「住宅ローン1分間診断」で営業の業務効率化に期待
【今回ピックアップするニュース】
住宅ローン診断カンパニー「住宅ローン1分間診断」、CIC接続で借入上限額判定=的確な予算把握で見込み客を絞る
DMMグループ傘下の住宅ローン診断カンパニー株式会社(東京都港区、前田一人社長)が2025年7月にリリースした「住宅ローン1分間診断」は、日本では初めてCIC個人信用情報とのAPI接続を実現したサービス。住宅販売の現場において、借入上限額を素早く正確に把握することで来場者に迅速かつ精度の高い資金計画の提案ができるといわれている。的確な予算把握によって見込み客かどうかを判断できるほか、借入可能額に応じた提案やスムーズな商談が可能となるため、数少ない契約機会を獲得できるようになることが大きな特徴といえる。
同社によると、住宅購入者にとっては、借入上限額という指標を明確にすることで、“自分たちが購入できる住まい”がわかる一方、住宅メーカーは精度の高い情報をもとに商談を進められることから、「営業の在り方を根本から変えることができる」とみている。
商談に際して営業担当者は、購入検討者の年収や借入額などをヒアリングするが、「必ずしも
正確な数字とは限らない」という。会社においても1つの事業を行う際には、予算を明確に決めることは必要不可欠といえるが、購入者は自身がどれだけ借り入れが可能なのか、住宅メーカーも把握できないまま商談が進んでいるケースは多い。そのため借入額が想定以下だった場合や失注すると、住宅メーカーが費やした時間が無駄になるケースも多いといわれている。同社では「住宅価格の高騰により、お客さまが不安を感じている今だからこそ、まずは正確な予算把握を始めることを提案している」と強調している。
荒潔の一戸建てニュースピックアップについて
住宅産業新聞記者の荒 潔氏が、一戸建ての業界に関わる方なら知っておくべきという観点でニュースを厳選し、豊富な経験に基づくコメントとともに伝えるコーナー。業界関係者はもちろん、一戸建てを探す人にとっても、重要な動きを理解できるほか、新たな視点を得ることができるはずだ。
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