リビング
お料理教室も兼ねたリビングは、こだわりの調度品が配置され一枚絵のような空間です。
ダークブラウンの床や家具と真っ白な壁が美しいコントラストを生み出しています。

こだわりの家具、照明との調和が素敵です

お料理が映えるインテリア&色調
洗面台&バス&トイレ
水回りスペースには、設備は最新のものを採用しながらも床などにクラッシックな色合いを取り入れることでお住まい全体の統一が保たれています。
洗面ボウルと洗面台はお客様ご自身が探されたもの。
シンプルな形状ですが、色を統一したため、アンティークの鏡や照明ともマッチした仕上がりになりました。

(写真左)明るく広々とした浴室/(写真中)大正時代の上品な雰囲気の洗面台/(写真右)清潔感溢れるトイレ
キッチン
奥様が「ここだけは譲れないところで、一番こだわった」と話すキッチン。
耐久性があるという理由でタカラのホーロー製のキッチンを選ばれました。
調理器具の収納やお手入れのしやすさでも優れています。

広いスペースで作業もお手入れも楽になりました
玄関
すっきりとした玄関もこげ茶×白で合わせています。
照明のデザインや、色味にもこだわり、徹底的に大正ロマンのクラシックなテイストを実現しました。

まるでお店のような高級感のある玄関
担当者より
スムーズにお打合せをさせていただくことができました。
奥様が集められていた大正時代や李朝の家具を活かしながら、ご主人のしっかりとした予算計画のもと進めたリノベーションでした。
細部にまでこだわり、内装と家具を調和させる作業は担当していて楽しさを覚えました。

