リビング


仕切り壁を取り払い広いLDKに。
南面が川に面した窓で家中が非常に明るくなりました。
照明は、家具を置く位置がまだ決まっていなかったのでフレキシブルに対応できるレールタイプに。
好きな照明器具をいくつでも取り付けられます。テレビボードは、当初は収納力重視で壁一面にと考えていましたが、白い壁を見せたほうが圧迫感がない、他の部分で収納は十分、と途中で思い直してこのように変更。
確かに壁の白を見せたほうが部屋が広く見えます。
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和室


障子を閉じれば独立した個室として使用できる和室。
リビング側から見たときに違和感がないように、障子のデザインは純和風ではなくモダンなデザインにしました。
小上がりの高さは、実際に上がったり腰掛けたりして微妙に調節。
六枚の畳の下は六つの収納箱になっています。
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キッチン


奥様の希望でキッチンは以前とは180度向きを変えて対面式に。
オープンで明るくなり、料理をしながら外の景色も楽しめます。
キッチンを赤にするのは奥様たっての希望。
ひとくちに赤といっても様々な色調があるもの。
あらゆる赤を比較して、この深みのある落ち着いた色を選びました。
全体のインテリアにマッチして、よいアクセントになっています。
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キッチンの食品庫


キッチンの天井には構造上どうしても取り外すことのできないダクトが。
それを隠す意味もあり、奥を扉で仕切って食品庫にしました。
おかげでキッチンは常にすっきりと片付いています。
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浴室


壁のこげ茶は家全体の統一感を考えてリビングと一緒に。
淡いグリーンの浴槽は娘さんのご希望。
各所に家族全員のこだわりが散りばめられています。
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洗面所&トイレ


以前のままの洗面所スペースではご希望の大きさの洗面台を置けないことが判明。
しかし30年近く前の工法では浴室との壁の間にデッドスペースがあり、それをなくすことでスペースを確保。
浴室を狭めることなく大きな洗面台を設置することができました。トイレは全体を白でまとめて明るく狭さを感じさせない空間に。
壁紙の地模様はご主人のこだわりです。
将来を見据えて手すりも付けました。
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廊下に収納


廊下の片側の壁一面を収納に。
また玄関から見て真正面は直接リビングが見えないように目隠しの壁に。
花などを飾れる棚とブラケットを付けました。
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パソコンスペース


和室の隣、押入スペースの一角を廊下側からパソコン机として使えるようにしました。
和室の障子で隠してしまうことも可能です。
右側の棚は電話を置くスペース。
生活に必要な物を置く場所を確保しておけば部屋の中は片づけやすいものです。
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玄関


玄関の腰掛スペースは、詳細を詰めていた途中でご提案して付けることになったもの。
足腰が丈夫なうちは花や置物を飾ってもよし。
あると何かと便利です。小石を散りばめた玄関の床はご主人の希望。
和の雰囲気がアクセントとなり、まわりのデザインと違和感なくしっくりとマッチしています。
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Before&After


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お客様の声


信頼できるスタッフのみなさんにお任せしました


資金のめどが立ち、いざリノベーションをと考えたとき、頭に浮かんだのは近所にあり、お店の前をたびたび通っているR2ホームさんでした。
たいていお客様がいらして、熱心に話をしている様子を目にしていたので、「まずはここに相談すればいいんじゃないの」と主人とふたりで訪れました。
予想通り、話を丁寧に聞いてくださり、とても感じがよかったので、迷わずお願いすることに。
以前の間取りは収納が少なく、長く暮らすうちに和室が収納部屋のようになってしまっていたので、それを解消して収納をしやすくすること、それから使い勝手のいいキッチンをとお願いして、あとはほぼお任せ。
要所要所、提案していただくたびに、こちらの設備がいい、こっちの色が好きと答えるうちに希望通りの部屋ができあがりました。

担当者から一言


ライフスタイルアドバイザー


お話を詳しくうかがい、それを実現させるべく図面を引いていくうちに、実は当初のご予算より多少オーバーしてしまいました。
そこからコストダウンの案をひねり出しましたが、それでも少しオーバーぎみ。
一番の理由は、小上がりが収納になった和室は既製のものがなく、弊社オリジナルの造作になったことでしたが、これはM様のたってのご希望である和室空間と収納を同時に叶えられるものだったため、金額をご理解いただき造らせていただきました。
そして完成後、やはりそこが一番気に入っているとおっしゃっていただいたときは本当にうれしかったです。
ありがとうございました!