2020年までの暫定開業を目指す日比谷線の新駅

東京メトロ日比谷線の霞ケ関~神谷町間に新駅ができるのはご存じだろうか?2020年の東京オリンピックイヤーまでに暫定開業を目指すという発表が先日出たが、果たしてどんな駅名になるのだろうか。

東京都に住む都民480人に日比谷線新駅の名前について聞いてみた。(単一回答式)

日比谷線の新駅の名前は?

日比谷線の新駅「駅名ランキング」(n=480)日比谷線の新駅「駅名ランキング」(n=480)

ランキングは以下の通り。

1位 虎ノ門ヒルズ前 47.7% (229)
2位 愛宕 17.3% (83)
3位 虎ノ門(日比谷線) 13.5% (65)
4位 西虎ノ門 10.6% (51)
5位 西新橋 4.4% (21)
6位 五輪 2.5% (12)


それぞれ選んだ理由について見ていきたい。

1位 虎ノ門ヒルズ前 47.7%
虎ノ門ヒルズのすぐ近くに新駅が出来ることから、「虎ノ門ヒルズ前」駅の支持が高かった。選んだ意見としては、「分かりやすいから」という意見が圧倒的に多い結果になった。また、その他、「三越前という駅があるのだから、商業施設の名前がついた駅だと、ランドマークとしてわかりやすい」「カタカナが今風」という意見もあった。商業施設の名前がつく事に対しては、既に「三越前」など既存の駅がありさして抵抗がないことが伺える。

2位 愛宕 17.3%
他の選択肢を選んだ人で、「愛宕」について何と呼ぶのか分からないという意見が多かった。愛宕と書いて、「あたご」と読む。新駅付近の住所は港区愛宕であり、近くには400年以上の歴史がある愛宕神社がある。そのため、選んだ人の意見を見てみると「昔からある、この場所の地名だから」「由緒ある歴史的な名前だから」とある。

3位 虎ノ門(日比谷線) 13.5%
既に銀座線の虎ノ門駅があるが、既存駅と繋げて同じ「虎ノ門駅」にするという訳だ。選んだ人は「わかりやすい」「銀座線と乗り換えができるようにわかりやすくするため、銀座線と統一したいため」という意見があった。銀座線との接続を意識した人がこの選択肢を選んだ結果になったといえる。

4位は「西虎ノ門」。場所的に虎ノ門の西にあるからという事で選んだ、という意見が多かった。5位は西新橋。こちらを選んだ人は「なんとなく」という感覚的なもので選んだ人が多かった。一部、噂にあがっている「五輪」は、支持率が2.5%と少ない結果になった。

データ詳細

【調査実施期間】2014年10月16日~2014年10月17日
【調査対象者】全国の20~59歳までの東京都在住の男女
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】480

※データ使用や詳細データのお問い合わせはhomes-press@next-group.jpまで

2014年 11月12日 11時03分