結婚をきっかけに新居となる家探しをする方も多いと思います。

一人暮らしの時は、アパートやマンションを借りるケースが多いかもしれませんが、結婚後の新居となると「賃貸」だけではなく「購入」も選択肢の一つになるのではないでしょうか。

今回は、新居としての賃貸と購入のメリット、デメリットについて解説します。
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賃貸は購入に比べ「手軽」というイメージがありますが、その一方で、自分の所有物ではないために、生活をしていく上で一定の制限もあります。

 

それでは、具体的なメリットとデメリットを見ていきましょう。

賃貸のメリットは、購入に比べて圧倒的に初期費用が安く抑えられるところです。購入となれば、少なくとも100万円以上の頭金を用意しなければなりませんが、賃貸であればその半分以下で済みます。

購入の場合、地域によって価格差が大きく、特に都心部については高くて買えないケースも出てきます。賃貸であれば、ある程度物件数が多いため、探せば予算内で見つかる可能性があります。

賃貸の場合は、入居申込をしてから早ければ一週間以内に入居することができます。また、手続きについても賃貸借契約書に署名捺印するくらいでとても簡単です。

 

購入となると、住宅ローンの審査や金銭消費貸借契約なども絡んでくるため、申込から入居まで1ヶ月以上かかるのが一般的です。

 

よって、転勤が多いような場合は、賃貸の方が住み替えがしやすいためお勧めです。

部屋の設備が故障した場合、費用はすべて大家が負担してくれるため、居住中の出費は家賃と管理費だけですみます。

 

続いてデメリットをご紹介します。

 

初期費用が安い、手続きが簡単など<br>賃貸のメリットはたくさんあります。

賃貸の場合は基本的に、退去する際に原状回復できないリフォームはできません。

いくら家賃を払っても、将来的に自分のものにはならないため、資産性はありません。

賃貸の場合は、コストを抑えるために間取りも設備も量産品であるケースが一般的なので、オリジナリティに欠ける画一的な物件が多く、間取りの選択肢も少ないです。

 

DIYやリフォームは基本的にはNG。<br>原状回復が必要です。

このように賃貸は総合的に見て、住む人のライフプランに対して柔軟に対応できるというメリットがあります。

 

そのため、就職したての若い夫婦や、転勤・転職が多い人、また、万が一離婚した場合のことを考えると賃貸の方が状況に応じて対応できるでしょう。

 

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購入したマイホームは、何より価値ある「財産」といえます。

 

一見メリットばかりのような感じもしますが、購入するにはそれなりの費用がかかるなどのデメリットもありますので、メリットとデメリットを正しく理解することが大切です。

これが何より大きなメリットと言えます。家賃とほぼ同じ金額の住宅ローンを返済するだけで、マイホームという価値ある資産を手にできることは非常に大きなメリットです。

 

ローンの支払いが終われば、後の住居費はほとんど必要ないので、生涯にわたって住む場所の心配がいりません。

自由にリフォームすることが可能です。賃貸とは違った、オリジナリティ溢れるマイホームが実現します。また、注文住宅であれば、一から自分の好みにあった家を建てることもできます。

一戸建てや分譲マンションは、賃貸物件に比べ間取りや設備、構造などあらゆる部分にこだわっているため、物件の質がワンランク上と言って良いでしょう。

 

続いてデメリットをご紹介します。

 

マイホームを手に入れることによる<br>メリットもたくさんあります。

購入するためには、頭金や仲介手数料などまとまったお金を用意しなければなりません。

住宅ローンを組むため、住み替えるとなると売却することになりますが、ローン残高以上の金額で売れないと、差額分を負担しなければなりません。

万が一ローンの返済期間中で収入が減った場合、賃貸であれば家賃の安い物件に住み替えることができますが、購入の場合は住宅ローンに縛られるため、たとえ収入が減っても返済を続けていかなければなりません。

 

頭金が必要などのデメリットも

購入の場合は、賃貸に比べライフプランの変化に対して柔軟に対応することが難しいため、新居を探す段階で10年、20年先までのライフプランをある程度想定できる場合におすすめです。

 

子どもの成長に合わせてリフォームするということも可能であり、そういった面ではライフプランに合わせた柔軟性もあると言えます。

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このように購入の場合は、賃貸に比べ柔軟性に欠ける点はあるものの、マイホームを賃貸に出すという選択肢もあります。

 

例えば、マイホームを購入後に転勤になった場合は、他人に貸して「家賃収入」を得ることができます。

 

通常、賃貸物件を購入して不動産投資をしようとすると、金利が高いアパートローンを組むことになりますが、転勤などの理由でマイホームを賃貸に出して収益を上げる場合は、そのまま金利の低い住宅ローンが利用できます。

 

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更新日: / 公開日:2017.06.30