北欧家具の映える白く開放的な空間に


千葉市の湾岸エリアにある築15年のマンションをリノベーション。
小さなLDKの横に和室を設けた当時の典型的な2LDKは、狭くて収納も少ない間取りでした。まずは、間取りの窮屈感を解消するために、和室を取り除いて広いLDK空間を確保。
さらに天井を上階の床スラブいっぱいまで取ることで、上にも広がりのある開放的なLDKに生まれ変わりました。また、キッチン周りには、新たにキッチンカウンター収納やパントリーも設置。
レイアウトを工夫しながら随所に新たな収納を造作し、収納不足も解消しました。インテリアは造作を極力減らして、白く繊細なデザインで統一。
床にはホワイトオークフローリングを採用し、北欧デザインの家具が映える質の高い空間となりました。
和室を取り除いて開放的なLDKに

和室を取り除いて開放的なLDKに

内装、インテリアはホワイトでまとめて北欧家具の似合う空間に

内装、インテリアはホワイトでまとめて北欧家具の似合う空間に

キッチン周りにも収納をたっぷり取り入れました。カウンターは簡単な食事ができるスペースとしても活用できます

キッチン周りにも収納をたっぷり取り入れました。カウンターは簡単な食事ができるスペースとしても活用できます

(写真左)自社製作のオーダーメイドキッチン。扉、引き出し、側面はナラ突板を、カウンターには人造大理石を採用しました (写真右)廊下側からLDKを望む

(写真左)自社製作のオーダーメイドキッチン。扉、引き出し、側面はナラ突板を、カウンターには人造大理石を採用しました
(写真右)廊下側からLDKを望む


収納


既存のマンションでは圧倒的に不足していた収納。
もともとあったウォークインクロゼットを分割するなど、居室面積を損なわないように配慮しながら、随所に収納を追加していきました。こうして、リビング、キッチン、廊下、サニタリーなど、適材適所に必要なボリュームの収納が造作され、ゆとりある快適な住まいが実現しました。
リビング脇の収納。押し入れがあった場所に天井高2540mmの大型クロゼットを設置しました

リビング脇の収納。押し入れがあった場所に天井高2540mmの大型クロゼットを設置しました

(写真左)キッチン奥には便利で収納力のあるパントリーを設置。カウンターにも収納をつけました (写真右)廊下にも大容量の2つのクロゼットを設置

(写真左)キッチン奥には便利で収納力のあるパントリーを設置。カウンターにも収納をつけました
(写真右)廊下にも大容量の2つのクロゼットを設置

寝室脇のニッチの飾り棚。内部に間接照明を仕込み、存在感のあるリッチな空間を演出しています

寝室脇のニッチの飾り棚。内部に間接照明を仕込み、存在感のあるリッチな空間を演出しています


玄関&洗面所・バス・トイレ


玄関&廊下は天井を下げてダウンライトを設置。
以前ウォークインクロゼットのあった場所には新たにクローゼットを設置しました。洗面室はレイアウトを変えて洗面スペースを壁際に移動。
以前の洗面台の場所に、水廻りの道具や雑貨などを収納できる棚を設置しました。造り付けの洗面化粧台にはキッチンと同じ、ナラ突板の面材と人工大理石のカウンタートップを組み合わせ。
水廻りの床は輸入品の塩ビタイルを採用しました。
天井のダウンライトがホワイトの空間に美しく映える玄関ホール

天井のダウンライトがホワイトの空間に美しく映える玄関ホール

(写真左)レイアウトを変え、以前の洗面台の場所に収納を設置しました (写真中)カラーをホワイトでまとめ、機能的なバスルームに変身 (写真右)トイレもホワイトで統一しました

(写真左)レイアウトを変え、以前の洗面台の場所に収納を設置しました
(写真中)カラーをホワイトでまとめ、機能的なバスルームに変身
(写真右)トイレもホワイトで統一しました