきます。下部のパーセンテージは、映っている物体が建物かどうかを判定した数字です。

識別精度を高めるポイントは、調べたい建物の外観ができるだけ入るように、なるべく引いて映すこと!さらに、晴れた日だとパフォーマンスを最大限に発揮できます。

逆にマイナスとなるのは、建物に近寄りすぎたり、雨が降ったり、暗くなったりした夜間。カメラに映りづらい分、識別精度が下がってしまうようです。

また残念ながら、お目当ての建物に空室や登録がない場合は、カメラを向けても物件情報は出てきません。

STEP4:物件情報を調べる

2018y07m12d_172053106

出てきたアイコンをタップすると、物件の名前と虫眼鏡マークに囲まれた写真が現れます。

もし、すぐ近くに候補となる物件が複数ある場合は、左右にスワイプして選ぶことも可能

写真をタップすると物件情報が表示され、さらに見たい部屋をタップすれば間取りや写真、設備などの詳細を確認できます。

星マークをタップしてお気に入り登録しておけば、後でいつでも見返すことができるし、気に入ればそのまま不動産会社に問い合わせもOK。

販売中のマンションの場合

2018y07m12d_144735934

販売中のマンションの場合は、こんな感じで表示されます。

正直「かざして検索」を使って、街で偶然見つけたマンションをそのまま買っちゃう方なんているのかなと思っていました。

しかし、マンション購入を検討している方が「このエリアで、この規模だと、これくらいの価格なんだな」という参考にするには、かなり使える機能だと思います!

周りに注意してワクワクする家探しを!

d33058-5-102745-0

いいなと思った建物を、その場ですぐに調べられる感覚はとても気持ちよく、まるで気になったレストランの前で口コミサイトを開き、お店の評価を見ているような感じに近いものがあります。

実際の建物を目の前にして、間取りや賃料を見ることで、より魅力がダイレクトに伝わってくるのもポイント。

また、街の空気感に加えて、人通りや交通量、近くに1人でも入れそうなお店があるかどうかなど、周辺環境も同時に分かったうえで物件を調べられるので、借りてからのミスマッチも少なくなりそうですね。

ただ、まだ新しいサービスのため、カメラを建物に向けている姿は多少なりとも怪しさを醸します。慣れるまでは、少し周りの目を気にしつつ使うといいかもしれません。

どうしても周囲の視線が気になるという方は「あ!野生のモンスターがとびだしてきた!」とつぶやきながら、某ゲームアプリに夢中になっているていを装えば自然と馴染むはずです。

※「iPad」「iPhone」は、Apple Inc.の商標または登録商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※「App Store」は、Apple Inc.のサービスマークです。
※「Android」「Google Play」は、 Google Inc.の商標または登録商標です。